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御説明
診i断iメiーiカiーi様の学i戦の世界観を元に
学生兵たちでどんぱち闘う戦闘系也です!
元メーカー様基準にキャラメイクするも良し、
完全にオリジナルキャラでも良しです。
3L可。
戦闘メインでも交流メインでもお好きなスタイルで!
酉安価は必須。
ロルは豆からマンモスまでお好きな長さで。
思いやりでお願い致します🤲
キャラクターは管理できる範囲であれば
何人までも可です!
進行によってはキャラロストする可能性もある世界です。
ご了承お願い致します。
◇
世界観
舞台は現代日本。
早期の優秀な人材育成のため
学生が戦線に立つことになった世界。
平和的に他国に服従することを選ぶ白軍
自国に誇りを持ち服従を良しと思わない黒軍
個人主義の謎の新興勢力の赤軍
に分かれ、高校を軍の組織として存在している。
なお、赤軍は組織を持たないため個人の活動になる。
軍内の組織は以下になります。(公式サイト様からの引用)
(戦闘部隊)
一般部隊…一般的な歩兵部隊。
騎馬兵団…その名の通り騎馬戦を得意とする部隊。
救護班…負傷した兵の応急手当を担当する。大掛かりな手術はできない。
暗殺部隊…司令、参謀から命令を受けて始めて動く影の部隊。普段は他の部隊に紛れている。
通信部隊…戦地において本部や支部との通信連絡を担当する。
情報収集部隊…諜報部隊、通信部隊と連携して情報を収集、管理する部隊。
(内部)
司令部(参謀含む)…軍本部からの指示を受けて作戦を練り、指示を出す部。
諜報部…情報収集、スパイ活動をメインに動いている部。
雑務部…軍事処理班に所属している。死体回収、戦闘現場の事後処理まで行う部。
(元サイト様 gakuseisw.xxxxxxxx.jp/ )
「信念を、一つ。」
名前 /(和洋どちらでも)
学年 /(留年、浪人等で実年齢と違っても。)
所属軍隊 /(白、黒、赤)
所属部隊 /
武器 /
容姿 / (黒軍は黒、白軍は白を基調とした制服、赤軍は私服に赤をモチーフとした物を身につけてください。)
性格 / (それぞれ個性があって素敵です)
備考 /(誕生日や好きな物など…ちょっとした小話)
(/ 主のpfです!これよりレス禁解除になります!素敵な方々と出会えますように!)
「うるさい、うるさい、喧しいッ!言うことを聞かんか、ボクは早く帰りたいんだッ!」
名前 /三代 むかで (ミツシロ ー)
学年 / 2年生
所属軍隊 /黒軍
所属軍隊 /司令部
武器/薙刀
容姿/病的な色白で痩身。肩につくかつかないかの黒髪は無造作に伸ばされており、髪をぐしゃぐしゃと掻き回す癖があるためボサボサに跳ねている。縦長の猫を連想させる瞳孔の赤眼はじっとりと睨みつけるように開かれており、一重まぶたでまつ毛が長い。右耳にインカムを装備し、水色の生地に薄ピンクのウサギのイラストが描かれたマスクを着用。黒の長ランにはハートや星などファンシーでカラフルなボタンがつけられており、マスクと同じウサギのキャラクターのポシェットを肩に下げている。176糎。
性格/優秀だが短気でヒステリック、神経質。高圧的な物言いが目立つ。ストレスに弱く、常に胃薬を飲みすぎては副作用の頭痛に悩まされイライラする悪循環。司令部のため戦線に立つことはあまりなく実戦経験も少ない。ストレスが極限まで溜まると幼児退行を起こし、こうなると手がつけられなくなる。
備考/誕生日は5月15日、好きな物は甘いものとカラフルなもの、嫌いなものは言うことを聞かない人間。
( / 素敵スレ…!参加希望です! )
( / とても好みの世界観です!参加希望します…(◍•ᴗ•◍) )
(/素敵な世界観に妄想が捗ります!参加希望です!)
9:◆P2:2020/04/30(木) 00:57【自分も参画させて頂きたく。】
10: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 01:02
>>6
>>7
>>8
>>9
(/たくさんの参加希望ありがとうございます!( •̥ ˍ •̥ )お手隙にpf提出お願い致します✨)
( >>10 / ありがとうございます〜!!京都弁があまりわからないので変なところもあると思いますが、プロフ提出します…!不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 嗚呼、哀れやなぁ 全員僕が救うてあげられたらええのに 」
名前 / 月乃 皇 ( ツキノ スメラギ )
学年 / 3年生 18歳
所属軍隊 / 白軍
所属部隊 / 雑務部
武器 / チャクラム
容姿 / 赤茶色のサラサラとした外ハネの腰あたりまでの髪。下に行くにつれ毛量が増え段が大きくなっているため、普段は白く細いリボンでひとつに結んでいる。前髪は目よりも少し上あたりまでの長さで、横髪は胸上までの内巻き。
糸目。瞳を開くと真っ赤な丸い瞳が覗く。極度のタレ目で睫毛、下睫毛の長い色白で鼻が高く、手足がすらりと細長い華奢な美形。制服は白いブレザーの男子制服のものをきっちりと着ている。夏場でも冬場でも長袖。身長は192糎で低体重、肋が浮くほど痩せている。武器は常に隠し持っている。
性格 / 普段はおっとりとしていて温厚。一見人に対して平等で礼儀正しく、全員に対して優しい風を装っているがナチュラルに人に対して上から目線で話す。人類のことを可愛い我が子だと思っているため頼りにすれば大抵の事はしてくれるが、その実ヒステリックで短気。我慢の限界や禁断症状が来ると叫んで暴れ薬を打ち、またいつも通りに戻す役厨(誤字)なため取扱は難しい。それでも本心から全員のことが大好きで全員を救済できたらいいと思っているようである。喧嘩はあまり好まない。
奇襲が得意。
備考 / 一人称は「僕」、二人称は「貴方」「貴女」「さん付け」
誕生日は10月25日
好きな物は「水」「雪」
嫌いなものは「辛い食べ物の匂い」「晴れ」
>>11
(/pfありがとうございます!京都弁の男の子とっっても可愛いです!!)
(/追記なのですが、ロールが始まり次第 〇軍 名前 酉 のようにお名前に何軍かの記載をお願い致します。
それから、シチュエーション迷子になりそうなので4名様のpfが揃い次第こちらが初回を投下し、それに絡んで頂くという形でもよろしいでしょうか?)
「 主の命令であれば、俺は従う 」
名前 / 黒魅 蓮斗(クロミ レント)
学年 / 一年生
所属軍隊 / 黒
所属部隊 / 暗殺部隊
武器 / 武器傘(銃)
容姿 / 動く時に無駄に音がならないように肌にフィットするハイネックの黒インナーの上に隊士としての誇りの半袖の迷彩柄の軍服。指紋が残らないように黒手袋を着用。肩甲骨辺りまで伸びた白髪は任務中は一つに縛って、普段は面倒くさそうに風になびかせている。毛先はバラバラ。ぱっちりと開かれた猫目には黒色の瞳が嵌っておりキョロキョロと忙しなく動く、睫毛長め。白い肌はお世辞にも健康的とは形容しにくく、太陽の元に出ればその不健康さが際立つ。日陰者なので。顔の半分を覆う黒いマスクの下には本人曰く、見るべきではないと言っているが実のところ皮が剥けまくってボロボロになった唇と端に開けられた銀のピアスを隠す為である。身長は164糎。
性格 / 普段は物静かで冷徹。任務の為なら相手も仲間の命を殺める事に躊躇が無い機械のような人間。司令と参謀以外の言う事は聞かない主義なのでコミュニケーションを取れないのでは無く取らない系の人間。実のところ人の感情に心を動かされてしまいがちで、泣きそうな顔を見れば泣かせまいと必死に芝居を打ったり、喜んでいる顔を見ればよかったと一安心したりと、意外と人間臭かったりする。
備考 / 一人称は、「俺」二人称は、「お前、アンタ」。誕生日は5月14日。
好きな物は「爬虫類」と「読書」
嫌いな物は「煩い所」と「雨」
( >>10 / pf出来ましたので提出させていただきます…!! >>12 に関しましては、自分は大丈夫です(◍•ᴗ•◍)✧*。 )
>>13
(/ pfありがとうございます!!ミステリアスな蓮斗くん、最高です… ご快諾ありがとうございます!)
>>10
(/ありがとうございます!
赤(男)、白(男)、白(女)、黒(女)で四人くらい作ったのですが、とりあえず赤軍がまだなようなので赤軍の男の子のキャラシ提出します!
誤字脱字世界観の統一、確認してはいるのですが間違い、萎え不足ありましたら提出しなおしますのでご指摘ください!
よろしくお願いします!)
(メーカー元のやつ)
小柳満繁は『赤軍に所属する1年生。暗殺部隊所属。艶やかな黒髪に黒い瞳。ヤンデレちっくな性格で使用武器は戟(げき)。ある人を守ると堅く誓っている。』
「壊れるまでどうか大切に使っていただければ嬉しく思います。事切れるその時まで私は貴方のために、」
名前 小柳満繁/コヤナギ・ミツシゲ
性別/男
学年 1年/17歳
所属軍隊 /赤軍
所属部隊 /暗殺部隊
誕生日/7月13日
武器 /ゲキ 普通の戟と銃が仕込んである銃としては一回使い捨ての戟がある
暗殺に使う武器は小型に縮小できる戟
容姿 /177cm68kg
艶のある黒髪は耳が隠れる程度に長く前髪は目に入らないくらい、つり目の青黒い瞳に十字形のハイライトが走っている、健康的な肌色、首元に傷。ゴツゴツとした男らしい手先には何かで切ったのか細かな傷がたくさんある、細い肉のつかない身体に頑張ってつけた腹筋は薄っすらしか割れていない
顔は整っているが忠誠心のある人間以外に向ける笑顔は少ない
正装の時白シャツに小豆色のベスト黒のズボン黒の革靴の赤黒い暗い色のブレザー
細い鎖付きの赤い首輪を付け正装の時は落ち着いたワインレッドのネクタイをしている。
一人称/(畏まると)私/僕
二人称/貴方/君/お前
性格 /何かと一つに執着しがちな完璧主義、忠誠心の強いよく働く犬だが忠誠心のありすぎるあまりヤンデレみたくなる、普段はお上品にですます口調で紳士的に接している、心の平穏を保つために神に祈るが都合の良い時だけ頼る様な感じで信仰心があるわけではない。信仰しているのは忠誠心を向ける人間だけ、良いものは何でも効率的に使う、故に忠誠心を向ける人間にもそうされても良いと思っている。戦闘狂と言うわけじゃないが血が沸き立って戦いを楽しいと思っている
備考 /何かと一つのことに執着する癖があり暴走気味になるため討伐数などをあげても集団戦においては輪を乱すなどと全体的な評価が低く一年留年、一人特攻や暗殺などは得意な為
暗殺部隊に入った
>>12
(/了解しました!!!!!)
(世界観に惹かれました……参加希望します!)
17: ◆7P8Y:2020/04/30(木) 05:57
>>15 (/pfありがとうございます!忠誠心、たまらねぇぜ^〜)
>>16 (/ありがとうございます!お手隙にpfお願い致します♡)
(/ すみません、追記です…先程こちらが初回投下します!wって言いましたが、よくよく考えたらそれだと皆様絡めないなー、と思ったのでpf提出された方からお時間ある時に初回投下お願い致します。ガバガバですみません、お手数お掛けします;;)
>>17 (/投下します。設定に粗があったら指摘してください。)
「まぁ、私に任せておいて?」
名前 大場 砂蘭/おおば さらん
学年 高校1年生/15歳
所属軍隊/赤軍
所属部隊/一般部隊
誕生日/4月1日
武器/爆弾 拳銃形グレネードランチャー
(爆弾は持ち運びができる物であれば基本何でも使える。ただし、誘爆と量の関係上手榴弾を大量に持ち運び、それ以外の戦略爆弾は少な目。)
容姿/154cm/39kg
髪はさらさらとした明るい栗色のショートヘア。丸い目に緑色の瞳。肌色は平均よりやや白い。出っ張りはないが全体的には人形のように華奢(に見えるだけで、服の下には平均以上の筋肉はある)。手榴弾がよく馴染む手の形をしている。
世間一般で言えば可愛い部類に入る。
服装は基本あまり目立たない灰色の学校制服で、ネクタイが赤になっている。
一人称/私
二人称/貴方、(相手の名前)さん
性格/マイペースだが割り切るところは割り切る。忠誠心は微妙で、(生粋のボマーなため)まず第一に「どれだけ爆弾を使用できるか」ということをつい考えてしまう。また、赤軍の中ではどちらかと言うと異質で、仲間や友人が人質にされていたりして勝ち目が薄いと黙って手を挙げるような心を持つ。口調は「〜だよー?」のようにふわふわしている。敬語を使う時もその雰囲気はあまり変わらない。爆弾を持つと性格が若干変化する。
備考/代々優秀な兵士(爆弾専門)が産まれると裏で話題の家に産まれた。父親は中学生のころに中東で戦死したが、その技術は一人娘の蘭に受け継がれた。
戦闘での撃破数は同年代でもトップクラス。
(/楽しそうなスレですね!参加希望です)
>>19
( /pfありがとうございます!個人的に砂蘭というお名前がどストライクにハマりました!お時間ある時に初回投下お願い致します✨)
>>20 (/ありがとうございます!!お手数にpf提出お願い致します!)
( 素敵スレ発見した次第…参加希望です )
( >>12 >>18 / 了解しました!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです〜! )
野蛮やねぇ
( 銃弾が撃たれる音が爆弾の破裂音があちらこちらで聞こえる中、物陰に隠れ頬に手を当てながら軽く首を傾げて溜息を吐きつつ上記。あぁやだやだ、と浮かぶ思考を振り払うように頭を左右に振れば誰にも気づかれていませんように、と周囲をそっとキョロキョロと見渡して )
>>ALL様
( / 参加したてで申し訳ないのですがキャラクターを1人追加しても宜しいでしょうか…? )
>>22 (/参加希望ありがとうございます!!お手隙にpf投下お願い致します!)
>>23 (/ ありがとうございます!;絡みますね、追加歓迎です!pfお願い致します!)
ああクソ、なんでボクが直接戦線まで赴いて司令を出さんといけんのだ!死んだらどうするンだよ、上のモンらは!
(苛々と小声で呟き、物陰を移動する。片手には薙刀を短く削って小刀のようにした物を持ち、もう片手でインカムで指示を飛ばしながら。貴様らが言うことさえ聞けば早く帰れるのだ!とマイクロホンに怒鳴り散らしていると、白軍の彼とばったり出くわし、突然の敵との邂逅に口をパクパクさせながら小刀を振り回して)
…!………!!
>>23 …!
( >>24 / ありがとうございます〜!!プロフ提出します…!不備や萎えありましたらなんなりと! )
「 ア゛ぁッ!?“アタシ”に逆らうような“ポンコツ”に指示されンのって腹立つッ!!“ボク”が“最強”だァ゛ッて、証明してやるからァ゛!! 」
名前 / 宵闇 巫 ( ヨイヤミ カンナギ )
学年 / 二年生 17歳
所属軍隊 / 黒軍
所属部隊 / 一般部隊
武器 / 手榴弾
容姿 / 限りなく白に近い青色の、サラサラとした長い髪は腰あたりまでの長さ。戦闘中は後ろでお団子にしている。前髪は眉上までの長さで横髪は胸下あたりまでの外ハネ。
真っ黒な瞳は極度のつり目。睫毛が長く美人と形容される顔立ちで黒目が小さく、眉は常にきりりとつり上がっている。舌にはピアスが開けられている。真っ黒のセーラー服に白いスカーフ、首にはチョーカーを付けていて耳にはピアスを大量に付けている。身長186糎。
性格 / 常に発狂しているような人。濁点混じりの酒に焼けたような声で常に叫び散らしているが戦闘には真面目。死にたくはない。絶対的に自分が一番だと思い込んでいて周りを見下している節があり、それを隠そうともしないため疎まれることも多い。自覚している二重人格、しかもコロコロと人格を入れ替えられ心の中で会話出来る、という性質で双方共似たような性格をしているため変わってもあまり気づかれない。自分の意見を言う時に相手側の同意も一緒に出す癖がある。
裏人格の名前は日出立花(ヒノデ タチバナ)。巫と同い年の男性。
備考 / 一人称は「アタシ」「ボク」、二人称は「アンタ」「テメェ」「呼び捨て」
誕生日は3月3
好きな物は「辛いもの」「煙の匂い」
嫌いな物は「甘いもの」「お米の匂い」
>>25
(/はや!ありがとうございます!お時間ある時に初回お願い致します!)
「 より効率的に、より被害を最小に勝利する事。まぁボク以外は幾ら死のうと構わないけど 」
名前 / 木蓙畔ノゾミ( きざくろ - )
学年 / 2年生
所属軍隊 / 黒軍
所属部隊 / 通信部隊
武器 / 二丁拳銃( 込められている弾数は十五、二丁撃ちが可能で連射力に長けており威力も通常の銃程。だが本人の技量がない為矢鱈滅多に撃つので実質は護身用程度の効果しかない )
性別 / 女子
容姿 / 黒一色に一筋のメッシュが入ったボッサボサな短髪。黒山羊の角のカチューシャを頭に取り付け、胸元にはパンキッシュな稲妻型の首飾りを引っ提げていて、同じく耳元にはビリビリ雷のイヤリングを付けている。金縁の意匠が施され、ハッキリとした黒を基調とした隊服を着込み足元は白色のニーソックスに黒いブーツという取り合わせで全体的にはモダンな印象。瞳の色は吸い込まれるような漆黒で、普段は閉じ気味だが大きめ。子供っぽい顔つきで俗に言う童顔。身長は148糎。ブーツが厚底なので脱いだらきっともっと低い。
性格 / 気怠げダウナーで、何事にもやる気や関心を持たない、自分が生き残ること何よりも重要視している女の子。ぶっきらぼうで無愛想、箸にも棒にも掛からない冷たいやつ。自己犠牲の精神、そんなものはないよと言わんばかりの態度で実際に彼女は自己の生存のためならば仲間だろうが躊躇なく犠牲にする。
備考 / 誕生日は7月28日。一人称はボク、二人称はキミ/男女共通で○○クン。意外や意外、実は好きなものは小動物。本人の気質のせいか近寄っていくと威嚇されるが、見ているだけで満足だから問題ないらしい。愛情が屈折している。苦手なものは甘いもの、特に白砂糖。
( 完全オリジナルのキャラですが宜しいでしょうか?不備萎え等あればご報告お願いします )
(>>19……灰色制服はセーフなんでしょうか…私服だと白のふりふりレースしか持ってないんですよねこの子……色んな意味で防御力が低い)
(/投下します!)
……ふふふ、あはは。さぁさぁ、貴方も赤軍の仲間にしてあげるよ〜
(手榴弾を片手に、逃げる敵を追う中で呟く。牽制で周囲に数発投げつつ、そしてその余波で置き去りにされた装備を吹っ飛ばしながら走る。)
……あーあ、そっち行っちゃった。じゃあね
(直後、地雷を踏んだ敵が千切れ飛んだ。そこで上記を言い、一瞬手を合わせて撃破数のカウントをする。30だっけ?31だっけ?と首を傾げて)
>>誰でも
>>27 (/pf提出ありがとうございます!ボクっ娘堪らんです!!!!お時間ある時に初回投下お願い致します✨)
>>28 (/赤軍はどこかに赤いものさえ身につけていればいいので、赤いネクタイを着用されているとの事なので灰色制服でも大丈夫ですよ!フリフリも女の子らしくて可愛いです!)
