ぬえ
「里に住んでいるのに命蓮寺について知らないのか?あそこは"仏教"の厳格な戒律の下にあるから酒も肉も駄目なんだ。だからこうしてこっそり飲食しているってわけ。」
開けた酒瓶を何か容器や入れ物に注ぐのではなく、そのまま一気に酒瓶を傾けて飲み、三分の一ほどまで飲みながらどうして秘密にするほどなのかと言う九富の問いに対して、命蓮寺のしきたりの一端を教える。
ぬえ
「あーあ、それに比べてナズーリンはいいなー。だって貴方は入信している訳じゃないから好きに酒も肉も飲食出来るんでしょ?」
酒を飲んで喉の渇きを潤すと、今度は酒と一緒に持ってきた肉を入れた包みを開きながらナズーリンの方を見て、自分とは違って出家したり入信した訳ではなく、あくまでも星のお目付け役である彼女は自分よりも気楽そうだなとぼやく。
>>ALL
>>346 蔭枕さん
賢将なんだぞそんなことで喜ぶはずが...く、大男はそこまでしていい子になりたいのかい?
(必死に照れ隠しをする)
>>347 ぬえ
こっちも忙しいんだい!ご主人のお目付に宝塔探しとなくさないための提案とか。はぁ...なんでいつもなくすのかなぁ...もっとシャキッとしてくれたらいいのに
(苦労話を長々とし)
・・・・・ん?つまり、やっちゃいけないことをしてるってことか?
(珍しく理解出来たらしく、ぬえに聞き返してみる)
>>347 ぬえ
・・・・・?よくわからんが、君はいい子だな・・・・・
(理解力が発揮される場面がランダム過ぎるのか、これは理解出来なかったようだ)
>>349 ナズーリン
・・・・・うわぁ・・・・・
(さすがの九富も、その不気味な容姿に思わず引き気味でうわぁと言い・・・・・)
>>351 ?????