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(/ありがとうございます!失礼します!萎え不足ありましたら訂正します!)
「ぁあ、神様。今日一日も生還することができました。どうか明日もお救いください、」
名前 大河光月/タイガ・コウゲツ
性別/男
学年 3年/20歳
所属軍隊 /赤軍
所属部隊 /一般部隊 (切り込み隊長)
誕生日/12月18日
武器 /長刀(長い刀いわゆる)太刀と薙刀の方のどっちも使えるが、基本薙刀を使う
容姿 /188cm64kg
美しい金髪を三つ編みによく転んだりとかして乱れている前髪は少しだけ目にかかる、瞳は紫に円形のハイライトが走っている、色白の肌、背中に守り傷。か細い体は骨が浮き出て脂肪の代わりに薄くついた筋肉。もやし体型の割に怪力、無表情でさえも優しい性格が滲み出る美形
ロザリオを巻き付けた赤い腕輪をお守りにつけている。
正装の時は白シャツに落ち着いた赤色のベスト黒のズボン黒の革靴の赤黒い暗い色のブレザー
一人称/僕/俺
二人称/貴方/君/
性格 /おっちょこちょいな性格でのんびりや、戦場で人を殺.すよりも読書や花を育てるのが好きな穏やかな性格、平和主義
家柄が聖職者で厳しく育てられた。虐待とまではいかないが折檻が鞭打ちで、母親はヒステリックに怒り父親は鞭を取り出した。20歳でも卒業できないのは両親の強い薦めだから、無能なら数を上げろと討伐数を一定あげるまで卒業させてもらえない。無能というわけでもなく赤軍にしては複数人での戦いが得意。戦場から帰って身を清めた後、神に祈りを捧げるのが日課だが戦場での経験重ねるうちに神についてどう信仰すれば良いのかわからなくなってきた。またそんな自分が折檻されるべき駄目な子なのでは?と思っている。自分の為に性善説を信じている。動物が好き
備考 /戦場以外ではいつも飼っている猫を抱いていてニアと読んでいる、優しい性格ではあるが戦場では迷いなく判断を下す。戦場から戻ってきて心身ともに酷く疲弊してひどい悪夢に魘される事もある。学校の寮で生活している
父親の鞭がトラウマになっている一方で自分を罰する時は鞭を使っている、Mと言う訳じゃないが痛みや苦痛でしか許された気がしない。基本的に痛いのは嫌い。自分の信仰する宗教上、恋愛・行為が禁止でそういった経験は無い。父親が教会と共に孤児院経営の慈善活動をしていて孤児だった小柳と顔見知り。
誰にも言えないトラウマがある
元設定、診断結果
光月は『赤軍に所属する3年生。切り込み隊長。美しい金髪に紫の瞳。おっちょこちょいな性格で使用武器は長刀。動物好き。』