…えー、マイクテスト。赤軍、白軍の諸君、君達は今すぐ降伏しなさい。さもなくば銃弾の雨を降らして差し上げますからね
( 通信の応用等だの超技術だのと世間では吟われているが、慣れてみると案外手早く準備を進められる物だ。サイバーパンクな見目をした通信機器を繋ぎ音響を調整し、あとは瞬く間に普段の自分には見合わない程の大声を出して憎むべき宿敵達に語り掛けるだけ。そして暫くの間返事が返ってこず、此方に向ってくる敵共を見詰め面倒と思いつつも壁に有るボタンに手当て )
死んでも知りませんからね
>> おーる様
【素敵な世界観に惹かれました…!是非参加希望したいのですがよろしいでしょうか?】
32:黒軍/黒魅 蓮斗◆/o:2020/04/30(木) 08:42
( ぐりんっと身体をしならせ、月夜に舞う。我ながら今回の任務は上手く事を運べたと思う。もう敵陣地は米粒ほどのサイズになり、数メートル走ればもう肉眼では確認できなくなった。大きな木の影に身を潜め、ふぅ、と溜息を付く。髪ゴムを解き、白い髪を風に晒す。いくら上手くいけど至近距離で相手を殺.せばそれなりに血も浴び、身体の数カ所に何処の誰のかも分からない血が飛び散りまくっている。鬱陶しそうに軍服を脱ぎ、適当に汚れを落としながら )
はぁ〜…めんどくさ
>> all様
( >>18/ 把握しました。初回投下させていただきます、!皆様、絡んでくださると嬉しいです!よろしくお願いします…! )
(>>30/絡んでみます!)
えー、嘘、重機関銃っ!?
(一発でも体のどこかに当たれば欠損があり得る銃弾が、とっさに大きな岩に隠れた直後、周囲に降り注いだ。白赤関係なく人が……学生兵が簡単に死んでいく。)
……距離は大体150……届くかなぁ。
(拳銃形グレネードランチャーを握り、大体の距離の見当を付ける)
>>31 (/参加希望ありがとうございます!!お手隙にpfお願い致します✨)
( >>26 実は用意してました…初回投下します!!絡んで下さると嬉しいです〜!! )
“皆”大真面目なのがッ面白ォ゛イ!ま、“アタシ”も死にたくない゛けどォ゛!
( ゲラゲラ、と下品に笑い声を上げながら瓦礫を蹴り飛ばし足場の悪い歩いていれば死体が目に入り。しゃがみこみ、苦痛の表情を浮かべたそれを突っつきながら )
>>ALL様
( / 宵闇で絡みます〜、よろしくお願いします! )
“数”数えられるのねェ゛ッ!!
( 積み上げられた瓦礫の上、丁度良い出っ張りがある場所に足をひっかけて彼女の目の前にぶら下がりながら現れれば。両手に爆弾を持ち微笑みながら上記。ぐりん、と首を捻りながら四肢の飛ばされた死体を見て )
>>28 大場様
( / 宵闇で絡みます〜、よろしくお願いします! )
あ゛ァら、“お疲れ様”ッ、て、“ボク”も言っ゛てるけどォ゛!!
( 丁度木の上に座って休憩していた所木の影に姿を表した彼を見つけ、ふぅん、と楽しそうに、バレないよう気をつけて眺めていたところ彼の呟きが聞こえて。絡んでみると面白いかも、と思えば上記を言いつつお団子にしていた髪を解けばぐるん、と木の枝に足をひっかけ逆さまになり彼の目の前に姿を現し )
>>32 黒魅様
わっ、わァッ
( 突然小刀を振り回し始めた彼に驚いて飛び退けば、自分の身を守るようにぎゅ、と自分自身を抱きしめ。武器はあまり使いたく無いし、と携帯したチャクラムを横目に見ながら両手を上げ )
出会い頭に攻撃なんて危ないなぁ…
( 戦争中だと理解しているのかいないのか、呑気にそう呟いて )
>>24 三代さん
( / 皇で絡みます〜、よろしくお願いします! )
んぅ、どないかお話で解決できひんものやろうか…
( むぅ、と頬を膨らませればその頬に人差し指を当て、声からして、彼女?が殺されてしまう前にと行動を移し。一応武器は装備しておきながらもできる限り人と出くわさないように道を歩み進めていけば声の彼女と思われる姿をみつけ )
>>30 声の持ち主さん
(>>35/絡み了解です!頑張ります!)
……びっくりした。……貴女も爆弾?奇遇……
(突然上からぶら下がってきた彼女に向かって一拍空けてから上記。そのまま、実は至近距離では単発高威力の拳銃としても使える(20m以内では信管が作動しないのである)拳銃形グレネードランチャーを彼女の顔面へ撃つが、直後に避けられた上に反撃の爆弾を投げられたので即座に身を引く。)
あー……この辺……敵の地雷だらけだなぁ。
(一瞬彼女が見えなくなった時、周囲を確認して悟る。親から伝授された技の一つに地雷の見付け方があり、それの賜物だった。バックパックから大きめの爆弾を取り出して地面に置き、)
これなら数えられないね。
(そして上の気配に応じて走り出す。)
「選びな。あんたはどっちが欲しい?鉛か、それとも自分の命か…。」
名前 /汐路 暁/シオジ アキラ
学年 /二年生
所属軍隊 /黒軍
所属部隊 / 暗殺部隊
武器 / ライフル・コンバットナイフ
(狙撃がメインである為、接近戦はあまり得意ではない。コンバットナイフと言えど護身用の為殺傷能力はそこらのナイフと変わらない。)
性別/男
容姿 / 肩まで伸びた黒色の癖毛を一つに束ねており、ヘーゼルの瞳は目元まで伸ばした前髪と深くかぶった学生帽のつばで隠れている。身長は175pと平均より少し高い程度。服装は全て黒で統一しており、学生服の上に外套を羽織るという所謂蛮カラのような格好をしている。戦闘以外の時はライフルをギターケースを模したガンケースに入れて持ち運ぶ。コンバットナイフは左胸のナイフケースに入れている。首からロザリオをかけており普通ロザリオは首にかけないのだが、本人曰く母の形見で決して落とさないようにする為とのこと。
性格 / 基本冷静でロボットのように自分の仕事を淡々とこなしていく。しかし戦いはあまり好まないタイプで、極力依頼された仕事以外の殺しはしたくない。自分が窮地に追い込まれた時以外は見逃す事もある。その詰めの甘さから逆に多くの者達から命を狙われる事もしばしば。仲間意識は欠片もなく信じられるのは自分だけで敵味方問わず少々生意気な態度で接する。元々身内が黒軍側の人間で黒軍に就いただけであり、心の奥底では叶わない平和を夢見ている悪人にも善人にも成りきれない可哀想な男である。
備考 /一人称「俺」二人称「あんた」「てめぇ」
誕生日は12月25日
元々は信心深いクリスチャンの家庭で生まれた。(当の本人は信仰心の欠片も無いが…)生まれつき視力が抜群で狩猟をしつつ知らず知らずのうちに銃の腕を磨いていった。
好きなものは夜明けの空。嫌いなものは夕暮れ時。
(>>31の者です、pf完成しました。お手数おかけしますが不備等あればご指摘のほどよろしくお願いします…!)
>>37
(/ pfありがとうございます!お時間ある時に初回お願い致します✨✨)
>>28
(/他の方へのロルが確定ロル気味になっています!ご注意ください!)
ああ、誰だやたらめったら手榴弾を投げ飛ばしているアホは!味方も殺しかねんぞ、これじゃあ…
(建物の陰に隠れ、絶え間ない爆発音と叫び声にビクビクと頭を抱えながら。おや、収まったか?と思い顔を出して様子を伺っているとまた大きな爆発が起こり、地雷かよ!と冷や汗垂らし。砂埃の中手榴弾片手に佇む少女を見つけ、灰色の制服を見るともしかしたら黒軍か…?と、恐る恐る、小刀を構えながら駆け寄り)
>>28 砂場
なははは!銃弾の雨か、そりゃあいいじゃないか、さながらグラン・ギニョールではないか!
(通信部の彼女の横で巨大な地図を広げながらやいやいと指示を出していたところ、銃弾の雨、という言葉に反応し、なにやら上機嫌で。確か残酷劇、って意味だったかな、と先日読んだ残虐趣味の小説に登場した単語を強調して。開発部は凄いなあ!とウキウキした様子で相手の手に自らの手を重ねると、勢い余ってボタンを押してしまい)
あっ
>>30 木蓙畔
ようし、早く帰ってお上に報告せねば!
(今日は戦果が出せたのか、小型のライトで夜道を照らし、軽くスキップして帰城していると、ライトが木陰に潜んでいた相手を照らし、うわあ!と大声をあげ腰を抜かしそうになるが、すぐに味方だと気づき。全身至る所に付着した血を見ると、随分活躍したのだな、と感心した様子で)
びっくりした!お前、確か暗殺部隊の1年坊主か!
今日もご苦労だったなあ、 何人殺った?
>>32 黒魅
宵闇!下品な真似はやめろ、いつも言っているだろうが!
(敵部隊も引いていき少しは静かになった地で、雑務部の不足のため死体処理に駆り出されキョロキョロと歩いているとゲラゲラ笑いながら瓦礫を蹴っ飛ばすかなり長身の女性が目に入り。ああ、またあいつかと怒鳴りながら駆け寄り、死体を突っついている彼女を見ると胃痛がし、吐き気を抑えながら呆れ。まだ敵が潜んでいるから遊んでいると危ないぞ、と腕を引っ張って立たせようとし。)
>>35 宵闇
な、なんだ、降伏か?
(のんびりとした態度に戦闘経験の無さそうな折れそうな程華奢な体格、両手を上げた相手を見ると少し警戒心が和らぐがかなり大柄な彼を見上げながら、このチャクラムで殴られたら絶対死ぬなあ、と距離を取り、小刀を構えたまま)
貴様、白軍だな?随分呑気なものなのだな、これで一突きすれば貴様のうっすい腹など突き破れるのだぞ…
>>35 月乃
(ひとまず初回投下させていただきます。どなたか絡んでいただければ嬉しいです…!)
>>all様
……。
(日が沈み辺りが闇に包まれた夜、見張り台の上からひっそりと身を隠しつつ銃を構えて。金属がぶつかり合う音、乾いた発砲の音、幾人の息の根が止まる音を聞きながらも眉一つ動かさず指定された人数を一発でしとめ。残るは最後の1人、気を引き締めれば後ろから人の気配を感じて一言。)
…出てきな、そこにいるんだろ?
(/初回遅れました!いっぱいモブ薙ぎ払っててすみません!このモブさんが何軍かは任せます!絡みよろしくお願いします!)
>>皆様
「…嗚呼、…神様……」
(激戦地から遠く離れた大木の上から暗殺の命のあった敵軍の補給部隊を見下ろし、一人歪んだ笑みに口角を釣り上げながら心の中で、ひぃ、ふぅ、みぃ、よ、と吹き飛ばさねばならない頭の数を数え、愛用の戟を撫で両手で握り込むと柄にキスしながら呼吸を整えて神へ祈りを囁いてできるだけ冷静さを取り戻そうと努めてから、柄と水平に取り付けられたシンプルな作りの金属の先端をぐるりと下に向け、重い方の先端を上へに、木の下の人間の首元を狙って真っ直ぐ落ちると肉に先端が埋まり更に奥へ突き刺さって骨を潰し、生命へ終わりを与える手応えにゾクゾクッと震えながら引き抜くと、名もない雑兵が振り返ってその瞳と視線が合うより先に血に濡れた先端の血を払うように反対側の先端にある柄の垂直に付けられた刃を、カマを降る要領で力を込めて首に向けて振り、反撃のため武器へ飛びつこうと蜘蛛の子のように散る残った兵士を突き刺し切り払い、これで全員かとあたりを見回して)
此で判った?こちらに逆らうと云うのは手痛い洗礼を受けるというのを、同時に意味しているのだよ
( 冷酷且つ残酷に、呪詛みたくか細い声で然しインカムを通しているからかその声色は血涌き踊る戦場でも妙にハッキリと聞こえ。相手が想像以上に愚かであったと完全に思い込んでおり、だが内に秘める闘争意欲を燻らせ口元を綻ばせつつ、目敏く彼女が狙いを定めている事を察すれば逆側の壁にあるボタンを急いで押す事で特殊防御殻を展開し )
素晴らしい反応速度だね、まぁボクは特に興味もないけど
>>33 名も知らない爆弾魔クン
何のご用かな白軍のお兄さん…、もしかしてボクを殺しに来たのかな?哀れだね、こんなにも若いのに
( 突然に現れた御呼びでない来客を持て成す準備は生憎しておらず、机の上には自分用のビターな珈琲が一つ。そして彼に上記を声掛けている間に本部に連絡を繋ぎ、白軍と遭遇と淡々とそう一言の情報を送信すれば極めて哀れそうな表情で差し出がましくも銃口を月乃に向ければ )
言っとくけどボクはキミが思っている以上に生き汚い。時間を稼いだら存分に逃げさせて貰うからそのつもりでいて。
>>35 末恐しく感じる程の美形
グランギニョル座の怪人とでも言いたいわけ?… 鮮烈な戦争屋さんは考えることが違うね
( 意気揚々とらしくもなく銃弾の雨、というワードに超反応を示した彼に対して半ば呆れ気味に表情を一時は歪めたが、直ぐにニヒルチックな笑みにへと顔を戻してしまえば煽動の様に、また揶揄る様に彼をからかって。だが、そんな三代がボタンを押した瞬間その顔色はさらに一変し血色が悪くなり )
…あーあ、最大出力でやっちゃったか…装置が壊れたら開発部の方に怒られる…
>>39 三代クン
【プロフ漸くまとまりました。】
「全てが一つにまとまる事は難しい。
ならば、私は全てが一つになるその為に、
皆から恐れられ、敬われぬ存在となろう。」
名前:アーヴァイン・スメタナ
学年:3年、17歳(早生まれ)
所属:白
部隊:一般兵隊
武器:M1887(レバーアクション式の散弾銃)、
XPR-50(セミオートのスナイパーライフル)、
斧(近接戦闘、非常時用の携行武器)
容姿: https://i.imgur.com/TXxy2uF.jpg
髪は墨色のナチュラルヘアーなのだが、
隠密行動の時の為にフードで覆い隠している。
幼い頃の事故で負った火傷を隠す為に、
ドクロを模したバイザー付きマスクを着用。
制服をインナーにし、上から防護用の
ライトアーマーを、全身に纏っている。
また、右耳のチャット用のマイクは通信用に
独自に改造し、傍受を防ぐ機能を付けている。
服は白基調に灰色等の染色が見受けられる。
武器も、大部分が白く塗装されている。
性格:冷静沈着で物怖じしない強気な人間。
しかし感情が表に色濃く出る事は少なく、
身振り手振りで表現をすることもある。
備考:誕生日3月24日。身長192cm、体重77kg。
白軍の中でも手練と称される、古株の人間。
尋問官の様な役割を行い、軍に強く貢献する。
また家族を全員亡くしており、幼い頃からの
付き合いだった最愛の人も行方知れずに。
赤軍にいるとの噂を聞きつけている事から、
赤軍との戦闘を時折躊躇う節がある。
「み〜んな仲良くって、やっぱり難しいのかなぁ。でも、諦めなければ大丈夫だよね。 よぉし、まだまだ頑張るぞぉ〜!」
名前 /水瀬陽葵 (みなせ ひまり)
学年 /一年生
所属軍隊 /白軍
所属部隊 /一般部隊
武器 / レイピア
容姿 / さらりと靡く柔らかな黒髪は背中の真ん中辺りまでの長さ。それをひとつの三つ編みにして右肩にのせて。ぱっちりと開かれた希望に溢れた二重の目、瞳は透明感ある灰色。制服は白いセーラー服でリボンの色は灰色。黒いタイツにローファーとモノクロに。身長は154cmほど。武器は腰に堂々と隠さずにつけている。
性格 / 臆病で泣き虫、攻撃されそうになったら「ご、ごめんなさぁい!」なんて泣いて助けを乞うような子。穏和で呑気、極度のマイペースで人の話を聞かない、じっとできない、なにもできないの三拍子。みんな大好き、だから仲良くしようよ。そんな思考を持つ平和主義の子。…たんに面倒事が嫌なだけかもしれないけど。それでいて自分の意見は絶対に曲げない頑固者。でもころころ意見が変わることもあるからまた面倒。自分では曲げてないつもりでも、気付けば相手に流されてるなんてことも多々。つまり阿呆の子。素直で努力家。
備考 /一人称「私」二人称「きみ、呼び捨て」
好きな物 日向ぼっこ、美味しい食べ物
嫌いな物 静かすぎる場所、難しいことを言う人
先に攻撃を仕掛けることは絶対にない。やめて、って言ったのに攻撃されたりしたら容赦なく反撃にでるタイプ。
(/>>20の者です!不備や萎えありましたらなんなりと!)
(/初ロル投げてから緊張が収まったので絡みロル投げまくります!よろしくお願いします!)
>>23 (白軍 月乃さん)
(遮蔽物があまりないものだからやっと見つけた物陰の近く高い落ち着く木の上で銃撃戦やらが始まったその景色を見つめ、持たされたインカムから次の行動についての指示を仰ぐが耳障りな機械音しか聞こえず壊れたんだろうかと首を傾げながら見つめ、人の声のした方へハッと視線を向け、相手の持っている武器は傘かお上品なことだ、まあ銃でも仕込んでいるのだろう。と己の武器を握り直すが
この状況下ですぐ殺.す必要は無いかと判断を変え、まずは様子を見るかと姿は見せずに木の上から声をかけて)
「その傘みたいにお上品なのがお好みですか?」
>>32 (黒軍 黒魅さん)
(ああ。なんてことだ月夜が照らす敵陣地からあと少しの思いで疲労にバキバキの体を引きずって少しの間だけ、と休憩していたのに目の前に黒軍の…名前はよく知らないが特段木以外に逃げ場のないこんな所でよく装備を外せるものだそんなに自信があるんだろうか。と疲れている割にはよく動く思考で暗闇から瞳を揺らし監察していては、危険とは分かっていてもなんだか少し驚かせてやりたくなって疲れもあってより低い声で話しかけ)
「……こんばんは…、
お疲れのようですね。」
>>35 (黒軍 宵闇さん)
「……よいしょッ…と、
……あ。…すみませんぶつけちゃって。」
(血を浴びて高揚した身体はすっかり冷めたがそれでも気持ちは高ぶったままいつもより少し高いテンションのまま、神よ救いあれと呟いたりなんかしてまるで帰り道に暇になった小学生の様な感じで切り落とした頭をゴンッと蹴っ飛ばした先に相手がいて、ちょうど足あたりに軽く当たり、聞こえていた下品な笑い声を思い返すとヤバそうなのと出会っちゃったなあと気持ちも冷め、一応礼儀だとそう謝るが戟を構えながら様子を見つめ)
>>40 (黒軍 汐路さん)
「………こんばんは…
これ、プレゼントです…」
(殺気を抑えていたつもりだし足音一つさえもたてて居ないのによく分かるものだなあと驚きながらも、血に塗れた愛用の銃を仕込んだ戟を小脇に挟みいつでも弾を打てるようにしながらまるで差し入れに来た同僚の様な警戒をといた雰囲気でめの前のそいつの仲間のものかは知らないが集めた人間の人差し指をバラッと投げて動揺を誘い様子を見つめ)
>>43 >>44
(/ pfありがとうございます!不備萎え御座いません!お時間ある時に初回投下お願い致します!)
>>46
【了解しました。では早速。】
「──了解した。ではこちらの方でも
周囲の安全を確認してから増援を待つ。
なるべく早く頼む。なにせ、これから
ここを簡易の屯所にするつもりなんだろう?
人数はいい、なるべく早くだ、over。」
(任務を無事に終え、廃ビルの1階西側、
元々コンビニがあった場所のレジと思しき
所に腰掛け、自分の通信機器で連絡を取る。
次に自分のやるべき事が定まったその男は、
コンビニだった場所からゆったりと外へ出て、
周囲をため息まじりに見渡した。すると、
さっきまでは無かった何かが見えた気がした。)
「む……?なんだ……。アレは……?」
>>誰か
…“褒めた”つもり、な゛ンだけどねぇ?
( 瓦礫の積み上げられたその上に腰掛けながらじぃ、と彼女を見据えそう呟いて。両手をぐ、ぱ、と開けば一本づつ床にそこら辺から拾った指を置いていき、ひ、ふ、み、と数えればすぐに視線を逸らして溜息を吐いて、適当に彼女の行った方向へ手榴弾を投げていけば )
>>36 爆弾チャン
アタシに指図しなィ゛でよねッ゛!!
