ぬえ
「それじゃあ、取り敢えず私は私で先に食べ始めるけど、くれぐれもこの事は聖には内緒で頼むよ?」
一通りの自己紹介を済ませたところで、周りでは早速朝食を食べる流れになっているため、聖への口止めを言った後、それに便乗するように持ってきた酒瓶の蓋を上機嫌に開け始める。
なんか赤いけど、大丈夫か?
(顔を赤くするナズーリンを心配している様子で近づき)
>>340 ナズーリン
内緒にするほどのことか?
(頭が悪い九富には、無論妖怪の事情など知る由もなく)
>>341 ぬえ
うおぉっ!?びっくりした・・・・・
(ぬえにはビビらなかったクセして、突然の大声には驚いていて)
>>342 フレッシュ、?????