>>229 Frisk「…確かに君の姿は美しい、でも君のその心は美しいとは言えない。(悪口じゃないです!)僕の心だって真っ白という訳じゃない。でも君の心はとても冷たいと僕は思う…多分、こんなこと言っちゃったから切り刻むんだろうけど、僕はそれでいい。僕の言葉が少しでも君の心に響いたなら、僕はそれでいいんだ…」 Chara「Frisk…」
「フリスク……。僕はやっぱりあなたの守護霊でいる」
「はぁ……助かった、良かったよ」