( 強く舌打ちをして彼を睨みつければ腕を振り払い。よっこらせ、とその場に立てば苛立ちに任せ足元の死体を思い切り蹴り飛ばし、ゴロンの広がった死体の中身が溢れ出るのを見れば沈黙を。再度その場にしゃがみ込めば )
ねェ゛むかで?アンタ、“カラフル”なも゛の好きなのよねェッ゛
( いいことを思いついた、と声色を明るくすればぐるん、と視線を後ろにいる彼の方へと向ければ口元は三日月のような弧を描いていて )
>>39 むかで
ちャ゛ンと前見て゛よねェッ゛!!“ボク”の体にキズがついたらッ゛どうするの゛!?
( 足元に何か、重たいものが当たった感触がありそちらを見れば誰か見知らぬ人の頭で。せっかくいい気分だったのに、と思い切り舌打ちをすればその場から立ち上がり、謝罪の言葉を口にした彼の方へと、相当頭に血が上っているのか敵味方判別せずにつかつか進んでいき。キイキイと喚き散らしながら彼を指指せば )
>>45 足癖の悪いテメェ
戦うのんはあまり好きちゃうからねぇ…
( 両手はあげたままにこ、と笑顔を作り小首を傾げては上記。何やら怯えていた様子の彼は戦闘に慣れていないのだろうか、服の上からでもわかる痩せた体つきはあまり戦闘には向いていないように見える。自分もあまり身体能力は高くないし、出来れば戦うのは勘弁願いたいとできる限り柔らかい物言いを心がけながら )
まだ死にたないし…そら勘弁してくれると嬉しいな
>>39 マスク姿の貴方
そないな物騒なことやあらへんで。…ただ、お話出来れば思ただけ
( おぉ怖い怖い、とくすくす笑いながらも眉を下げ両手を上げては、ゆったりとした口調で上記。彼女の体が血に濡れる想像を一瞬でもしてしまえばぶるりと体を震わせて溜息を吐き。耳を劈くような銃声も、人が物言わぬ死体と化してしまうこともあまり考えたくはない )
>>42 黒山羊さん
…っとと…
( 声をかけられればびくり、と肩を跳ねさせバランスを崩してはその場に転び尻もちをつき、ゆっくりと彼の方を見ては。武器を持っている限り敵意はあるのだろうが話をする猶予くらいは与えられているようだ、と解釈すればその場に立ち上がり )
んん、…下品なのよりはお上品な方好きなのは確かやな。…貴方は?
>>45 十字架な貴方
( / 皇で絡みます〜、よろしくお願いします! )
…ん、あ、アーヴァインさん?
( こそこそ、と敵から隠れながら地面を眺めていれば、誰かいないものだろうかと念入りに地面を確かめた後賽の河原宜しく石を積み始め。結構上手い事詰めたのではないか、とそれに夢中になっていれば足音が聞こえ急いで逃げようとするがそれも遅く、やばい、と武器を構えてそろりと彼を見れば肩の力を抜いて )
>>47 アーヴァインさん
お?さすがアサシンだな、補給に来たんだ、ボクは司令部なのに使いっ走りだよ、全く…
(黒い外套に身を包んで補給物資を抱いたまま戦闘が終わるまで身を潜めていると気づかれたかあ、とフードを脱いで顔を見せ。少し苛立ちを含んだトーンで上記を言うが、上に怒っているだけで君が迷惑とは思ってないぞ、と弁解するように付け加えて周りを見渡しながら)
これで仕事は最後なのか?
>>40 汐路
(うわ〜!木の上にとんでもないのがいるんだが?!と周りに散っていく死体を見ながら声を殺.して、匍匐前進で身を潜めて通り過ぎようとし。実戦経験のほぼ無い自分が見つかれば殺.されるのは確実でなぜボクがこんな目に遭わねばならんのだ!と心の内で叫び、額に青筋をビキビキと浮かべて苛立ちながら進んでいると先程やられた死体が突然目の前に転がって来、驚きで思いっきり木に身体をぶつけてしまい)
…!まずい!
>>41 小柳
それ確かなんかのゲームのやつだろ?司令部の仲間がよく言ってるぞ!
(意味は知らないがなんとなく耳触りが良くて聞き覚えのある言葉と戦争屋さん、に常にイライラしている自身には珍しく非常に上機嫌で饒舌に。押してしまった後に顔をサーっと青ざめさせてごめん!と一言叫ぶように謝れば窓まで走っていき外を確認してあーあ、と)
まあ、一応警告はしたし…
……いや、勝手に押してすまん。開発部にはボクが言う…
>>42 木蓙畔
だから違うと言っているだろうがこのポンコツどもッ!さっき呑気にボクの悪口を言っていたな、チャンネルを変え忘れているんだよッ!
(戦線から少し離れた所でタブレット型の電子機器で状況を確認しながら、インカムで声を荒らげて怒鳴り散らし。普段は内部で回収や防衛作戦を主にしているため進軍指揮に手間取り、どこか建物内でゆっくり練り直そうかと考えていると廃ビルを見つけそちらに向かって、この辺は随分辺鄙だなあ、と油断してタブレットに夢中で人影に気付かぬまま歩き。)
んー、どうするかね
>>47 アーヴァイン
うう!敵の死体でもそんなことするな、一応は敬意を払わんか!
(舌打ちされ腕を振り払われればガビン、と泣きそうなのか怒っているのかわからない顔できいきい怒鳴る。死体の中身、というより容赦無く仮にも元人間を蹴り飛ばす宵闇に胃をキリキリさせドン引きしながら一瞬目を逸らすが、相手の明るい声色で何かプレゼントだろうかと興味ありげに覗き込もうとし)
ん、好きだぞ!飴でもくれるのか?
>>48 宵闇
それはボクも同感だ、貴様…、君もあまり戦闘慣れしてないっぽいな。災難だなあお互い…
(相手に戦意が無さそうなことを悟ると小刀を下ろし、それでも距離を取ったままやれやれと首を振り。彼の柔らかい物腰と自分と似たような細っこい体格に親近感が湧いたのか安心したのかつい愚痴っぽい本音が出てしまい)
ボクも無抵抗なのに殺.すのは嫌いだし君から攻撃してこない限りは何もしないよ。ちょっと前までは普通に学生らしく勉強もしていたのになァんか最近は戦ばかりだなあ…
>>48 月乃
>>48 月乃
「む……味方か。増援では無いようだな。
こんなに早く人を派遣出来る訳が無い。」
(完全に存在を認識して敵では無いと悟ると共に、
石積みなど呑気な物だと、半ば呆れた様に
首を遅く振りながらため息をついた。)
「……で。此処で何してたんだ。暇か?」
(取り敢えず、相手の現況を知る為に質問する。)
>>49 三代
「……!アレは……、丁度いい……。」
(離れた所に見えたのは、敵の司令官と思しき者。
これは情報搾取の好機と、瓦礫の山の中、それも
相手から見つけられる事は非常に難しいであろう
場所に素早く隠れ、ターゲットが通り過ぎるのを
息を殺して待つ。そして横を過ぎたその瞬間に、
物音を立てぬ様中から抜け出し、後ろに立つ。)
「Freeze!貴様、此処で何をしている……。」
(そう言いながら[ガチャッ]という音と共に
乱雑に相手へ突き付けた物は、M1887。あの
ターミネーターも使ったショットガンだった。)
(時間があったので勝手ながら数名の方に絡みました。よろしくお願いします!)
>>45(赤軍/小柳さん/絡みありがとうございます!)
……仕事の邪魔だ。冷やかしなら帰んな。
(緊迫した状況の中でのいきなりの来客に顔をしかめて突き放すように言い放ち。だがこの男、同僚のような雰囲気を醸し出しているが先程まで配属されていた下方の見張り役の気配がしない。そしてプレゼントと言いつつ肉のような何かが地に落ちる音。面倒くさい事になったと内心思いつつ後ろを振り返れば数本の人差し指が目に入り、ため息をついて一言。)
とんだプレゼントだ。貰ったからにはきっちりお返ししてやらねぇとな。
>>49(黒軍/三代さん/絡みありがとうございます!)
そりゃご苦労さん。
(随分聞き慣れた声が聞こえ内心ホッとするも相手の苛立っている様子を見れば、司令部とはいえこいつも苦労しているんだなと不意に思い素っ気なく労りの言葉をかけて。これで最後かと問われれば何も言わず、最後の一人を撃ち抜いて振り返り。)
ああ、今終わった。
>>32(黒軍/黒魅さん/絡みますね!)
…随分血生臭え奴が来たと思ったらあんたか。
(ノルマを達成する為大木の上から狙撃していたのだが、何者かが木下に隠れ込んだ気配がして上から覗き込めば見慣れた顔があり。同じ暗殺部隊とはいえ自分は狙撃手、遠くから相手をしとめる戦法を用いている為接近戦で人を殺める事は少ない。返り血を浴びまくって鬱陶しそうな相手を見れば何か言いたげな表情で呟き。)
>>35(黒軍/宵闇さん/絡みますね!)
こら、死人に口無しとは言え罰当たりな事すんな。
(一般部隊に紛れて瓦礫の上を歩いていれば、どこぞの軍の死体か分からないが其れを突っついている相手の姿が目に入り。近くまで寄れば頭を軽くはたいて戒めるように言い放ち。)
>>48 (黒軍 宵闇さん)
「…、……ええ、…本当に、
でも楽しくてつい、ボール遊びみたいで…
…気分がいいとしてしまうんですよ。…」
(酷い声だと片耳を抑え、相手の武器を見ると使い方にもよるが互いの距離が近いほうが攻撃し辛いかと一定の距離は保つが逃げる事はせず止まったまま、さあそのまま…と心の中で呟き後ろ手で戟を構え、表情を変えず突き刺そうと切っ先を向けて振り下ろし)
>>(白軍 月乃さん)
「…ぁあ…大丈夫ですか、
………どっちも好きですよ、…下品な自分自身は好きになれませんが。」
(尻もちをついた相手に蛇のような滑らかな動きでぬるりと木から音もなく降りると、相手の様子と周りの状況を見回してトン、と戟の先端を地につけると戦闘より会話を選び)
>>49 (黒軍 三代さん)
「あー……スッキリした……
……………あ?…、亀か…?」
(ぐっと背を伸ばしてそう呟くと置かれた荷台の上に腰を掛けて死.んだ兵士の胸ポケットから綺麗なハンカチを取り出しそれと共に死.んだ兵士と誰かとの写真が落ち、気にせず武器と手を拭いて汚れたハンカチと共に捨て、補給物資の中にパンを見つけてそれをかじりながら地面に何かが動いた気がして戟を手に取ると荷台から下りて相手の目の前まで近づきマヌケに見えてじーっと視線をおろしてからフッと鼻で笑い、一応やる事やったし目の前のこの人は良いかとコミニュケーションを取ることにして)
「………パンでも食べます?……」
>>51
(/こちらこそありがとうございます!)
(汐路さん)
「…ハァ……
…お返しですか人差し指なら足りてますよ…」
(気配にもすぐ気づかれてしまったし振り返る前にやっときゃよかったと思いながら、なんだやっぱり肝が座ってるか、この前のなんかはもっと楽しめたのになあとちょっと残念そうにため息をつくが、相手の言葉に期待を込め顔をぱっと上げて、室内向きの小型の戟を背後に構えて)
…おっと、気が付かなかったな
(不意に後ろから銃を突きつけられ、咄嗟に小刀を出そうとしたがこの状況とほぼ実戦経験の無い自分に勝ち目は無いと悟り、取り上げられる恐れのあるタブレットを片足で踏みつけ破壊すると両手を挙げ攻撃の意思は無いことを伝え。口調は柔らかだが、少し小馬鹿にしたように)
少し休憩できる所を探していてね… 貴様こそここで何してるんだ?ご立派な銃の割には暇そうではないか
>>50 スメタナ
うわ、まだあんな所に居たのか、怖…
(まだ残っていた事に全く気が付かず、感心すると同時に恐ろしさで背筋をぞわーっとさせ。ああ、そういえばとリュックサックの中をごそごそさせるも弾薬とやたら巨大なおにぎりを取り出してほら、と手渡し)
補給と…腹が減っただろうから食事だ。ボクが作ったぞ。…当たり前だけど毒は入ってないからな
>>51 汐路
ええ…後で食べる、有難く頂くのだ…
(殺される、と覚悟したが呑気な態度に拍子抜けし、少し引いて。戦意は無さそうだが毒が盛られていたら嫌だなあ、と一応受け取る態度は見せ、相手の服装を見ると赤軍だと察し、生で接触するのは初めてでなんとなく興味が湧き)
わあ、貴様、ひょっとして赤軍か?初めて見たな、中々数は居ないらしいもんな!
>>52 小柳くん
ほら、“プレゼント”!!
( にたぁ、と意地の悪そうな笑みを浮かべれば転がった中身のうち長い臓器を取り出して。軽く、触れる程度に持てばその場に立ち上がり、彼の方を振り向くと興味津々、といった表情を浮かべた彼の首にそれを巻き付けて )
あ゛ぁ、お似合いだわァ゛、赤足り゛なィ゛のよッ゛、“目の色”だけじゃない゛、もっ゛と、もォ゛ッと“奇抜”じゃなきゃア゛!!
>>49 シャレオツむかで
( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
いたッ゛、…何す゛るのよ!死んぢゃえ゛ば何も゛言わ゛れないし、いィ゛じゃない?って、“ボク”も言っ゛てるの゛!!
( む、と眉を寄せながら後ろを振り向けばそこに居たのは同軍の彼。思い切り立ち上がりながら彼に詰めよれば思い切り喚き散らして。怒られたのはお前のせいだ、と責任転嫁するように思い切り死体を睨みつければ )
>>51 暁
あ゛っ、ぶなッ゛!!アンタどうい゛う教育され゛てンのッ゛!?
( びく、と肩を跳ねさせれば反射的にそれを避け、そのままの勢いで片手に手榴弾を持つととん、とん、と後ろへ下がっていき。咄嗟のことで息を切らしながら上記。すると彼の服装を見て、嗚呼なるほど、と合点が行くと目を丸くして舌打ちを )
>>52 玉蹴り赤軍
血なまぐさいのんは嫌やんなぁ。ほんまはこんなんも持ちたないし、…こんなんしてる時間があるなら…
( ほ、と息をつきながら胸を撫で下ろすと横目に携帯した武器を見て、うんざり、といった風に眉を下げれば。途端に表情を暗くするが何処か夢見心地な声色で聞こえるか聞こえないか、周囲に掻き消されてしまいそうなギリギリの声量で呟くと )
>>49 同じような思考のお方
暇…って言うたらそなのかもね。ここら辺はあまり人もいーひんし
( “恥ずかしいなぁ”と言葉を続けながら照れたように頬を掻けば返事を返し。一応戦闘はするつもりなのだが、やはり死ぬ寸前の人の表情は何度見ても見慣れるものではなく思い出しては顔を歪め、ブルブルと頭を横に振れば )
…やっぱしここら辺は臭いね、ええ気分はしいひん…
>>50 アーヴァインさん
…下品?なんで?
( 面食らったように首を傾げれば、おずおずと片手を上げてそう聞いてみて。人を殺したことがある、と言うならば生徒過半数がそうだろうし、と理由を考えながらも納得のいくものが無かったようで )
>>52 ネガティブ(?)ボーイ
ッ!!
( 急に姿を表す物だから反射的に傘を構える、がその特徴的な口調は自軍でも他軍でもいない宵闇自身の喋り方だと思い出し、肩の力を抜く。アタシ、なのにボク。確か人格が複数在ると言う事を小耳に挟んだ、そこに差別する事も軽蔑する要素もない、仲間なのなら受け止めるべき事実なのだから。一応上の人間なので軍服を脇に挟み、姿勢を正す )
お疲れ様です。
>>35 宵闇
司令、
( ぴんと貼った糸が緩んでいく感覚、無意識に口角が上がってしまうがマスクの為この表情を見せることは無い。しっかりしなければ、とギュッと口を結び敬意を示す様に膝を付く、所謂跪く体制を取り、報告を始める )
5人は確実に殺りました、それから上は覚えてません
>>39 三代司令
( とうとう見つかってしまった。立て掛けておいた傘を手に取り、銃口を相手に向ける。致命傷は無いものの掠り傷がじんじんと痛み始め、作戦を建てる。相手は赤軍の何部隊かも分からない、不明点が多すぎる。ここで死んでは司令にも顔向けが出来ないただ撃っても駄目だろう、軍服を投げて目晦ましにしよう。ギュッと軍服を握り、低く、地を這う蛇の様な唸る声で相手を睨む )
…誰だ、お前
>>45 赤軍
アンタはイイですね、汚れなくて
( 乾いてきた血をカリカリと指でこそげ落としながらちらりと上の相手を見る。一通り落とせたので次は傘を開いて何処か壊れてないか点検を始める。ホントはここまではするつもりはなかったのだが味方の狙撃手がいるなら話は別だ。敵が来ても撃ってくれる、一応背中は任せているといった感じだろう。血生臭いのか?気になってすん、と腕に鼻を近づけて臭いを嗅ぐ。どうにもこちらは接近戦なもので、血を被るのは仕様がないだろう、と諦め、挑発気味に相手に思いを投げつける )
生憎、俺は接近戦が得意なもんでネェ…
>>51 汐路
( /絡ませていただきます、! )
ビンゴ
( 丁度良い所に敵軍の一般兵。参謀からの命令は、今のところ大雑把な見つけたら殺せ。準備体操も良い所、肩に担いでいた傘を手に取り、音を立てないように相手に近づき、後頭部に銃口を向ける。気分が上がってきたのか、マスクを外し、唇を噛む。 )
憐れだなァ…
>>47 白軍一般兵
>>53 三代
「今しがた任務を終えた所なのでな……、
暇かと言われれば、そうと答える他あるまい。」
(殺意を感じないと見るや、構えた銃を引っ込め、
しかし手からは離さず、下ろすに留める。)
「司令塔が独りでほっつき歩くとは……。
余程貴様らの軍隊は纏まりが無いと見える。」
(誰がともなくうずたかく積み上げられた瓦礫に
ゆっくり腰掛け、ため息混じりに話す。)
>>54 月乃
「フゥ……そう言ってくれるな。私はこの辺りの
制圧を行ったばかりなんだからな。仕方ない。」
(相手がそうしたのと同じように、男もまた
フードの上から頭をボリボリと掻く。)
「まあ、その内援軍も来るだろう。
それまで、私も暇つぶしに付き合おう。」
(そう言うと、よっこらせとしゃがんで、
相手と目線の高さが同じになる。)
>>55 黒魅
「……。フゥ……、まだ、敵は居たのか。」
(慎重に、相手の出方を見ながら、それでいて
自分も戦闘態勢に入るべく、ゆっくりとした動作で
散弾銃と斧をそれぞれの手で引き抜いていく。)
「その所作……貴様、暗殺の手の者と見える。」
(動作を止めぬまま、後ろにいる相手に話しかける。)
>>52(赤軍/小柳さん/今回の私のロルが少々確定気味な気がするのでもし絡みづらければ遠慮なく申し付けください。)
いや、鉛だ。
(相手の言葉を聞いた瞬間素早い動作で銃を構えればわざと照準を外して撃ち。威嚇行為の意味もあるが元々接近戦は得意な方では無い為、随分と手慣れた彼に一人で立ち向かう行為は命がいくつあっても足りない。そこで相手の後方に配置された司令部に送る緊急通報ボタンに命中させたのである。とは言え今すぐに応援が来る訳ではなく、ここからは攻撃を受けないよう自分の持久力に頼るしかない。インカムを装着すれば相手と距離をとるかのように後ろに下がって。)
>>53(黒軍/三代さん)
これをあんたが?意外だな。
(仕事も終わり銃を下ろして手入れに取り掛かろうとすれば爆弾のようなおにぎりを手渡され思わず目を丸くして。確かに腹は減っているが大きさが規格外でどこから食べて良いか分からず色々試行錯誤してみるもののその内諦めて半分に割り片方を相手に差し出して。)
……こんなに食えない、半分やる。
>>54(黒軍/宵闇さん)
「アンタら」本当イカれてんな。
(しゃがれた声で捲し立てられ詰め寄られるが呆れた表情で見上げれば相手の二つの人格に言い放ち。何を思ったのか不意にしゃがみ込んで死体の服を弄れば溶けた肉がこびりついた拳銃二丁を発見し口に弧を描いて。後ろを振り返れば相手に一丁差し出して一言。)
使えるんだったら使いな。
>>55(黒軍/黒魅さん)
まあ、洗濯の手間は省けて楽だが人を殺.す事には変わりないさ。
(相手の言葉を黙って最後まで聞けば少し考え込んだ表情で声色を低くして呟き。その直後隠れていた敵目掛けて銃弾を放ち乾いた発砲の音が辺りに響き渡る。殺した人数をカウントする為に大木にナイフを刻めばふと柄にも合わない事を問い。)
お前人を殺.す時、罪悪感って感じるか?
