【ありがとうございます!では始めます!】
あぁぁ・・・・・どっかに何か食い物・・・・・落ちてねぇかな・・・・・
(フラフラと森の中をおぼつかない足取りで徘徊する謎の男・・・・・
彼の名は蔭枕九富、決して不審者ではない、不審者ではないのだが・・・・・
一言で言ってしまえば、怪しいを凝縮したようにしか見えない不憫な男である・・・・・
彼は食糧難に陥っては、近くの森に入って食べられそうなキノコや草(ゲットするものはたいてい毒がある)を探す癖があり、それがより一層怪しさに拍車をかけていた・・・・・)
〉〉all様
>>24 蔭枕さん
【早速絡ませていただきます!】
あ〜あったあった。宝塔も見つかったことだし帰ろう
(彼女の名はナズーリン。いつも通り自分の主人が宝塔を落としたと聞きつけたので森の中を捜索していた。そしてかなり時間がたった頃ようやく目当てのものを拾った)
ん?人間がいるぞ?
(怪しさMAXの男を見かけて戦闘態勢に入る)