ぬえ
「そうそう、だからこうやってこっそりしていないといけないんだ。前にあった隠れ家は見付かっちゃったから仕方がない。」
六つに切り分けてある生肉同然の肉の一つを指先から放つ妖力によって擬似的な念力のようにして浮遊させながらその通りだと応えると、自分の口のなかへ放り込み、美味しそうに食べ始める。
普段はぬえ自身もやらないほど変わった食べ方であるのだが、肉を手掴みで食べる訳にもいかないし、かと言って食器まで持参すると聖に見付かるリスクが高くなってしまう。そこでぬえが思い付いたのがこうして持ち前の妖力を使って見えない手を作り出し、それを使って食べると言う方法だ。
>>ALL
【何だか凄いキャラが集まって来ましたねwww】
その見つかっちゃいけない人っていうのは、呼んだら来る感じなのか?
(何を思ったか、九富は見つける側の人物は呼んだら来るのかと聞く、どう考えても呼ぼうとしているようにしか思えない・・・・・)
>>353 ぬえ
ないとめあ・・・・・?
(学のない九富にカタカナ言葉や英語がわかるはずもなく、不思議そうにしていて)
>>354 ナイトメア