(トリップつけ忘れました、以後気をつけます…。)
59:赤軍 小柳コヤナギ 満繁ミツシゲ ◆2Q:2020/05/04(月) 23:48 >>53 (黒軍 三代さん)
「のだ…?…そうですか、
あ、一応言いますけど毒はないみたいですよ、
さっき……ええと、、貰った補給部隊のひとの物資の1つなので…」
(うん、なんだか体制的にもはやく殺れそう…いやでも、殺意とか武器とか隠してるだけなのかなあ…と思いつつ、相手の方へパンを手渡してそう言うと、舌の痺れもなかったしと呟き
服装で赤軍とわかってもらえれば少し誇らしそうに襟を正し
わあ殺.さなくて良かった!久しぶりに人と話せる…!と機嫌良く)
「ええ、…!血の汚れじゃないですよ…!
そうなんです…もう、本当に少なくて……
貴方は黒軍の人ですか…?…」
>>54 (黒軍 宵闇さん)
「うふふ、……見て通りの教育です、…胴から切り離した頭は蹴って遊べ…とは言われてませんけど…
怒ってて怖かったから…殺されちゃうのかなぁ…って思いまして。…臆病なんですよ、僕。」
(行動に対して不釣り合いな木の抜けた声を漏らしニヤァと笑うと、外してしまった事に残念そうに眉を下げるが、すぐ表情を変え、離れてしまったのならあっちが優位になってしまうなあと戟の槍のような先端をトンと平坦な瓦礫の上において休めの体勢をとって、)
>>54 (白軍 月乃さん)
「……楽しいときがあるんですよ…
切り離した頭を蹴って転がしたり、忍び寄って終わらせてしまうのが。…下品でしょう、」
(自分の事なのに他人事のように、そして話していてぞわっと寒気だって腕を組んで体をさすりながらため息をつくと「色分けされた服を脱いでしまえば、同じ人間のはずなんですけどね、」と呟き)
>>55 (黒軍 黒魅さん)
「…ああ、まずは、名乗るのが先ですよね…
小柳って言います…
見たところ、大した怪我はして無いみたいですね、良かったです。…まぁ、味方じゃないですけど、
この時間だと寒くないですか
その軍服、投げたりしないで着たらどうですか。」
(まあそうなるよなぁ。と軋む骨を抑え少しだけその木の中で体制を変えるとため息をついて、物資が多くて黒軍はいいなあと観察を続けながら、最近改良した銃の仕込みのある戟を片手に握り、所属は明かさず)
>>57
(/大丈夫です!緊迫感ありますね!ころされちゃいそう!楽しいです!)
(黒軍 汐路さん)
「…うわぁ……、…
逆に指ふっ飛ばされそうですね…
…後ろ、…窓から落ちないよう気をつけてくださいね…」
(ワンテンポ遅れて驚いたみたいな顔をわざとらしくして
乾いた銃声と硝煙の匂いにゾクゾクと震えながら、手の中で戟を遊ばせ、自分の後ろには出入り口、相手の後ろには窓
そのまま後ろに落とそうかと考えつつ、下がるぶんだけ近づいて)
………!!!……………………!…!
(突然まだ温もりの残る湿った臓物を巻き付けられ、白目を剥き口をパクパクさせて失神しかけ後ろに倒れそうになるがなんとか気を保ち。臓器を地面に叩きつけ上半身を起こすとバシンと宵闇の頭を叩き、涙目でぎいぎいと喚きたて)
バカ!バカモン!死体で遊ぶな、冒涜するな!貴様に比べりゃ誰でも凡庸だろうよ、ああクソ、個性が強すぎる!
>>54 宵闇
最近はお上も苛ついているのか過激化してきているしなあ、そもそもボク達の学生の本分は学業なのに…
(相手も同じ気持ちだとわかれば安心して眉を下げて少し疲れたように愚痴っぽく話し続け。丁度強い風が吹くと相手の声が掻き消されてしまい)
ん?なんか言ったか?
>>54 月乃
わ、すごいな!君の優秀さは噂で予予聞いていたからなあ
(一日で!と感嘆したような声を上げ、手で小さく拍手をし。普段中々言うことを聞かない人間の相手ばかりだからかしっかりと礼儀正しく報告をする相手を見ると何となく気恥しくなって毛先を弄りながら立っていいぞ、と声を掛け。)
君は寮か?ボクも本部に戻る途中だから一緒に帰らないか。
>>55 黒魅
ボクは司令塔って程立派じゃなくてね、下っ端だから雑務にも駆り出されるんだよ
(雑な扱いをされることが非常に不服で眉を潜めてギリギリと歯を食いしばって悔しそうに。銃を引っ込めたことに気がつくと手を下げ、戦意を感じなくなったがまだ警戒は解かないまま30cmほど距離を取って隣に座り呆れたように)
こちらは異常に我が強い奴が多いのだ… 纏まりが無いと言われても仕方が無いな
>>56
(/大丈夫ですよ!あるあるですよねwww)
え?良いのか?
(自分も腹が減っていたのか声を弾ませ喜びを隠しきれてない様子で受け取りると1口食べた後にしょっぱ、と顔を歪ませ。後で食べようと一旦リュックにしまうと少し言いづらそうにモニョモニョと)
…なあ、今日もだけど最近やたらと暗殺依頼が多くないか?
>>57 汐路
ん?ああ、、そうなのか?じゃあ食べよっかな、頂くのだ!
(匍匐したままパンを受け取ると立ち上がり、バリバリと袋を破いて1口。特に異常は無さそうだと判断すると飲み込み。物珍しそうに相手の全身を眺めるとうわー、と感激した声を上げて、えっへんと)
組織を持たないらしいから中々見ないもんなあ!そうだぞ、ボクは見ての通り黒軍なのだ!
>>59 小柳
そォ゛ンなカリカリしないでよォ゛、ハゲる゛わよ?“チビッ子”ちゃん!
( 地面に転がされた臓器を勿体なさそうに眉を下げ眺めると、近くにあるもうひとつの死体を気づき。焼け焦げて服のみならず肉片のこびりついているそれから無理やりブーツを脱がせると中に最初の死体の中身を次々と詰めていけば最後に目を抉りてっぺんに乗せて。その辺の砂利をパラパラ、とトッピングのように振りかけると )
怒ッ゛たらァ゛お腹空くわ゛よねェ゛?どうぞ、“召し上がれ”?
( ぐい、と彼の顔の下、首辺りに押し付ければ )
>>60 むかで!
くろみん硬ッ゛苦しィ゛よォ!!ほらほらァ゛、もッ゛ともッッ゛とフランクにしなきゃァ゛、“アタシ”みたいに、もしくは“ボク”でもいィ゛のかも!!
( ゲラゲラ、と下品に笑いながら木の下に降りれば礼儀正しく挨拶をする彼に、これからもそう呼ぶのかすらわからない即効の渾名を付けて。枝の一本に絡みついてしまったらしい一本の髪の毛を鬱陶しそうに見ては髪を抜き、浮かべる者が浮かべる者ならば明るい、と形容しても良い、彼女にしては歪なほど不気味な笑顔を浮かべては )
>>55 くろみん
“普通”、なんて見゛る人による゛ものォ゛!
( 目を細めながらにや、と嫌味ったらしい微笑みを浮かべれば人差し指を立てて。何やら自分にはこれが普通にだと言っているようで。彼から拳銃を手渡されれば空に向けて透かそうとしてみたり、手の中で弄んでみたりと )
…苦手、…だけどォ゛、有難く貰ゥ゛わねェ゛!
>>57 暁
今日はァ゛丁度、“ボク”の方は機嫌が良い゛から!…“アタシ”はすっ゛ごくイラつ゛いてるけどォ゛、“見逃して”あげても゛いいのよォ゛!
( 彼の取った姿勢を見ればふふん、と胸を張って鼻高々にそう言い放ち、かと思えば途端に俯いて舌打ちをして地面に唾を吐いて腕を組み。カツカツと忙しなく片足を動かしながらも持った手榴弾を投げる気配は無く )
>>59 危ないヤツ
一人よりも二人の方がええもんね、何するにしても。
( 怒られるかも、と少し内心心配になっていれば思ったよりも優しく接してくれた彼に安心の息を吐いて。学校の放課後等、行動を共にしている友人達のことを思い返せば口に手を当て笑い上記。その辺の石を持てば別の場所で積み上げていき )
>>56 アーヴァインさん
…んん、…貴方…最近嫌なことはあらへん?
( そう言及されてしまえば口篭り、どう言えばいいものか、と迷っては。何も言っていない、と言えば良いのだがせっかく出逢えたお方の事、ここで逃すのは惜しいと思い。何やら愚痴を吐いている彼に人差し指を立てて問うてみて )
>>60 お友達になれるかも?
…ううん、
( 彼の言葉と姿になんと言えばいいのかわからず口元に指を当てて首を傾げれば、そうだ、と先程打った薬のせいか少し飛んでいる脳で思いついた考えを実行しようと。一歩前に出ては彼の瞳をじい、と見つめ、ポケットに詰めた物を服の上からさすれば )
…ねぇ、おんなじ人間やら下品やら上品やら…そんなん気にしいひんで、普通に、当たり前に生きたない?
>>59 貴方
( / 連レスすみません…!多くて本当に申し訳ないのですがキャラを一人追加しても宜しいでしょうか…? )
(/ 歓迎です!!pfお願い致します!)
( >>63 / ありがとうございます!!pf投下しておきますので不備や萎えありましたら何なりと…! )
「 みんなで生き残りたいんだ、本当は… 」
名前 / 鳴蝉 輪廻 ( ナクセミ リンネ )
学年 / 3年生 18歳
所属軍隊 / 黒軍
所属部隊 / 一般部隊
武器 / 剣
容姿 / サラサラとした手触りのいい金色の髪は天然のもの。癖のないストレートの髪を肩より少し上あたりまで伸ばしている。前髪は綺麗に真ん中分けにしていて、横髪は顎下辺りまで。
深い紫色のツリ目。睫毛、下睫毛の長いイケメン、と形容される顔立ち。服装は規定の白いブレザーに青いネクタイをきっちりと着ていて、身長は189糎と高めで体つきも男性的で程よく鍛えられている色白。眉は常に緩く下げられている。
性格 / 表向きで少し接する分には心優しく礼儀正しい。本心から戦闘をやめたいと思ってはいるのだが異食症なためたまに敵味方問わず死体を漁っては腐肉を食べていたりする。一番心が満たされているのはその時だけらしく人に押し付ける節もある。
仲間意識が強いが人の神経を逆撫ですることと叫ぶことが好き。適度にストレス発散できるのと人が来るのが光に寄せ集められる虫のようで面白いから、らしい。人が来なくなればバリエーションを増やして叫ぶ。最近では人の声を真似して叫ぶ。
大食らいで居眠りが好き。なのに不眠症で、夜は上手く眠れないらしい。戦場で眠りこけることもあり今まで生きてこれたことが不思議。叫ぶとお腹が空く、寝るとお腹が空くと色々と言い訳をしながらよくご飯を食べる。
備考 / 一人称は「オレ」、二人称は「お前」「アンタ」「名前にさん付け」
誕生日は8/4
好きな物は「肉」「土」
嫌いな物は「ミント」「アロマ」
( すみません何度も…衣装替え忘れていました、黒学ランです…… )
>>65
(/大丈夫ですよ!不備萎えありませんでした!お手隙に初回お願いします✨)
( >>66 /ありがとうございます〜!!初回投下しておきますので絡んでくださると嬉しいです…! )
う゛〜、ん…喉が痛いなぁ、風邪か?……今日は打ち止めか…?
( 数多の死体が周囲に転がる中、もう誰も生き残りはいないか、と念の為一つ一つ首を落としていき。何だか眠たくなってきたと欠伸を零せば剣に付いた血を振り払い、服が汚れることもお構い無しにその場に寝転がって。喉に触れれば怪訝に眉を顰めて )
>>ALL様
>>59(赤軍/小柳さん/了解です!)
……赤軍の小柳だな?
(胡散臭い演技をする相手をじろりと睨みつつも、下手に動いて怪我を負うよりはこのまま下から落ちて上手いこと逃げるのもアリだと片足を一歩後ろに下げて。しかしふと瞳に写る十字形のハイライトが目に入れば下がろうとする足を止めてゆっくりと尋ねて。というのも以前黒軍のブラックリストに執着性の強さと討伐数から要注意人物としてその名と容姿の特徴が載ってあったのを見た事があり、逃げたとしても何処までも追いかけてくる危険性を感じた為である。相手の手中にある随分古典的な武器を見やれば分析するかのように呟いて。)
戟…それがあんたの相棒か。
>>60(黒軍/三代さん)
……依頼といっても半ば命令に近いがな。とんだブラック企業だ。
(顔を歪める相手を横目で見ながら黙って半分に割ったおにぎりを咀嚼して。暗殺依頼が最近多い事を言われれば今の現状を語りながらノートを取り出して正の字で表したここ三日間の討伐人数を見せて。そこには正の字が九つほど並んでおり自嘲するような笑みを浮かべれば一言。)
俺は狙撃くらいしか能がないから生き残る為にも言われた仕事をこなすまでだ。こき使われてるのは俺も同じさ。
>>61(黒軍/宵闇さん)
苦手なのか……そんなら俺と撃ち合い練習でもするか?
(相手が銃の扱いが苦手だという事を知れば少し考え込み。ある事を思いつけば再び口元に弧を描きゆっくりと歩み寄りながら先程拾った銃をくるくると回して。目の前でぴたりと止まれば素早い動作で相手の額にぴたりと銃口をつけ揶揄うような口調で一言。)
>>67(黒軍/鳴蝉さん/絡みますね!)
悪い、死体かと思って踏んじまった。
(一般兵に紛れて適当に辺りを徘徊しているとおびただしい死体が辺りに散らばっているのを発見し、どうなっているのか状況を把握する為歩みを進めて。地面に転がる切断された人の頭部と目が合い思わず目を背けるが、呑気に寝そべっている相手を見つければわざと腹部を踏んで悪びれる様子もなく謝罪の言葉を述べて。)
>>60 (黒軍 三代さん)
「………食事はできる時にした方が良いですよ」
(相手が受け取るとうん、と満足そうに頷くがそれにしても何故見つかっているのに匍匐…としゃがんで視線を近づけながらそう呟き、感激の声にクスと小さく笑いつつ、まるでピクニックみたいだと血に汚れた地面を横目に思い)
「……ええ、…司令は一応あるんですけどね…
ああ、やっぱりそうですか。
名前は…誰とは聞かない方が互いの為ですかね…?…
何処かへ向かう途中だったんですか…?」
>>61 (黒軍 宵闇さん)
「…“アタシ”……“ボク”……
…ええ、是非…
…お名前お伺いしてもよろしいですか」
(何やら相手にしているのは一人じゃないみたいだと感じながらそう相手の発した一人称を呟き、安めの姿勢を解くとまた戟を持ちながら、投げる気配の無いような手榴弾へ視線を向けつつそう聞いて)
>>61 (白軍 月乃さん)
「…当たり前…?…」
(なんだか相手の様子はぼんやりしているような…?と静かに観察をし続けながら、一歩前に近づかれると少しだけ肩に力が入って覗いてくる相手の瞳にまばたきをして見つめ返しながら
普通だとか当たり前だとかなんの事かよくわかっていないからこそ気になってそう聞き返し)
>>67(黒軍 鳴蝉さん/絡みます!!)
「……お疲れ様です…
倒れていると服に血が付きませんか?」
(見えていた人影が倒れると草影から顔を出して黒と白の軍服の死体が赤黒く汚れている中を“酷いことするもんだなあ”と他人事に思いながらゆっくりと進み歩き、帰ってこいと命令があるまで暇を潰そうと、相手のそばまで寄って)
>>68 (黒軍 汐路さん)
「………ええ、…?…なんで知ってるんでしょう……
…貴方の名前は?」
(一瞬どう答えようと考えたが確信をもった問だとわかるとしっかりと見つめながらそう答えながらも、赤軍と違って黒軍は情報が統括されているのだろうと思い、なかなかに強そうな人だし1回きりじゃ殺せないかも…と心が踊ると名前を聞いて楽しそうに見つめ、持っている戟をくるくると手の中でまた遊ばせぎゅっと抱きしめるように体の中心へ、それから頬を寄せて相棒の紹介をしやがら、階段から上へ、…この場所へ向かってくる黒軍にしては時間の早い他の足音を消してくる雑兵の気配を感じ)
「……ええ、まあ…
結構無茶をさせてしまうので何回か壊しているんですが、
お気に入りなんです。」
ぎゃア√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_!!!!!!
(臓物を巻き付けられたあと俯いてぜえはあと呼吸を整えていたので死体クッキングをしていた事に気が付かず、不意打ちでゲテモノを目の前に出され、奇声を発した後、ビジュアルのどぎつさと腐臭、奇天烈な宵闇の相手で胃痛が限界まで達して地面に少ない胃酸を吐き出し。ぷつん、と我慢の糸が切れると突然宵闇に抱きついて爪を噛み、ポロポロ涙を零して金切り声で叫びながら)
うう、もうやだ!みーくんおうちにかえるもん!!
>>61
え?ボク?
(突然お悩み相談室のような質問をされ驚くが柔らかい物腰で問いかけられると愚痴りたくなる気分になり、首を傾げて口元に手を当てるとうーん、と考え込み。嫌なこと、なんていくらでも思いつくがとりあえず直近で起こったことを言おうと思い )
最近、みんなボクの言うことを聞かないのだ!確かにボクは下っ端だけど…個性が強すぎるんだよ
>>61
んや、なんか、なんというか…
(上手く説明できずしどろもどろになっているとノートを差し出され、そこに書かれた正の字の数を見るとえ?!そんなに?!と素っ頓狂な声を上げ。3日で45人、と改めてその量を認識すると顔を歪めて)
司令部のボクが言うのも変だけど、ボクたちそもそも同じ学生なのにやたらと殺し合うのも最近どうかと思っていてな…
>>68 汐路
へえ、そうなのか!ボクはいつもは内部にいるから戦場のことには疎くてね
(相手の言葉に頷くと細長いパンを大口で口に詰め込み、頬を膨らませながら平らげ。報告書の上でしか知らなかった存在を目の前にして知的好奇心が湧き、もっと色々話してみたいと思い、彼なら名前くらい教えても大丈夫だろう、ボク下っ端だし…とまずは自己紹介をしようと胸に手を当てマスクを外すとはっきりとした声で。相手の質問に森を抜ける方角を指さしながら)
三代!三代むかでだ!ええと、君は?
本部に戻ろうと思ってね、あっちの方に
>>69 小柳
うぎゃーーーーーーーーーーッッッッッッッあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
( 胃酸を吐いて叫ぶ彼を見てゲラゲラと腹を抱え笑っていた所までは良いものの、彼が静止したのを見てはやり過ぎた、と後悔を頭に過ぎらせ。案の定噂の幼児退行を起こしたのを見れば感じた人の体温に目を見開いて大声で叫び。べり、と引き剥がして急いで遠くへと逃げればそのままの勢いで手榴弾を取り出すと諸々の安全装置等を外し彼の元へと投げて )
>>70 天へお帰り
…“今”?
