「るんるんるん…」
ここは♢国のとある道の様子。
今は自分の店で昼食を作る材料を買い、店に戻る帰り道。
両手は、荷物で一杯(紙袋を持っている)
【了解しました。】
【ミスりました。>>40は僕です。】
+灰音がスキップしている
>>40-44 帆流炉
( /反応遅くなり申し訳ありません!初回投下ありがとうございます! 早速絡みますね〜!)
( ハート国城内、自室にて。午前中に仕事を片付け、休憩がてら外の景色を眺める。きゅるる、と小さくお腹が鳴ると同時に、ダイヤ国の料理が思い浮かんで笑みひとつ。ああ、あの店の料理は本当に美味かった。パチン、指を鳴らせば魔法が発動。一瞬にして、ダイヤ国のとある道へふわりと着地__するつもりが、スキップをしている相手のすぐ目の前に現れてしまったようで。僅かに宙に浮いたタイミング、此方は避けることが出来ず驚きに目を見開くばかりで。)
なッ、!?
>>45 ◆RaxZZaGc 様
ふん、この私がいるのだからな。当然だろう?( ドヤァ )
クラブ国の者、だな。では、これにお前のことを書くように( ふむ 、用紙手渡し、)
提出期限は設けていない。好きなだけ、じっくり書くといい。 ( にぃ、) まァ早ければ……そうだな、茶菓子でもくれてやろうか ( ふふん、)
( /きゃあ〜〜〜〜!!参加希望ありがとうございます嬉しいです!!!(はやくち)
クラブ国の国民、把握いたしました🙆🏻 口調も性別も、変わってしまっても全然問題ありませんのでお好きに書いてあげてくださいまし! pf提出、宜しくお願い致します! )