紫
「あら、十二分に元気そうで安心したわ。どうやらまだ"アイツ"には気付かれていないみたいね?」
昨日から続いて不機嫌そうにしている霊夢の前でも飄々とした様子で言葉を呟く。昨日の巫女としての三つ目の役割と合わせても"何か"を知っているにも関わらず、状況が揃い、必要な状況になるまで教えず、伝えない……そんな胡散臭い言動ばかりを紫は取り続けている。
>>38-39
【はい!そんな感じですね!!
お気になさらず〜。(*´∀`)ノ】
アイツ・・・・・?
(紫が何を言っているのかさっぱりな様子で状況が未だわからない・・・・・
そして次に霊夢は「そういえばアンタ、昨日運命は変えられないとかどうとか言ってたけど、アンタ未来が見える能力でも持ってんの?」と、)昨日の話を持ち込んでくる・・・・・
紫の考え方から、未来を見る能力があるのかと聞き・・・・・)
【豺狼といい、ヴァルター様といい、戦いを挑む相手が悪すぎるWWW
ありがとうございます!】