( ぐぬ、と表情を歪めそう呟いたのは、明らかに、決定的に現在自分の体が疲弊していることを感じていたから。人差し指でつんつん、と額に当てられた銃をつついてみればどうしたものがと考えて、苦し紛れに下記 )
“アタシ”が怪我したら世界の“大損失”だわァ゛、だァ゛ッて二人も使えなくなる゛のよ?それならフィーリング、感覚でやッ゛てみるわ。“立花”なら゛得意かもだしねェ゛
>>68 暁
ふふーん、“聞いて”驚けェ゛ッ“見て”喚けッ゛!!“アタシ”は宵闇巫!“ボク”は日出立花!
( 待ってましたと言わんばかりに表情を明るくすれば手の甲を腰に当て、思い切り得意気な表情を浮かべながら鼻高々に上記。自信満々に大きな声で名乗れるのは自分が偉いから、との自信から来ている )
でもまァ゛、“アタシたち”だけ名乗るの゛も不公平ねェ゛、アンタは?
>>69 赤軍
うん、見とって?
( ポケットに手を突っ込めば取り出したのは、白やピンク、緑等の着色のされた粒の入った小さい袋で。その他にも粉の入った袋等取り出していけば指の間に器用に挟み、恥ずかしそうに眉を下げれば )
…えへ、…これ飲んだりしたら全部どうでも良なったり楽しなったりするさかい、悩んでる時やらにどないかいなって。…んん、うまく説明できひん…!
>>69 誰かわからないけど
嗚呼、そら嫌やねぇ、きっとすっごく頑張ってるやろうに…可哀想に
( ぎゅ、と胸元で心臓を握り込むように拳を握れば、もう片方の手でそれを包み込むようなポーズを取って。悲しげに眉を下げれば、やはり彼にはこれが必要だと思い直して意を決したように彼に近づき。それでも物腰柔らかに微笑みを浮かべつつ距離を詰めていけば )
実はね、そんなん全部忘れられるええ物あるんやけど…
>>70 貴方
( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
グエーーーーーーーーーーッッッ!!!
( 空を見ていると疲れと緊張もあり、段々微睡んで薄まっていく視界の中体が見え、誰か来たことを知り。それでもまあ眠いからいいか、と無視して寝ようとすれば腹を踏まれカッと眼を見開いて上記を腹の底から叫ぶと、体を起こし。驚きのまま目をぱちくりとさせながら喉を摩っていれば途端に瞳を煌めかせ立ち上がって )
声出た!サンキューな!!お前…誰だっけ!
>>68 アンタ!
おう!お疲れ!!いやー、まあどうせ汚れるんだしいっかなー!って!
( 声をかけられればそのまま寝ている訳にもいかない、と体を起こし立ち上がれば、にこりと笑みを浮かべて彼の肩をばしばしと叩き。何がおかしいのかケラケラ笑い声を上げていると段々見慣れぬその顔に違和感を覚え )
…ん?アンタ誰だ?
>>69 知らないやつ
>>69(赤軍/小柳さん)
生憎敵に答える気は無い。
(色々尋ねてくる相手をその一言で一蹴すれば階段を駆け上がる足音が聞こえ怪訝な表情を浮かべて。インカムで司令部に尋ねても増援はまだ到着していないとのこと。面倒くさい事が重なりに重なって憤りを感じ大きなため息をつけば楽しそうに説明をする相手に動作で静かにするよう促して小さな声で呟き。)
どうやら何処ぞの軍の輩が来たようだ。あんたのお仲間かい?
>>70(黒軍/三代さん/そろそろ二人目のキャラを作成したいのですがオネエキャラでもよろしいでしょうか?)
これはあくまでも暗殺側の意見だがこのクソみたいなご時世では殺しに理由なんていらない。弱肉強食だ。生き残ったもん勝ちだ。
(この状況に疑問を持ち始めた相手を見ればそんな事を考えるべきでは無いと言いたいのか声色を低くして唸るように呟き。しかし目に隠れたヘーゼルの瞳は何処か憂いを帯びており本心を隠しているようで。相手の目を見れば諭すように何を思ったのか小声で嘘かまことか分からないような機密情報を伝えて。)
それにあまり詮索すると裏切り者として暗殺部隊に
依頼が入るんだ。あんたは賢いから大丈夫だと思うが呉々も嗅ぎ回るような真似はやめてくれよ。
>>71(黒軍/宵闇さん)
もし俺が敵だったらそんな暇なんて与えんがな。
(苦し紛れに別の人格に変わろうとする相手の提案を拒否すれば躊躇なく、しかしゆっくりと引き金に指をかけて。「タイムアップだ。」と呟けば引き金を引き。しかし鳴ったのはカチリという間抜けな音。少し間が経ってから何かの糸が切れたのように突然笑い出して。)
>>71(黒軍/鳴蝉さん)
二年の汐路です、お役に立てて光栄であります。
(相手の叫び声に内心びっくりしつつも名前を問われれば背筋を正し敬礼して。さっきまでの年上を舐め腐った態度はどうしたのかわざと堅苦しい敬語で名を名乗り。あまり関わった事のない人物なので警戒心は多少あるが見たところ悪い人ではなさそうなので先程の行動を尋ねてみて。)
先程喉を摩っておられましたが風邪ですか?
>>72
(/大丈夫ですよ!いつでもpfお待ちしています!)
( / 便乗といったら何ですけど私も女装男子1人追加してもいいですか? )
>>74
(/OKです!pfお願いします!)
( >>75 / ありがとうございます〜、プロフ提出しておきますので不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 本日はァ、お日柄も良く、云々かんぬん…はァ、長々とした前置きはやめときましョうや、ドンパチするくらいならお茶でもどォだ?ティーポットは温めておいたぜェ!! 」
名前 / 三日月 三奈 ( ミカヅキ ミナ )
学年 / 二年生 17歳
所属軍隊 / 赤軍
所属部隊 / 暗殺部隊
武器 / 長刀
性別 / 男
容姿 / 焦げ茶色の髪は短髪。肩辺りまでの長さのパッツンの、癖のないストレート。前髪は眉下までのパッツンで、横髪はボリュームの少ないストレートの顎下辺りまでの長さ。
真っ赤な猫目からは長い下睫毛が生えていて、右目の目元に泣きぼくろがある。童顔気味の整った顔立ちで、胸元に赤いリボンを付けた服。白い、胸元に縦にフリルのついたトップスは長袖で、袖がふわりと広がっていて中にフリルが敷き詰められている。上から赤いエプロンを付けていて、広がった丈の短いスカートの中にもフリル、白いタイツに赤いブーツ。身長185糎
性格 / 表向きでは一見無邪気で友人の多い、天真爛漫な良い人のように見える。が、常にうるさく喚き散らし、軍関係無く絡んでは特に何もせずに帰ったり。赤軍に加入した理由は赤が好きだから、と何となく、気分の赴くままに自由奔放な行動をとる。妹が一人いるらしい。幼馴染も居たらしいのだが、昔話したくらいで今はすっかりと忘れている。たまにうるさく叫ぶ奴だとかなんだとか。
兎にも角にも楽しいことが大好き。定期的に自分が主催でパーティを開いては遊び散らし、パーティに来なかった人にはなんでなんでと纒わり付いたり、と自己中心的。頭は良い方がだが使うことがなく、暗殺もなんとなく、それとなくでやっているが今のところミスは無い、感覚派の天才タイプ。 戦争に関しては意欲的ではあるがそれよりも話すことの方が好きなため、誰かを殺.害しようとする際も話すことを優先し、気がついたように殺.す際自分のしたいことを優先したりと人の気持ちを考えられないところも。典型的サイコパス。
無垢無邪気残酷etc.様々な言葉で形容できる掴みどころのない人物。いつでも楽しそうで何事にも興味津々だが周囲が興味を持っていることにはあまり興味を持たない。ただ周囲が興味を無くせば意欲が上がってくるらしい。 ドジでおっちょこちょいな所もありたまにミスをすることもあって誰かに助けて貰い周囲に甘やかされたりもするのだがそれが計算なのか否かは定かではない。誰かからの影響で普通食べるべきでないものを食べることがあり、自分自身でその事を嫌がっている。お腹が空いたらとりあえずその辺にあったものを食べては腹を下している。
備考 / 一人称は「俺」 、二人称は「あなた」「きみさん」「名前にちゃん付け」
誕生日は10/31
好きな物は「みんな」「美味しいもの」
嫌いな物は「叩かれること」「ソーダ」
女装をしている理由は「ほら、俺って可愛いから」らしい。
>>76
(/お早い提出ありがとうございます!お手隙に初回お願い致します〜)
>>73(pf完成しました。不備等あればお手数おかけしますがご指摘ください…!)
「野蛮なコはモテないわよ?その物騒な武器をしまってアタシとお喋りしましょ。」
名前 /アッシュマン 茜/- アカネ(偽名)
汐路 茜/シオジ アカネ(本名)
学年 /二年生
所属軍隊 /赤軍
所属部隊 / 諜報部
武器 / 体術
容姿 / 肩まで伸ばしたブロンドの髪をハーフアップにまとめておりヘーゼル色の桃花眼は爛々として生気に満ち溢れている。顔の構造は暁と瓜二つである為スパイとして黒軍に紛れ込むこともしばしば。本人曰く変装が得意で男性なら誰にでもなれる自信があるらしい。普段は聖書の名言がプリントされたダサTの上に黒のライダースーツを着込んでおり、赤軍である事を証明する為に赤いマフラーを巻いている。厚めの化粧をしているが正直似合っておらず眦と唇、両手の爪は真紅に染まっている。身長は178p。
性格 / 天真爛漫でおちゃらけているように見えるが実は努力家で女性の変装をマスターする為に女性の仕草を長年研究している。厚い化粧をしてオネエ口調で喋っているのはその為である。戦闘力は高いが汗をかくと化粧が崩れるのでなるべく戦闘は避け敵に遭遇してもすぐに逃走するよう心がけている。が、意外と喧嘩っ早いので煽りに弱くすぐに便乗してしまいがち。仲間意識が低く困っている人がいれば敵味方問わず助けるなど積極的に平和の為に貢献しようとする傾向が見られる。しかし当の本人は善意など微塵もなく「可哀想な人を助けてあげる慈悲深い自分が好き。」という一種のナルシシズムを持っており、本人も自覚しているのか自分の事を悪い女(男)と自称している。
備考 /一人称「アタシ」二人称「アンタ」
誕生日は12月25日
黒軍所属の汐路暁とは双子の片割れ。どちらが先に生まれたかは不明。一卵性故に顔は瓜二つだが身長は茜の方が高い。敵軍に身内がいる事を隠す為に母方の姓を使い「アッシュマン茜」と名乗っている。何だか響きがお笑い芸人のようでもっと素敵な偽名にしておけば良かったとちょっと後悔している。昔から人の特徴を真似するのが得意である程度の声帯模写ができる。近々暁を赤軍側に引き入れようと考えており計画を進めているが相手が頑固な為かなり難航している。しかし一月に一回は密会しており互いの軍の情報を共有し合うというバレたら即処刑に値するような禁忌を密かに行なっている。
好きなものは静かな夜。嫌いなものは騒がしい夜。
>>78
(最高です!不備萎えありません。お手隙に初回お願い致します!)
>>70 (黒軍 三代さん)
「…でしょうね、…
でも、変に勘が鋭かったり、警戒しぃじゃなくて良かったです。都合がいい、」
(それを聞けばそう言ってパンだけだと喉をつまらせて勝手に死にそうだなとこれまた一度立ち上がって補給物資から水筒のようなものを取り出して口をつけないように少量逆さにして飲んで見せ、毒がないと一応確かめるとそれもぽんと無言で渡し、それから骨を鳴らしながら背伸びをし、一応お伺いをたてたがこうもあっさり答えるものかと目を丸くしつつ覚えようと何度か呟いた後聞いたからには逆に答えようという気になって、指のさした方を見つめてから相手へ視線を向けてそう言いながら敵軍ながら心配になるなぁ…なんだか面白そうな人だし。と思い)
「…小柳って言います…
……ぁあ……死体ばかりだと思うので大丈夫だとは思いますが…」
>>71 (黒軍 宵闇さん)
「おぉう……ホンモノですね
一つの肉体に2つの人格、初めて見ました…!とても凄い、面白い、ヨイヤミさんにヒノデさん…」
(感嘆の声を漏らし、武器を脇に抱えて演劇でも観賞したみたいにぱちぱちと拍手して名前を覚えようと復唱してから、名前を簡単に名乗ってしまうってことはやっぱりそこそこ強いんだろうか?と少し首を傾げ拍手を止めると問に答え、)
「……小柳満繁…って言います。
名乗るの、久しぶりでなんだか不思議な感じです。」
>>71 (白軍 月乃さん)
「ぁあ…、色とりどりの…
薬物ですか、緑のは初めて見ました。…確か糞…いえ、失礼お通じがよくなるんでしたっけ、こっちの錠剤の方、」
(小さい袋に入る着色済みの薬物と粉物を見ると腕を組み片手を口元へ抑えるように除き込みながらそう副作用の一つを思い出して感想を溢し、嗚呼、きっとこれがこの人の信じる神なんだろうと否定せずに納得すると、自分に当てはめて信じる神とするものを思い出し)
「ええ…、わかります。薬物ではありませんが、悩んでいるものなんかどうでもよくなって楽しくなって、体の末端が痺れて命令だけにただ素直に動ける感じ……、
お気遣い痛み入りますが僕は必要ないですよ」
>>71 (黒軍 鳴蝉さん)
「はい、そうですか…
…死肉の上って居心地悪くないですか…?」
(起きた相手を見て「ぁあ、邪魔してすみません」と低姿勢に互いにそこそこ疲れているものだからこの疲労度で一度横になった身体を起こすのは面倒だよななんて思いながら、肩を叩かればそれこそ同僚の様な態度で答えて見せながら、違和感を覚えた相手にそう聞かれると足元の虫の息だった名の知らない味方に丁度気づいて、助からなさそうなのを確認すると強く戟の切っ先を押し沈め優しくトドメをさしてやりながら)
「あ、一部生きてましたね、肉布団…
僕は、赤軍の小柳です。」
>>72 (黒軍 汐路さん)
「…うーん…まあいいです
今度お仲間から聞いてみますよ、」
(つれないなぁ、と呟いて少し考えてそう言うと、耳に付けたままの機械をトントンと叩いて見たりするがこちらも仲間の増援だとかでなくじゃあ、今すぐそこまで来ているのは…と楽しげだった表情から眉を歪め、小さく舌打ちして、足音が近いのに表情が曇りつつポケットから拾った敵軍の小型手榴弾を打たれないようゆっくりと手のひらに見せ、会話の聞かれそうな場所に背後の者たちが居るような気がして、手動作だけで後ろへ投げるのを教え、そう言いながら片手でまっすぐ相手の背後を指して)
「残念ながら…違います…
せっかく楽しくお話ができると思ったのに、…逃げましょうか……そこから、」
うぎゃ!!!!
(叫び声で正気に戻ると相手が手榴弾をこちらに投げようとしているところが目に入り。短く叫ぶと素早く頭を抱えて地面に伏せ。思いのほか遠くに投げられ後方で爆発音と地響きを聞き。砂埃がおさまるとツカツカ相手の元へ駆け寄り涙目でキャアキャアと喚き)
貴様、殺.す気か?!そんなにボクが嫌いなのか?!
>>71 宵闇
! そうなのだ! ボクも頑張ってるのに…
(口をとんがらせて拗ねていると肯定されると嬉しそうに、前のめり気味に胸元でぎゅっと両手を握り。いいもの、と聞くと想像がつかず、お菓子かなにかだろうかと首を傾げて)
? なんなのだ?
>>71 月乃
ヒエ…!
(裏切り者、暗殺、という言葉に震え上がると余計なことを言うまいと口を噤んで。相手の瞳が憂いを帯びて光ったように見えると、もしかしたら此奴も色々思うところがあるのかな、と感じると外套をぎゅっと握りしめ。このままだと誤解される、とあたふたと明るく弁解しようとして)
いや、ごめん、なんというか、たまには皆で楽しくお弁当とか食べたいなー、とか思ったのだ!ほら、仲間だし親睦を深めるのも大事なのだ!なはは!
>>72 汐路
まあ、ボクは下っ端だから大した情報も持ってないしわざわざ殺.そうとする奴も中々いないのだー
(口がもそもそするのだー、と思っていたところ水筒を手渡され。相手が毒味していたし大丈夫だな、と判断しありがとうと呟くと少し飲む。このまますぐ別れるのも惜しいと思いわざとゆっくり食べ。自分とあまり変わらない背丈だが落ち着いた態度の相手を見ると気になり、首をかしげながら)
へえ、小柳か…歳は幾つだ?
…え、死体?!そんなに激戦だったのか、この森…
>>80 小柳
(/ 出すかめちゃくちゃ迷ったんですが皆様のキャラを見ていたら我慢ならなくなったので主もキャラ追加します!今日明日に初回出すので絡んで頂ければ嬉しいです)
「なんでもいいよぉ〜。ニナ、戦争なんかキョーミないもん。」
「ニナのお話がそんなにつまんないんだ?」
名前 / 藤本 ニナ (フジモト ー)
性別 / 男性
学年 /19歳 3年生(学業不振のため留年)
所属軍隊 / 赤
所属部隊 / 一般部隊
武器 / 手作り巨大爆弾
容姿 / エキゾチックで甘い顔立ち。蝋のように白い肌と光のない黒い瞳。真ん中から左半分を緋色、右半分を菫色にカラーリングした奇抜な髪色。インテーク状の前髪ところどころ跳ねさせた髪に胸あたりまで伸び長いた襟足。両耳のロブ、トラガス、インダストリアル、ロック、ヘリックスに銀やダイヤの装飾の少ないピアスが空いている。口内は牙状のスクランパー。黒くシャカシャカした素材のブルゾンにストレッチ素材のラインパンツに赤いボロボロのスニーカー。爪は軍の証明と引っ掻き癖防止の赤いジェルネイルが施されている。184糎
性格 /
三代の幼馴染。幼い頃からウザ絡みしては嫌われていたが本人は遊んでもらえてると勘違いしている。高校生になってから三代が戦争ごっこに傾倒しているのが気に食わなく、1度こてんぱんにして痛い目を見ればまた遊んでくれると思っている。そのため組織が必要ない赤軍に所属。基本的に楽観的で能天気。一見ニコニコしていてフレンドリーだが対人になると被害妄想が強くて些細なことでキレやすく、その上飽きっぽいため人間関係が上手くいかないことが多い。深く考えることが苦手で気分で行動する。仲間意識はゼロに等しく、やりたくない時はどれだけ言われてもやらないしやる時はめちゃくちゃにやる。基本的には三代以外攻撃しないため命の危機に晒されない限りは自分からは何もしない。危険な状態になるとパニックになり爆弾を矢鱈滅多に投げて敵味方関係なく殺.す。
備考 / 一人称は「ニナ」「にぃ」二人称「お前」「名前」誕生日は1/20。両親は12歳の頃に事故で死亡。好きな物はカートゥーンアニメとバスケットボール。苦手なことは勉強と口うるさい人。
(/赤軍小柳の中のものです。私も1人追加したい赤軍が居るのですが大丈夫でしょうか)
84:◆7P8Y:2020/05/09(土) 12:23
>>83
(/OKです!pfお願い致します!)
>>84
(/ありがとうございます!失礼します!萎え不足ありましたら訂正します!)
