「ナギサさん、奇遇ですね!」 (隣の扉から出てきたようでぱたん、と本を閉じ小脇に抱えわざと大袈裟にくるり、と振り向いて駆け寄り尻尾を相手の腕に絡みつけにこやかに微笑み) >>14 ナギサ様
「······わっ、······あー、いつみちゃんか。」 (腕に絡み付けられたもふもふ。振り向いて目線を下げた先にはにこにこしている少女。 ······さあ、今の言葉は聞かれたのだろうか······まあ、性格的にあまり問題なさそうだが。) >>16 いつみちゃん