>>226
「私の姿を見た感想を教えて。内容次第であなたの守護霊をやめて酷たらしい方法で切り刻んであげるから」
Frisk「…確かに君の姿は美しい、でも君のその心は美しいとは言えない。(悪口じゃないです!)僕の心だって真っ白という訳じゃない。でも君の心はとても冷たいと僕は思う…多分、こんなこと言っちゃったから切り刻むんだろうけど、僕はそれでいい。僕の言葉が少しでも君の心に響いたなら、僕はそれでいいんだ…」
Chara「Frisk…」
「……良いのか? モンスターの架け橋であるお前が…」