「ぁあ、神様。今日一日も生還することができました。どうか明日もお救いください、」
名前 大河光月/タイガ・コウゲツ
性別/男
学年 3年/20歳
所属軍隊 /赤軍
所属部隊 /一般部隊 (切り込み隊長)
誕生日/12月18日
武器 /長刀(長い刀いわゆる)太刀と薙刀の方のどっちも使えるが、基本薙刀を使う
容姿 /188cm64kg
美しい金髪を三つ編みによく転んだりとかして乱れている前髪は少しだけ目にかかる、瞳は紫に円形のハイライトが走っている、色白の肌、背中に守り傷。か細い体は骨が浮き出て脂肪の代わりに薄くついた筋肉。もやし体型の割に怪力、無表情でさえも優しい性格が滲み出る美形
ロザリオを巻き付けた赤い腕輪をお守りにつけている。
正装の時は白シャツに落ち着いた赤色のベスト黒のズボン黒の革靴の赤黒い暗い色のブレザー
一人称/僕/俺
二人称/貴方/君/
性格 /おっちょこちょいな性格でのんびりや、戦場で人を殺.すよりも読書や花を育てるのが好きな穏やかな性格、平和主義
家柄が聖職者で厳しく育てられた。虐待とまではいかないが折檻が鞭打ちで、母親はヒステリックに怒り父親は鞭を取り出した。20歳でも卒業できないのは両親の強い薦めだから、無能なら数を上げろと討伐数を一定あげるまで卒業させてもらえない。無能というわけでもなく赤軍にしては複数人での戦いが得意。戦場から帰って身を清めた後、神に祈りを捧げるのが日課だが戦場での経験重ねるうちに神についてどう信仰すれば良いのかわからなくなってきた。またそんな自分が折檻されるべき駄目な子なのでは?と思っている。自分の為に性善説を信じている。動物が好き
備考 /戦場以外ではいつも飼っている猫を抱いていてニアと読んでいる、優しい性格ではあるが戦場では迷いなく判断を下す。戦場から戻ってきて心身ともに酷く疲弊してひどい悪夢に魘される事もある。学校の寮で生活している
父親の鞭がトラウマになっている一方で自分を罰する時は鞭を使っている、Mと言う訳じゃないが痛みや苦痛でしか許された気がしない。基本的に痛いのは嫌い。自分の信仰する宗教上、恋愛・行為が禁止でそういった経験は無い。父親が教会と共に孤児院経営の慈善活動をしていて孤児だった小柳と顔見知り。
誰にも言えないトラウマがある
元設定、診断結果
光月は『赤軍に所属する3年生。切り込み隊長。美しい金髪に紫の瞳。おっちょこちょいな性格で使用武器は長刀。動物好き。』
>>85
(/不備萎えありません!最高!お手隙に初回お願い致します!)
>>86
(/ありがとうございます!初回失礼します)
「白を鮮血に赤く侵せ、黒をも赤く飲み込め、我々の強き魂の赤を深紅に!」
(手首のロザリオに触れ祈りを呟いたあと己の隊に振り返り、士気を上げる文言をかっと目を見開いて号令を出し拠点制圧の為の少数精鋭の分隊のような数人の返事を聞き、その他の散兵として待機させている兵士と連絡を取り合うと離れた所にある廃棄された建物の敵軍の拠点へ足音をたてずサイレンサー付の銃と共に薙刀を携え接近し、建物内へ侵入するとできる限り音をたてず、兵士の首を突き刺し頭へ弾を打ち込んで、1階2階とシラミ潰しに全てを殺.し、それぞれに聞こえ始めた仲間の“クリア、”との声をふっと息を吐きつつ銃を片手にドアへ向けつつ閉じられた倉庫のドアを慎重に開け)
>>81 (黒軍 三代さん)
「そうなんですか…
情報を持ってないというのも立派な情報ですね。中には生きていれば誰でもイイヤツとか居るので気をつけてくださいね」
(頭の中のメモ帳にその情報を書き加え、無駄に殺さないで良かったと食べる様をぼんやり見つめ、人と穏やかに話す時間に、血に汚れて楽しんでいた自分から人に戻ったような感じがして穏やかな表情と声で答え、「たぶん、重傷を負って森に逃げる人が多いから…もしかしたらそれで…」と呟き)
「17です…三代さんは?
…いえ、…一方的にやれましたよ。疲弊したり、怪我している人も居て………あ、もちろん僕が頑張ったのはほんの一部の人たちだけですけど」
…その目も、態度も気にくわないな、ボクは戦いたいなんて一言も言ってないんだけど
( 相手がステンドグラスから極光の射す教会の中で、其に不釣り合いに玩具を弄ぶ子供の様に残酷げに見える笑みを湛えているのを視認すれば、さも不愉快げに顔を歪めてあえて刺のある口調で言葉を捲し立てると。”憐れな、刈られる側である黒山羊”と思い込んでいるのだなと半ば確信してし、口角を上げつつ銃口のトリガーに手を掛けて )
最終的に生きていた者が勝者、でしょう?
>>48 独善の御前者
別にいいけどね、どうせボクに被害は来ないから。… 敵がバタバタ死んでいって、その中に味方もちょっと混じってる位なら利的には寧ろプラスでしょ。
( 稀に上機嫌になり今にでも舞踏しそうになっている彼に演劇が好きなのと問い掛けるまでもなくタップされたボタンを眺め、犠牲者の一人や二人、と死人が出ているのに軽く笑い飛ばしてみせれば、彼女にしては珍しく饒舌に自らの持論とこの状況下においての利得を語り始める、が、途中で飽きたのか無気力そうに腕をだらんと落とすと )
>>49 羨望の這虫
(/復帰しました。機種の関係で、申し訳ないですが一つだけになります。)
>>43
······あれは·····私が今持ってる爆弾じゃきついかなぁ
(防御殻を展開した機械に一発撃つが、あまり効果はないことを察し呟く)
じゃあ······逃げようかな。
(近くに転がっていた白軍兵の体に大量の爆弾を巻き付け、えーい、という声と共に全力で上に投げて前方に走り出し)
( >>77 / ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです! )
血なまぐさ〜い!!俺の靴についたァ〜〜〜〜!!!もうやだ!戦場なんてさいあくだぁーー!早く帰ってもっともっと可愛くなるんだーーーい!!!!
( プスプス、と焦げ臭い匂いの散らばる辺り一面に散らばった焼け焦げた死体にゴクリ、と一度唾を飲み込んで喉を鳴らせば、ぎゅっと瞼を閉じて頭を左右に思い切り振って。自分の拳で頭を軽く叩くと再度歩みを再開し。行けども行けども死体しか転がっていない現状にイラつきながらも、何故自分なこんなことをしているんだと思いその辺にあった死体を思い切り蹴り飛ばし。靴に付いた血液に思い切り顔を顰めると頭を抱え泣き真似をしつつ上記 )
>>誰か居ないわけェ〜!?
へー!暁さんかー!よろしくなー!俺鳴蝉!鳴蝉輪廻〜!!かっけーだろー!ちなみに3年ー!
( わははー、と脳天気な笑い声を上げながらも両手を上げ喜びながら跳ねていれば、その辺に落ちていた頭を思い切り踏みつけ足を滑らせてその場に転び。強く頭を打ち付けると小さくいでっ、と声を上げて。そのまま寝っ転がったまま空を見ていれば、彼の方へと視線を向け )
ん〜、わかんねー!なんかね、喉いてーのー!風邪なのかなー、風邪だったら喉イガイガするからさー、叫べないじゃんかー?本当にヤダー!でもなー、みんな俺が叫ばない方がいいみたいな顔すんのー!酷くねー?もっと心配してほしー!
>>72 暁さん!
んー、あんまりー?硬いよりはいーじゃん!コンクリとかの上で寝るとさー、悪夢見るの!
( 口元に指を当てつつ斜め上の方向を向いて考えれば、今思い当たったのだがそういえば、と自分の経験に基づいて発言し。悪夢を見る原因を突き止められたからなのかワキャワキャとはしゃぎながら、それでもうげー、と舌を出して嫌そうな顔をすれば殺したと思っていた人間が生きていたらしいことを伝えられ。まじー?しくったー!と間延びした話し方であわわ、と冷や汗をかいていれば続けられた言葉を聞いてあわあわとし始めて )
……え、マジ!?敵じゃーん!どうしよー!俺疲れてるー!超不利じゃんー!死にたくないよー!まだおなかいっぱい食べたいし沢山寝たいー!もっと叫んで宇宙とか作りたいー!!
>>80 小柳さん!
( / すみません!!!!!名前入れ忘れていました………申し訳ないです……!! )
(/砂蘭の中の者です。一人投下したいのですが、よろしいでしょうか?)
94:◆7P8Y:2020/05/12(火) 11:19 >>93
(/大丈夫ですよ!いつでもpfお待ちしてます!)
(/pf投下します。急いで書いたので、問題あったら言ってください。あと、年齢······大丈夫ですか?)
「任されたからにはやりませんと、ね。」
名前 八幡 ろん/やはた ろん
学年 中学一年(14歳。家の事情による学費未納のため一年留年)
所属軍隊/白軍
所属部隊/司令部
誕生日/5月8日
武器/鞭(特注のファイバー鞭で、威力と操作性に優れる。)
容姿/154cm/42kg
ロングヘアの色素が薄い髪に紫の瞳。以前の戦闘の時に左目を負傷し、眼帯を付けている。やや細身。
服装は白セーラーに防弾繊維の帽子。
一人称/私
二人称/(相手の名前)さん
性格/真面目な性格。基本的に任務に忠実で、真面目にやらない兵にはキレる。だがそれも味方に死んで欲しくないため。慌てるほど冷静になる気質だが、嫌いな物を見たりするとリミッターが振り切れ滅茶苦茶になる。
備考/同学年では当然階級はぶっちぎりのトップ。
白、黒、赤軍どれにも親しい友人が居るため、悩む毎日だが、未だに遭遇はなく、逆に日に日に恐怖を感じている。
鞭で相手の武器を取り上げるという謎のスキルを持つが、射撃は超がつくほど下手。
好物は「山菜」「卵」
嫌いな物は「腐乱死体」「お化け屋敷」
診断メーカー
八幡ろんは『白軍に所属する1年生。司令塔を務める。色素の薄い髪に紫の瞳。真面目な性格で使用武器は鞭。以前に目を負傷し、眼帯を付けている。』
…喋るな
( 自分がトリガーを引けば一発でおじゃんな状況なのになぜこうも喋れるのだろうか、舌を噛みたいのか?なんて目を細め考えていれば相手の動きに気づき、体が強ばる。接近用と遠距離用か?どちらにせよ不味い。マスクを元に戻し、低い体制を取り、物陰になるところを探す )
>>56 白軍一般兵
罪悪感、
( ギュッと自身の心臓のある部分の服を掴み、言葉を反復させる。半ば事務作業の様にこなしていた部分もあった為、一括に無いとは言えない、が自分の手で殺めているのに不思議と胸が苦しまないのは多分そういうことなのだろうと思い、気により掛かり、上を向きながら )
無い、な…俺は感じなかったな…アンタは、?
>>57 汐路
コヤナギ…ふん…
( 名前を聞いてもますます分からない。余裕綽々といった様子の彼を見れば見るほど謎は深まるばかりで、眉を潜めれば軍服を着たらどうだ?なんて催促を受ける。所属を明かさない辺り、相手も自分の出を伺っているのか、はたまたただ言わないだけなのか。トリガーに掛ける指が緊張で小刻みに揺れ始めれば、ふぅ、と息を吐き )
黒魅蓮斗、所属はなんだ、コヤナギ
>>59 コヤナギ
( 「ありがとうございます…」ともそもそと返事をする。敬愛する司令から直々に褒めてもらい、自然と口元が緩む。頬を抓り、声に従い立ち上がり三代を見詰めればまた、にへ、と口元が緩み始めギュッとズボンを巻き込みながら足の皮膚を抓り、平常を装う。 )
寮です、俺も本部に報告があるので…いいんですか…、?
>>60 司令
ふ、ふらんく…堅苦しい…?
( ギクリ、と体を強張らせ宵闇の言った言葉を繰り返す。軍服の汚れを落とし、一度は動揺したものの宵闇という人がどういう人なのか改めて考えてみれば、反抗するより流される方が楽だと周りの反応を思い出せば、首を傾げ、分からないといった感じでマスク越しにぎこちない下手くそな笑顔を作りながら )
か、かんなぎ〜…お疲れ〜…様です…
>>61 宵闇
( /私も伽羅を追加してもよろしいでしょうか? )
>>95
(真面目な実力者、最高です!概要欄にも御座いますが高校生のみとなります!それからぶっちぎりトップ、等確定系の設定はトラブルに発展しやすいのでご遠慮頂けると助かります…;;せっかく提出して頂いたのにすみません!お手数お掛け致しますが修正をよろしくお願い致します)
>>96
(大丈夫ですよ!お手隙にpfお願い致します!)
( /ありがとうございます、pf提出させていただきます!不備萎えなどありましたらなんなりと… )
「 戦場に女神なんていなァいッっ、!!居るのは俺!!錦ルアのみっッッ、!!! 」
名前 / 錦 ルア
学年 / 3年生
所属軍隊 / 赤軍
所属部隊 / 騎馬兵団
性別 / 男
武器 / メイス
容姿 / さらさらの赤毛はギュッと青いリボンで結び、前髪は横流し。ぱっちりと開いた目は硝子玉のような黄色。貴族らしい立ち振る舞いを常日頃意識しているのでぴっちりと赤黒い燕尾服を着、白いYシャツを着用。胸には今までの功績と実績を称えた勲章をつけている。黒い革靴は使用人が常日頃磨いており幾ら汚れても次の日には汚れは落ちている。ちなみに普通に汚れや汚いものは嫌いなので清潔を好む。
性格 / 表向きは優しく、誰にでも平等に接する模範性。裏では人を頃す事に快感を覚える殺人鬼。一家に代々伝わるメイスで戦う事を何よりの悦びを感じ、生き甲斐とするエゴイスト。人を頃す事が好きなので動物などには頃さず、逆に手懐け、ペットにするほどの動物愛好家である。座右の銘が威風堂々な為、戦い方は真正面から敵を蹴散らす突進型。プライドが非常に高く、仲が良いという人の概念が存在しない。常に自分が上ではないとすまな性分な為、敗北、下、弱い、等の言葉が嫌いであり自分が誰かの下のつくのは嫌いである。もし泥を頭から被るなんて自体になったら発狂してしまうほどのプライド。
備考 / 一人称は「私、俺」二人称は「君、お前」。好きな物はマフィンと人間。嫌いな物は奇襲と人間。
孤児だった黒魅を引き取ったのが初めて人の上に立ったときで、そこから彼の人格は形成されいつしか常に自分が上でなければ気がすまなくなった。元から快楽殺人鬼だったので組織が無くシークレットな赤軍に所属。両親は健在だが、仕事などが忙しいため顔を合わせることは少ない。主に周りに居るのは使用人のみである。
(/>>97毎回毎回、申し訳ないです。私が初心者なばっかりに······
>>95変更
高校一年、16歳
階級は高め
装備に護身(自決)用の小型拳銃追加、ただし腕はお察し
······でどうでしょう。)
>>99 (/お気になさらなくて大丈夫ですよ!色々難しいですよね…私も初心者なので…
不備ありません!完璧です!ありがとうございます(T_T)お手隙に初回投下お願いします!)
>>98(/あーーー!!!最高!!!お早い提出ありがとうございます!お手隙に初回投下お願い致します!)
102:黒軍/汐路暁◆fM:2020/05/12(火) 20:37 (/ひとまず暁のみで出します。)
>>80(赤軍/小柳さん)
……あんたの好きにしな。
(相手の苛立った様子を見ればどうやら本当に赤軍が増援に来たわけではないようで窮地を脱した気になりながらも、思いがけぬ提案に思わず「おいおい…」と呟いて。すぐに気を取り直して学生帽を深くかぶり直せば少々自暴自棄になったのかぶっきらぼうにそう答え。外を確認すると自軍では無い人影がちらほらおり、好きにしろと言いつつも狙撃して逃げ道を作り。)
>>81(黒軍/三代さん/ちょうど良い区切りがつきましたので次回絡む機会があればよろしくお願いします!)
仲間か……そうだな。
(ずっと黙って聞いていたが何故か仲間というワードが耳に残ったようで復唱するように呟けば相手につられて自然と頬が緩んで。おにぎりの最後の一欠片を口に放り込めばガンケースを背負って立ち上がり。どうやらもう見張り交代の時間が来たようで背を向け出口へ歩き出せば右手をひらひらさせて一言。)
俺はいつでも大歓迎だ、また誘ってくれよな。
>>91(黒軍/鳴蝉さん)
……そりゃあ皆できるだけ叫び声なんて聞きたく無いですよ。
(頭から滑って転んだ相手を見れば一瞬驚いた表情になりつつも直ぐにやれやれといった様子でため息をつき。寝転んだまま喋り出すので自分も出来るだけ踏みつけられた頭を見ないように相手の近くにしゃがみ込んでそう答え。)
>>96(黒軍/黒魅さん)
…そうか。まあ、聞いてみただけだ。
(相手のしどろもどろな回答を聞き少し意外そうな顔をするが口に弧を描けばそう言い。自分の事を聞かれれば少し考えこむ素振りを見せるものの足音が聞こえた瞬間再び銃を構えて敵を撃ち。次の弾をリロードしつつ呟くように答えて。)
あったらこんな事できねぇ筈なのになぁ……。
(/投下行きます!)
······どうしましょうか
(双眼鏡で戦況を俯瞰しながら上記。乱戦になりつつあり、司令塔のコントロールが利かない状態になっている部隊も出始めている。)
赤軍は読めません······
(半ば諦めたように呟く。だが指示を求める通信は待ってくれず、やけくそ気味で矢継ぎ早に応えていく。)
とにかく、犠牲者を最小限に!
(気合いを入れて、また移動を開始する。)
>>誰でも
>>103
(/名前間違えました。)
(/絡みます!)
ん?あ、びっくりしたあ、コーゲツかよ
(一足先に建物にひっそりと侵入し、倉庫内で戦いが終わるまでサボっていようと思っていたところ倉庫に近づく味方の声と足音が聞こえるとサボりを誤魔化すために適当に物資を漁る振りをし。ドアが開かれると見知った顔にヘラヘラと手を振りながら)
ニナ、今日はちゃんとお仕事してるよお、もう終わったの?
>>87 光月
うるッさいなぁ〜、誰がもぉっと可愛くなるのお?
(今日の仕事も終わったしさっさと帰ろうか、と思っていたところ三日月が通りがかりなんとなく暇だったので驚かせてやろうと足音を殺して後をつけ。突然叫び出した相手に一瞬目を丸くして驚くがすぐに背中を叩いてばあ、と両手を顔の横でひらひらさせながら)
>>91 三奈
お、
(散歩のようにスキップしながら物陰を移動し爆撃を逃れ、ふと上を見ると双眼鏡でこちらを覗いている白軍らしき少女の姿が。あんなにちまっこいのに司令なんだあ、と興味が湧き、少し遊んでやろうと鼻歌を歌いながら向かうとちょうど移動している途中の八幡の前に立ち塞がり、ニヤつきながら腰を曲げて伺うように)
わーあ、白軍ってこォんなにちっこいオンナでも司令にするんだねえ、ニナ、ヒマなんだあ、お喋りしてよ!
>>103 オンナ
>>105
赤軍っ······あれ?
(咄嗟に鞭を構えて攻撃しようとするが、相手に敵意がないことに気付き、警戒は解かないまま反応を返す)
あなた······殺.さないんですか?司令塔を?
(護衛の交代時間なため、周りには自分たちしか居ない。そんな状態を逃すのかと暗に訪ねる。)
>>91 (黒軍 鳴蝉さん)
「ぁあ、…なるほど、
確かに、体も痛くなりそうですし…コンクリートの上よりは…
殺,したてだとほかほかですものね……」
(草原だとか木の多い戦闘地区ならまだしもコンクリートの多いここらでは地面で寝るのは些か固くてその方が気分も悪いかと十分に納得するとしゃがんで殺,したてでまだ温かい味方の瞳を閉じさせてそう呟き、殺,してしまった事に悲しそうに目を伏せつつ、慌て始めた相手へ顔を上げ、赤い軍服が一部赤黒く変色するまで戦って多少疲れたのと、先程まで戦闘に持ち込んでも良いと思うほどに内では興奮が燻っていたが仲間を殺,してしまってからそれに水がぶっかかったようにしゅんとして、落ち着けるように丁寧に)
「…あ、……いえ、私も疲れているので。……接近しておいてあれですが今はもう戦闘の気はありません」
>>96 (黒軍 黒魅さん)
「……黒魅さん、
名前もクロ…なんですね…
赤か白かなんて貴方にはどちらも敵には変わりないんじゃないですか?……
そう怖がらなくても大丈夫ですよ。
殺·しません、というより殺·せません……貴方と似たように疲れてますから…」
(関節という関節が疲労でパキパキ音の鳴る体をまた伸ばしたりしつつ、雲が風に流れ月が照らしどこか遠くから死体を食らっている野犬共の遠吠えが聞こえざわりと風が葉を揺らしそれに耳を澄ませつつ、そう言って)
>>102 (黒軍 汐路さん)
「……はい、」
(その許可を良いように受け取って短い間にどう相手を担ごうかな、重そうな装備だし自分の腰がやられそう、変に接近しても着地のあと体制が整うまでの時間で殺されるかもな、というか無事着地出来んのかな…と考えつつ、狙撃したのを確認すれば、自分の戟を小型に畳んでから、人がいると思われる背後へ金属音をたて線を抜いたそれを放り投げて、相手へ突進するように走り直前でガッと抱えてその勢いに任せ飛び降り思ったよりも高いなあと感じつつ深い茂みの上にガサガサっと落ちて)
>>105
(/ありがとうございます!)
(赤軍 藤本くん)
「っ、!……は…あ…
…ああ……そうだが……なんでここに…?…しかも俺より先に…」
(敵がいるかもと慎重にあけたが人が居てしかも見知った顔と知って喉奥でひゅっと音を立ててから一瞬止めたていた息をはぁっと深く吐いて、構えていた武器の先をよそへやって他へ聞こえるように「クリア。異状なし」と声を上げ、そう言って、相手をじっと見つめ、こっちの編成だったっけ?それにここは俺が先頭じゃ?と思いつつじっと見つめるがよく見れば物資を漁っていたようで、仕事もしていると言うので疑いつつ、まあいいかと、そう「終わったと思う」といいかけて下の階で多少銃声が聞こえ、うーん…と唸って眉間にシワを寄せ、インカムで下の階の仲間たちへ)
「そう…なのか………?
…ああ多分終わったと思う…、が…」
(/光月で絡みます!)
>>91 (赤軍 三日月さん)
「………は…」
(血の立ち上る匂いと自分の汗と体臭の据えた匂いに頭を殴られたようにぐらぐらと頭痛のする頭を抱え死体を踏み歩きながら手首のロザリオをギュッと握ってそれが巻き付いてある革製のブレスレットを撫で
声のする方を向いてゆっくり近づけば味方とわかりそう言って)
「……大丈夫か、…
一応、まだ血で汚していないタオルが…」
【忙しい時期を越えたのでまた返せます。
結構遅れて申し訳ない。】
>>60 三代
「我が強い、か……。貴様らの軍の兵士共、
多くはどうも戦い、というよりは『殺し』を
楽しんでいる節がある様に感じられるが……、
こと貴様に於いてはそれも違うらしいな。」
(自らの記憶を思い返しながら、頬杖をつく。
まるで親友の深刻な相談に乗っているかの様な、
なんともいえない空気感が、そこらに漂う。)
>>61 月乃
「ああ、どうせなら1mくらい積んでやろう。
この辺りは、見たところ積みやすそうな石が
多いと見える。最も、ストーンバランシングは
経験が無いから技量なんてものは無いが……。」
(背中の武器をまとめて下ろし、隣に屈み、
相手の積み始めた石の塔に合うであろう石を
周囲を見回して拾い上げていく。暇だからか、
相手の遊びにノリよく付き合う気でいるらしい。)
>>96 黒魅
「……ふむ。」
(相手の出方を見ながら武器を取ろうとしたが、
後ろからの物音から相手の焦りを感じたと見るや、
斧から手を離し、散弾銃のみを素早く引き抜く。
───と見せ掛け、何を思ってか、脈絡も無く
まだ背中から離れぬ散弾銃を、そのまま発砲。
身体が前方へ浮き、若干の距離が空いた状態で
前転しながら着地した。そして立ち上がりながら
散弾銃と斧を手に取り、先程撃った銃の排莢を
スピンコックで済ませ、遂に戦闘態勢に入る。)
「──上からのお達しで援軍が来るまでの間は
殺しは無用との命令があってね。……まぁ、
貴様には、暇つぶしに付き合って貰おうか。」
>>103 八幡【反応失礼ッ!!】
[司令部、HQ(本部の事)からの伝達があった!
撃退用の閃光弾を270kg分積んだヘリの配備が
もうすぐ完了するそうだ!このまま事が
上手く運べば、恐らく死者は2桁を割るだろう!
あぁ後、本部からの通信を受けられる周波数の
通信切るなよって小言言ってたぞ、over!]
(通信機から、本部からの連絡を代わりに受けた
兵士の報告が響く。戦場の中だからか、通信する
その声も一際大きい。それでも、その声には
まだまだ余裕が残されている様であった。)
え、そんな奴いるの、怖…
(ヒュ、と喉を鳴らすと様々な想像を巡らせて顔を青くしてドン引いているのが滲み出ている口ぶりで。自分と同じ歳だと聞くとぱっと瞳を輝かせて鮫のような歯を見せて笑うがすぐにまたええ、と眉を顰め)
! ボクも17! 同輩か、随分年上に見えたぞ!
ああ、可哀想にな…手くらいは合わせてやるか…
>>88 小柳
んー、まあ… ていうかこちらも事前に警告したしなあ
(肩をがっくりと落としてしょぼくれていたが相手の話に納得するとやれやれ、と首を左右に振りながら。落ち着いた様子の相手を見ながら、ミスや先程までの自分の取り乱し方を思い出すと恥ずかしくなり、首をこてんと傾げながら)
木蓙畔はボクと同い年なのにいつも落ち着いているなあ、びっくりすることとか中々無さそうだな?
>>89 木蓙畔
(/大丈夫ですよ!ありがとうございます!!!)
そうだな、血の気が盛んというかなんと言うか…
(遠くを見ながらふう、とため息をつき。手を後ろについて足をぷらぷらとさせて例えを考えるが上手い言葉が見つからずに消えていき。再度ため息をつくと俯いて、小刀の柄を撫でながら)
やたらと殺しても要らん恨みを買うだけだし何より後味が悪いだろう…白軍は基本的には平和主義だしなあ、いたぶるのは忍びないよ
>>108 アーヴァイン
え?いきなりわざわざ殺さないっしょ、お前がニナに何かしてくるならぶっ飛ばしちゃうけどお!
(首を傾げて不思議そうにするが、両手を伸ばして薄ら笑いを浮かべながらちゅど〜んってね、と付け加え。)
その気になればちっこい女なんか絞め殺せるしい… それよりニナとお喋りしよーよ!名前は?何歳?白軍ってさあ、たのしーい?
>>106 ろん
は?なんかニナも行けって言われたから来ただけなんだけど。確か今日はここだったと思うんだけどぉ…
(当然だが歓迎されてない態度が気に食わなかったのか、真顔になり首をポキポキと鳴らしながら威圧するような口調で。機嫌悪そうにため息をつきながら物資を床にどさ、と置くとリュックからくしゃくしゃになった地図とメモを取り出し、よく読み直すとうげ、と顔を顰めるが誤魔化すようににぱりと笑い。)
…キャハ、ニナってば西と東を間違えちゃってたみたァい!今から向かうのもメンドーだしさあ、お前の部隊と行動してもいーい?
>>107 光月
>>39(/遅れてすみません。砂蘭です。豆ロルご容赦ください。)
えっ、
(突然死角から出てきた、しかも殺気と安心がない交ぜになった気配の敵に一瞬思考が止まり、思わず反応が遅れてしまい、誰なのか確認せずに爆弾の安全ピンを抜いてしまう)
>>48(遅れてすみません。砂蘭です)
あっ、読まれてた!?
(周囲に爆弾が降ってきたのを見て飛び上がり、咄嗟のジグザグ走行で回避していく。さすがにジリ貧なので投げてくる方向に一発拳銃型グレネードランチャーの狙いを定めて一発撃つ)
貴女もチビにしてあげるよー
(まあこれで撃破できるとは思わないので、逃げてしまおうかという考えが頭をよぎる)
( / 投稿量が大きすぎますと出てしまったので2回に分けます〜、連投すみません…! )
“殺.す”つもりだけどォ゛?“嫌い”ではないけどねェ゛、“仕方ない”と思う゛のォ゛!
( にこ、と目を細めて笑えば更に片手に手榴弾を持ち。よよよ、と泣き真似をしながらその場に崩れ落ちればそのまま彼に爆弾を投げ )
>>81 むかで
……、…!!
( ぐぬ、と冷や汗をかきながら引き金に掛けられた指が動かされていくのを見ていれば脳内でワイワイと賑やかしい立花を抑えつけようと怒鳴り散らし実際には口を噤んで。かち、と完全に引き金を引かれた時の音を聞いても何も起こらない現状と、笑い声を上げ始めた彼を見ては )
…し゛ねッ゛!!
( 思い切り舌打ちをして頭に血を昇らせれば怒りのまま地団駄を踏んでちょうど転がっていた瓦礫を蹴飛ばしながら )
>>72 暁
ふーん、満繁ね゛ー…そン゛な感じの顔してるわァ゛!わッ゛かン゛なィけど!!
( 背の後ろで手を組みながら上機嫌に左右にゆらゆらと体を動かし、マジマジと不躾に彼の顔を眺めていれば楽しげに眉を上げ、ニタニタと口の端を吊り上げ笑みを象りながら上記 )
…でなン゛だッ゛け。“ボク”は機嫌がいィ゛から談笑してやッ゛てもいい゛よッ゛て話だッ゛け?
>>80 満繁
( / 全然大丈夫ですよ〜! )
ひえー!危ない゛!死ン゛だらどゥ゛する!!
( 戦場、しかも敵対同士だというにも関わらず呑気にそう呟けば急いでその場から離れ逃げれば彼女の背を追いかけて。何か翻弄されている気がする、と考えるととりあえず片手を上げて左右に振りながら下記 )
“落ち着きな”よォ゛、ほらどうどう!!
>>110 女の子
んあ、そっかぁ…まあお断りされてるのに押し付けるほど嫌な人間にはなりたないし、しゃあないなぁ…
( しゅん、と肩を落とせば眉を下げ、いそいそと懐に取り出したものをしまい始め。ふるふると感情を振り払うように頭を左右に降れば、ぱ、と顔を上げてにこやかに笑顔を作り。人差し指を頬に当てながら小首を傾げると )
あなたはなんか、頼れるものはあるん?
>>80 小柳様
これ。楽しいで!
( にこー、としながら取り出したのは白い粉が入った袋で。顔の横で両手で持つとほんのり頬を染めて嬉しそうに、きゃっきゃと歓喜の声を上げて。かつ、と足音を軽く響かせながら彼の元へと歩み寄れば )
>>81 貴方
…つれへんな
( むう、と軽く頬を膨らませながら小首を傾げると頭を下げ、小さく溜息を吐けばトリガーにかけられた指を見つめ。悲しげに眉を下げ、死んだら死んだでその時だと恐怖をいなすように心臓の前でぎゅ、と手を握りしめて。薄目に彼女の浮かべた笑みを見ればゆったりと言葉を紡いでいき )
そないなモノ向けられたら悲しなってまうで。…仲良うはできひん?
>>89
案外適当でもどないかな…、りそうちゃう?多分…
( だらしなく頬を緩めながらその辺に転がっている平らな石をじっくりと吟味し、恐る恐る震える手で乗せていけばほ、と息を吐き胸を撫でろすと )
ふふふー、最近心休まる暇ものうて寂しいさかいなんか楽しいな。戦うのばっかりじゃ疲れるし、あんまり人死ぬとこは見たないし…
>>108 アーヴァインさん
う゛〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!みんなが俺に必死になってくれるから楽しいのにー!誰も構われなかったらつまんないー!叫ぶの辞めたらみんなまた話してくれるー!?
( ぐぬぬ、と表情を歪めたかと思いきやいきなり手足をばたつかせると地を這うような低音で大きく唸り。わーんわーん、と泣き真似をするようにわかりやすく棒読みな声を上げれば目元に手を持っていきつつ )
>>102 暁さん
…マジー?ほんとー?ガチでー?それならうれしー!なんだお前良い奴じゃんー!誤解したー!
( 一つ一つ言葉を発していくにつれ上半身を左右に動かせば最終的には両手を上げ、ケラケラと笑いながらごめんごめん!と顔の前で手を合わせて謝罪の言葉を口にして。その後もケラケラと楽しそうに一人で笑い続けていれば、ぐう、と大きく腹が鳴り。笑い声を止めると片手で腹を擦りながら眉を下げて )
安心したらはらへったー!でもねむーい!3大欲求のうちの2つが来たー!耐え難いー!
>>107 満繁さん
( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
わッ、…とと…ニナちゃんじゃーん!
( びくりと肩を跳ねさせれば驚きのまま前へと数歩弾むように歩いていき、がば、と勢いをつけて後ろを振り返れば見知った顔を見かけ、敵かと思ったぜ!と言いながら胸を撫で下ろし。彼の言葉を聞けば得意気に胸を張り、親指で自分を指さしながら )
もっちろん?俺に決まってんじゃん!!こんな可愛いのにもっと可愛くなったらやばいよね、すげーモテるんじゃね!?
>>105 ニナちゃん
んー?…あ、光月ちゃんじゃん!さっすが!頼りになるなー!ありがと!
( ぐぅ、と低く唸っていれば声をかけられた方を向いて、見慣れた顔が目に入り、頭の中で容姿と名前を一致させるとわーいわーいと両手を上げて。瞳を煌めかせながら目を細めると歯を出す笑顔を作ればわかりやすく喜んで )
>>107 光月ちゃん!
>>108(/反応返し!)
えっそうなんですか、······二桁割る!?すごいですね!
(ヘリが来たら何をしてやろうと今から思案しかけるが、まあ通信は待ってくれないので記憶回路の奥にしまい込んだ。本部との通信回路の件は今の報告で気づいたようだ。どうやら効率が悪くなるという理由で気づかぬうちに切っていたらしい。これで万が一があったら大変ですねぇと冷や汗を流した。)
>>109
何なんです一体······
(そう言いつつも軍の機密以外や個人情報以外なら答えていく。だが一応鞭は手放さず)
軍は楽しい······?まあ、楽しいかは置いておいて、やりがいはありますね。でも···この傷を受けたときは後悔だらけでしたよ
(左目の眼帯を触りながら)
>>all様(遅くなってしまい申し訳ございません!初回投下しました、どなたか絡んでいただければ嬉しいです!)
案外チョロいものね。
(人数が少なくなる夕暮れ時、汐路暁の変装をして黒軍に関する機密情報が書かれた資料を盗み出せば悠長に敷地外を目指して歩き出し。今すぐにでも高笑いしてやりたいところだが、まずは赤軍陣地に戻る事が重要だ。しかしどうしても思っている事が口から出てしまっているようで。)
キャ〜〜〜!アタシったらキャッツ●イみたァい!
>>109 (黒軍 三代さん)
「…え…と、ほら、たまに思いませんか…?…こう…戦場のストレスで下品で野蛮な感情になってしまう時とかに…、…?
きっと…それだと思うんですよ」
(ドン引いている表情に若干その“そんな奴”になってしまう自分が居るので傷つきつつ、困ったように眉をハの字にしつつ、聞いてみて、同じ年齢と聞くとこちらもあまり変わらない表情を少し明るくして、ころころ変わる表情を見つめながら子供、子供と似てるんだ。と思い)
「ええ、!…あまり優秀じゃないので学年上がれなかったんですけどね…。
そうですね…時間はありますし、墓掘れなくてもそのくらいはしましょうか、…」
>>111 (黒軍 宵闇さん)
「……どんな顔ですか……しぶい…とか?…」
(はてなマークを浮かべつつ名前についてはたまに渋いと言われる事を思い出して考え頭を傾げ眉間にシワを寄せるが、わっかんない…と聞くと、そうですか。と呟き、特に気にせず見つめ貸して笑うのを見つめ)
「うーん……あまり人と喋ってなかったから…何話せばいいか、分からないんですが…
そうですね。しましょうか…」
>>111 (白軍 月乃さん)
「……すみません…
あまり、薬に良い思い出が無いもので…そもそも薬というものが苦手なんです。」
(しゅんとした相手に申し訳なさを感じるとそう言って、その様子を見つめながら小首を傾げた相手から目をそらして首元の赤い革の輪に触れ)
「ええ…都合の良い時にだけ祈る神と、…あと……なんでしょう…、…ああ、信じている人?」
>>112 (黒軍 鳴蝉さん)
「…そう、…ですかね?…
誤解が解けたようで良かった……」
(動く体を癖で注意深く見つめてしまうが挙げられた両手に少しだけ肩の力を抜いて、自分は良いやつなのか?と真面目に考えつつ疑問系で答えながら、謝る言葉には不思議そうに、いえいえ、と答え、鳴った腹に自分の物かと自分の腹へ一瞬視線を落としたが相手のものと知るとほっとしながら)
「私もそんなとこです。
どちらから先こなしましょうかね……」
>>109(赤軍 藤本くん)
「んえ?…そんなはずは…
途中で変更でもあったっけか…」
(威圧的な口調とそのため息に自信があるように見えて、自分が聞き逃したか見落としてしまったかと思い焦りつつ通信機の作戦の過去歴を見ようとするが、誤魔化すような表情の変化に気づき手を止め、間違いよりも、先に室内に侵入して無事だった事によかったと微笑み返し、歓迎して)
「そうか、結構な間違いだが……怪我が無いようで良かった。
もちろん、むしろ逆に今からあっちの行動部隊に合流すると言ったら止めてたよ。」
>>112 (赤軍 三日月さん)
「ああ、どういたしまして。」
(煌めかせた瞳を見て嬉しくなってふっと微笑み、近づくと自分の手で汚さないよう革の手袋を外すと懐からふわふわの柔らかい白いタオルを取り出しそっと差し出して)
>>111
ん〜?あっほらやっぱり追いかけてくるし!
(一瞬動きを止めたが、相手がまだ追いかけて来ているのを見るとあわててまた走り出す。体格から言ってこのままだと確実に追い付かれるので、近くの地雷源に誘い込もうかと走りながら思案する)
(女性キャラですが参加しても良いですか?)
118: ◆7P8Y:2020/05/25(月) 23:57
(/歓迎ですよ!!お手隙にpfお願い致します!)
>>118
名前 /御斎ひだる
学年 /浪人
所属軍隊 /黒軍
所属部隊 /指令部
武器 /スタッフ(細長い杖)
容姿 / 黒髪で黄色の瞳、黒い服に真っ黒の肩賞背中にスタッフをぶら下げている
性格 / お人好し
備考 /大のゲテモノ好き、特に虫が大好物
>>119 (/ 大丈夫ですよ!よろしければ学年も書いて頂けると個人的にめちゃくちゃ嬉しいです!トリップの付け方はご存知ですか?)
121:赤軍 三日月三奈/黒軍 宵闇巫/白軍 月乃皇/黒軍鳴蝉輪廻◆SM:2020/05/30(土) 20:33
( / 黒軍の女、司令部追加 いいですか!? )
( / 三日月三奈で絡みます〜、よろしくお願いします! )
キャッ〇アイって何?
( 丁度仕事の終わった時間、ぶら〜っとその辺を散歩しながら石ころを蹴り飛ばしていると彼の姿を発見して。敵軍らしいけど暇だし適当に絡んでみるか〜、都合が悪くなりゃ殺せばいいと軽く考えながら早足で彼の元へと駆け寄ると上記 )
>>114 茜ちゃん
そうねェ゛、まと゛もな会゛話なン゛て久゛しくしてなィ゛わァ゛、…
( ううん、と人差し指を口にあてながら斜め上に視線を寄せるとウンウンと唸り。学園内でも少し避けられ気味な日常を思い返せば仕方がないかもね〜、と考えながら )
…“好きな物”とか?何かあるの?
>>115 満繁
空腹だと寝れないー!なんか食べよー!見てー!弁当ー!
( 自分から二択を提示した癖わはー、と笑いながら駄々をこねる子供のような声を出し、独り言のようにそう呟けばおもむろに小さな黒い弁当箱を取り出して。かぱっと蓋を開ければ中には丸々ひとつ袋に入ったコッペパンが入っていて。袋からパンを半分出せば袋部分を手で持って )
小柳さんは何か持ってるのかー?
>>115 満繁さん
信じてる人?
( きょとんとしながら尚更深く首を傾げると、神様、は理解できるが信じている人とは。自分にそんな人はいるっけなー、と考えこみながら彼の言葉を聞き返して )
>>115 小柳様
ギャハハ!この靴気に入ってたんだよなァ〜、マジサンキュ〜!!
( 下品な笑い声を上げながらそのタオルを受け取ればスカートが地面につかないよう気をつけながらしゃがみこみ、靴を吹いて。ベッタリとこびり付いた血を見て表情を歪めながら上記 )
なんかお礼するぜェ〜!何がいい?飯いるゥ?
>>115 光月ちゃん
>>121 (/追加して、どうぞ)
123:◆SM:2020/05/30(土) 22:20
( >>122 / ありです!プロフ投下しておきますので不備や萎えありましたらなんなりと )
「 は、はひーッ!これはかの有名な“内臓”というもの!!…やっぱり戦場のセカイは知らないことが沢山ですねェ、お勉強しにきて良かったです!!!…ちてきこーきしんがドバドバでアドレナリンが溢れ出ますよォ…? 」
名前 / 三日月 沙耶 ( ミカヅキ サヤ )
学年 / 一年生 16歳
性別 / 女
所属軍隊 / 黒軍
所属部隊 / 司令部
武器 / 短刀と投げナイフ
容姿 / 焦げ茶色の髪は足首あたりまでの長さで、所々が跳ねていてあまり手入れがされていない。あちこちに赤のメッシュが入っており頭からはアホ毛が二本垂れ下がっている。前髪は眉下までのパッツンで軽くわけていて、横髪はボリュームがありフワフワとしている顎下辺りまでの長さ。
黄緑色の猫目は四白眼君で長い睫毛がピンと生え揃っている童顔で色白。体力と身体能力が高い。黒いセーラー服は丈が少し余っていてダボダボ、白いスカーフは緩く結ばれていて結び目はグチャグチャ、とだらしない服装。右腕は義手。身長は151糎。
性格 / 特になんの意味も無い嘘をついてみたり、暇だったからとりあえず人と会話してる時に泣いてみたり、ヒステリックに叫んでみたりと表情がコロコロ変わる。上記の台詞も嘘。内臓も見たことがある。人に絡むのが好きで、兎角反応してくれる人をお気に入りにする。頭はとても良いらしく、しかしその頭脳を悪戯にしか使わない。騒がしく喧しくその場をしっちゃかめっちゃかに、をモットーとしているため落ち着いた場や緊迫した場面で支離滅裂なことを叫び始める。
ぬいぐるみは中の綿を別のワタに詰め替えたくなってしまうためダメらしい。闘争心は強いが楽しそうに戦っていたと思えば飽きて逃げたり、わざと傷つけられたりと戦闘には向いていない性質で笑い方が下品なためよく目立つ。
軍にいる人間を適当に引きずり込んでは人体実験しようとしたり、薬品を適当に調合しては爆発させたり、混ぜては行けないものを混ぜては毒ガスを発生させたりとしっちゃかめっちゃか。自分が楽しければそれでいい。三奈と妹だが事故で過去の記憶をなくしているため覚えていない。
備考 / 一人称は「沙耶様」「私ちゃん」「あたしちゃん」、二人称は「きみ」「キミちゃん」「適当な渾名」「苗字にクン付け」
誕生日は8/11
好きな物は「自分にかまってくれる人」「炭酸飲料」
嫌いな物は「無視する人」「ピーマン」
>>123
(/いいゾ〜! お手隙に初回お願いします!)
【参加希望です〜良いですか?】
126: ◆7P8Y:2020/06/02(火) 21:14 >>125
(/大丈夫ですよ!pfお願い致します!)
(/だいぶ遅くなりましたすみません;;からみます!)
は?お前汐路だよな?そういうキャラだったっけ?
(1日の仕事を終えぶらぶらと見回りも兼ねてほっつき歩いていたが特に変わった事も無く大きくあくびをし。今日はもう帰ろうかと思っていたところ少し遠くに見知った人影を見つけ。声をかけようと後ろから静かに近づくと普段の彼からは考えられない様子に驚き顔を引き攣らせ)
>>114
ふーん、やりがいねえ…
(自分から質問しておいて興味を無くしたのか襟足を指でくるくると弄りながら生返事をし。眼帯に手を遣る相手を見ればきょとん、とした顔で首をかしげながら)
…あ、目?顔は危ないよねえ…
それ、治るやつなの?
>>113 ろん
あは、リアクションでっか!
(驚く相手を見ると両手を口に当ておかしそうにくすくすと笑い。得意げに自分を指さす姿を見ると一瞬理解できなかったのかあー…と呟きながら半笑いで首を傾げるがすぐにはあ?と眉を顰め、口元だけはにやにや笑いながら)
可愛い?三奈が?服は可愛いけどさあ、お前自体はちょっとアレだよねえ… モテたい願望とかあるんだ?ふーん以外!それは男に?それとも女?
>>112 三奈
西とか東とかさあ、紛らわしいよねえ…
(まるで誰かのせいにするようにむす、と不貞腐れながら襟足を指でくるくるといじっていたが歓迎されている事に気がつくともう一度にこりと笑いながら腰掛けていた荷物から降りずい、と相手に顔を近づけ)
さすが光月、話がわかるいい子だねェ!ニナが来るとみんな嫌な顔するんだよねえ、光月はニナのこと好き?
>>115 光月
ああ、うーん、正直わかるのだ…なんか楽しくなっちゃうんだよな
(相手の言う下品で野蛮な感情に心当たりがあり、ばつが悪そうに表情を曇らせてやれやれと頭を左右に振り。不思議そうに目をぱちぱちさせながら首を傾げた後手を合わせて仰々しく。)
へえ、聡明そうなのに意外だな?ってことはまだ1年か?
なむなむ…可哀想になあ
>>115 小柳
はい、治らないやつですね······でも、目って脳に繋がってるらしいですし、死ななかっただけでも儲けものな気がします
(諦めたように無気力に呟く。だが、急に顔色を変えて、)
っというか、貴女これからどうするつもりなんですか!?多分見られてますよ?
>>127(ニナさん)
>>121 (黒軍 宵闇さん)
「……ですよね、、
…死体と喋るわけにはいかないし…」
(戦場の事だけしか頭に無くそうポソリと呟いて、それで、どうやって名前を知ったばかりの人間と交流のための会話をすれば良いのだったかと考えていれば、いつか昔には何度も話したような典型的な初対面同士でよくある質問のひとつを聞いて懐かしさ半分、なるほどと思いつつ、自分の好きなものを思い出すのには時間がかかったのとざっくりとした質問にどう答えようか迷って)
「あー……肉、…紅茶、…夕焼け、…ベッド…本のページを捲る音……ですかね…貴方は?」
>>121 (黒軍 鳴蝉さん)
「そう、……ですね」
(あげる声に心配になってきょろっと回りを見回してから、自分の上着のうちポケットから水筒を装備品から二種類の携帯食料を出して見せるようにしてから、柔らかそうなパンにじっと視線をやり、それから視線をそらすと“ちなみにコレの味は最悪です”と付け足して)
「腹持ちと効率の良い無味無臭のゼリー状の携帯食料と、筒型の牛肉味の…クッキーのようなもの…の携帯食料を持ってます…」
>>121(白軍 月乃さん)
「ええ、……その人が命じたものならなんでもできると信じれるような…、信頼という意味ももちろんなんですけど…
まあ、命じられたらやるしかないんですけどね…」
(聞き返され、そう言うとどこか誤魔化すように頭を掻いて、無意識に腕を組み、)
>>127 (黒軍 三代さん)
「ええ!…そう…です
……」
(“楽しくなる”に強い同意をして一瞬、瞳を煌めかせるがはっとして気まずげにそらしてから、人が死んだときってどうするんだっけ…と黙ってじっと見つめ、それを真似るように手のひらを合わせて、少しだけ目を瞑ってからそれを止めると、会話を続けようとそれの前の言葉へ返し、聡明とまるで初めて聞いた言葉みたいに呟いて)
「はい、1年です、
聡明…?……そう見えてるなら嬉しいです…」
>>121 (赤軍 三日月さん)
「…それならよかった」
(下品な笑い方さえも今は気が紛れる救いのひとつだと会話のできる仲間に会えたことでまた少し口で息を吐いて、微笑み、血の臭いに死につつある嗅覚に腹が減っているような感覚を思い出して、自分の腹を擦ってからその好意に甘えようと決めて)
「うん、そうだな、飯がいいかも。そっちは水とか足りてるか?」
>>127 (赤軍 藤本くん)
「うーん、そうか、?……方角じゃなく色分けか、…記号か何かで分けた方が良いかなぁ……」
(紛らわしいと聞いて確かに、細かな方角を指し示す場合時おりどこだっけ?とわざわざ聞いてくる自由人が…、いや、自由人は全員と言って良いほどだが…。といろいろ考えつつ、変更するべきか、と呟くように発送を口に出すが、今度はこの記号がいいだとかあの色がいいだとかなりそうだなあと腕をくんで顎へ手をおいて、うーんとまた唸り、顔が近づくとはっと視線をあげて、純粋に褒め言葉として受け取って、みんな嫌な顔…と聞いて、そうなのか?と回りへ視線を向けるがぱちっとあった一人が動揺したようにビクッと震えてから首をかしげるので同じように頭を傾けてからまた相手へ向き直り、直感的にすぐ答え、)
「ありがとう?…
ああ!、あまり話す時間は無かったが……」
( >>124 / ありがとうございます!初回投下しますので絡んでくださると嬉しいです! )
ふあーァあ、退屈ですねぇェ?
( のどかとは到底かけ離れた戦場のある場所、適当に巻き散らかした薬品で死んでいった人間の死体の山の上にちょこんと座っていれば欠伸をしながら。片手の義手を太陽を覆い隠すように頭の上に持っていけば太陽の方を見て眩しそうに片目を閉じううん、と唸り )
どーしてこの沙耶様がこんな所にいるんでしょォ?驚き桃の木山椒の木とはこういったことを示すんですねェ、なるほどなるほど
>>all様
【砂蘭で絡みます!下手ですいません。】
誰かいる······危ないなぁ薬品。
(瓦礫の影で伏せながら相手を視認する。出来るだけ物音を立てないように、口の中で上記を呟き。)
撃破しようかな?それともたまには声かけてみようかな?
>>130(三日月さん)
【あげます。】
133:◆SM:2020/07/31(金) 22:29
( / お久しぶりです、皇、巫、鳴蝉、三奈、沙耶を動かしていた人です〜、少し学校の方が忙しくて浮上が全くできていませんでした…折角皆様にも絡んでいただけたのに申し訳ないです…!そこで僭越ながら相談なのですが、今までの絡みを1度全てリセットしてからキャラを何人か退出させて何人かまた追加しても宜しいでしょうか… )
>>(/お久しぶりです!主催です〜前の酉忘れたので変えちゃいました 大丈夫ですよ〜pfと初回お手隙にお願い致します!)
135:◆SM:2020/08/01(土) 02:25
( >>134 / ウオ〜ありがとうございます;;三奈、鳴蝉、宵闇の3人を退出させようと思います pf投下しておきますので不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 あっ!?えっえーと!これは違うんだ!華々恋は殺してなんかなくて…そう!自殺現場に居合わせたんだよ!! 」
名前 / 夢井 華々恋 ( ユメイ ハレン )
学年 / 3年生 18歳
性別 / 男
所属軍隊 / 白軍
所属部隊 / 一般部隊 部隊長
武器 / レイピア
容姿 / 青みがかった真っ黒な髪は艶やかなロングのストレートヘア。腰あたりまでの長さで癖ひとつ無い。真っ青な瞳はつり目、顔立ちは整っていて色白だが左目は負傷して眼帯をつけており縦に真っ直ぐに傷が入っている。華々恋はカッコイイからいいんだ!と思っている。幸の薄そうな儚げな美青年。
服は規定の白いブレザーをきっちりと着込んでいる。たまに頭には大きな魔法帽子を被り、その辺で拾った木の棒を振り回している。身長185cm。
性格 / 魔法使いを気取っていていつも変な呪文を唱えては失敗したり、たまたま望み通りのことが起こってはしゃいでいたり、今では弟子募集中なため看板を肩にかけて移動している。常にうるさく声が大きく、プライドが高いバカ。気になる人には後をついてまわる犬のような人間。危機感がないため騙されやすく、時折仲間に騙され吹き飛んでいたりする。
バカなのに部隊長なため仲間からは疎まれがち。注目されたがりで本当は黒軍に入りたかったらしい。白軍に入ったからには髪を白くしようかと迷っている。最近では皇のことが気になっているが付きまとってよく適当にあしらわれている。
所々言葉が抜けている時があり誤解されることもしばしば。誤解を解こうとして更に複雑な状況になることもあり人間関係を上手く築くことが得意ではない。人を殺.すことに罪悪感を抱いていてしてはいけないことだと思っているため誰かに殺している現場を見られるとパニックになる。
備考 / 一人称は「自分の名前」、二人称は「キミ」「オマエ」「名前にくん付け」
誕生日は9/8
好きな物は「楽しいもの」「賑やかなもの」
嫌いな物は「ゴーヤ」「強い犬」
( / 投稿量が大きすぎると出てしまったので連投します、すみません…! )
「 ははは、俺が特別何かをしている訳では無い、皆がいつのまにか着いてきてくれているんだ…有難いことだろう? 」
名前 / 清水 八風 ( シミズ ハチカゼ )
学年 / 二年生 17歳
所属軍隊 / 黒軍
所属部隊 / 諜報部
武器 / 薙刀
容姿 / 少し痛んだような焦げ茶色の、あちらこちらが跳ねた髪をショートカット。前髪は軽く右に流していて横髪は短めのストレート。薄い緑色の瞳は大きなぱっちりとしたつり目。男性らしい整った容姿。肌は健康的に焼けている、鍛えられた体格。少し似合っていない黒い学ランを普段から着ている。身長191cm。
性格 / 狂的なまでに空元気で病的なまでに執着質。とにかく笑顔を絶やさずに生き、その明るさとカリスマ性から惹かれる人間も多々いるが共に過ごすうちにメッキが剥がれ落ち、黒軍の友人である“夜永宰”とすぐに会話をし始め目の前の人間を疎かにするということがあり友人は少ない。戦場でも日常でも敵軍には異常なまでに敵対的で命を狙う。
元々は底抜けに明るく兎にも角にもポジティブで明るい人間。根っからの善性と天才的なカリスマ性で、幼い頃両親の入信していた新興宗教の教祖をいつの間にか乗っ取っていたこともある。両親はその後首を吊って自殺。その性質は幼い頃に公園でくたびれたサラリーマンと会話していたところ「君大物になるよ」と言われた時から発揮されていたのかもしれない。両親が死んだ後に転校した先の学校でのスクールカースト制度を壊し頂点に立ったこともある・何気ない一言で街が動いた等数々の伝説を持つが、その才能に胡座をかく訳でもなく努力を惜しまない。
殺さないといけない時は殺.す、殺さなくてもいい時は殺さない。無闇矢鱈と殺生することは好まずどちらかと言えば被害を最小限に控えたい派、基本標準以上の高スペックだった。その性質は今でも残っているがほぼほぼ人間性で打ち消されている。
備考 / 一人称は「俺」、二人称は「君」「あなた」「名前にさん付け」
好きな物は「キャベツ」「雨上がり」
嫌いな物は「湿気」「夏」
誕生日は10/5
友人の宰は過去に戦場で死亡(?)している
死体はまだ見つかっていないため生きていると思い込んでいる。その為八風が現在会話をしている宰は幻覚・幻聴である。
>>SM様
(/問題ありません!お手隙にpfお願い致します〜)
へえ…ノーとか身体の難しいことはわかんないけど女なのにカワイソオだねえ、眼帯。
(小首を傾げて少し眉を顰めて、痛々しそうにうげ、と。)
見られてる?なんかしてきたらニナ特製のおっきい爆弾で殺しちゃうしい!
ニナ、戦うの好きじゃないから暇なんだあ、ろん、カワイイしニナとご飯食べに行かない?
(おっきい爆弾、と両手で大きく丸を描いた後、キャハハと無邪気に歯をちらりと見せながら笑い。相手の全身をじろりと見ると気に入ったのか薄ら笑いを浮かべながら手を掴もうと伸ばし)
>>128 ろん
( / 低浮上だとは思いますが参加希望、大丈夫ですかね? )
>>139
(/私もあんまり来れてないので大丈夫ですよ!歓迎ですありがとうございます;;;; お手隙にpfお願い致します!)
【久々なので少しおかしい部分あるかも知れません、申し訳ないです。】
(もう一度眼帯を触り、だがそれで最後にして······流石に敵意がないとはいえ、異性···それも敵と触れることは無理らしく、電報の機械を持ち、そして何かを打つことで自分の両手を塞ぐ。······だがこれをしなければ、優秀な狙撃手に目の前の友好的な存在が撃たれてしまうだろう······)
······ご飯ですか。この戦闘が終わったら行っても良いですよ、多分赤軍って戦闘処理も早いのでしょうし
(オムライスとかいいですね、と右目をわずかに輝かせながら上記。やはりここは年相応だろうか······が、″司令官″、何かを忘れていないだろうか。)
>>138(ニナさん)
【名前間違えました、本当にすいません!!】
143:白軍 月乃皇_夢井華々恋 黒軍/三日月沙耶_清水八風◆SM:2020/08/03(月) 22:02
( >>137 / ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです )
何かすることはないんかなぁ…
( 行く宛てもなくぶらぶらとその辺を歩きながら灰色の雲が覆う空を見上げるとぽつり、とそう呟き。ちょうどいいところに落ちていた瓦礫を足で蹴飛ばせば溜息を1つ。 )
>>all様
あちらこちらに死体、死体、死体…華々恋も気が遠くなりそうだよ。
( 何か魔法使いの棒のような、ちょうどいい形状の木の枝は無いものかと鼻歌を歌いながら歩いていた先程までとは違い、顔を青ざめさせながら周囲をキョロキョロと見渡せば。吐き気を堪えるように口元を手で覆って )
>>all様
あらあらあらあらあら?雨ですかねェ…人の命の奪い合いに雨だなんて、とんだ戦争日和じゃァありませんか!
( 土に埋まった岩でボコボコとした地面に横たわり、一人つんつんと草を突いていれば眠そうに欠伸を漏らし。ぽつり、と頭に当たる何かに怪訝そうに眉を潜め上を見上げるとぽつぽつと雨が降ってきているのに気づき、わぁお、と感嘆の息を漏らしては、雨の凌げそうなボロボロになった建物に避難し )
>>all様
これでここら辺は平和になったか?
( 辺りには敵軍の遺体だらけ。頬についた血を拭うも上手く拭えず、むしろ泥と混ざって更に汚れが付着するのに不愉快そうに溜息を吐くと。いつまでも不毛なことしてたって仕方が無いし、と早々に諦め念入りを辺りを見渡しながら上記 )
>>all様
名前 /東村健一(ヒガシムラ ケンイチ)
学年 / 二年生 17歳
所属軍隊 / 黒軍
所属部隊 / 暗殺部隊
武器 / 脇差
容姿 / 黒色の刈り上げ頭に赤眼。、少し痩せ気味の体格。黒い学ランを普段からきており「尊皇討奸(天皇による政治を尊いそれを妨げるものを討つという意味)」と書いてハチマキをつけている。身長172cm。
性格 / 心理戦が得意、「国のためなら何でもする」という精神が持っている。
そのため、自分と考えが違う友人を殺したことがある(本人もそのことを後悔している)
>>144
❌書いて
⭕書いた
名前 / 夢井 華々恋 ( ユメイ ハレン )
学年 / 3年生 18歳
性別 / 靖田 錬愁(やすだ れんしゅう)
所属軍隊 / 白軍
所属部隊 / 一般部隊 部隊長
武器 / 猟銃
容姿 / 金髪に赤眼で、マントを羽織っている。