ふんふん薄紫か〜。ラメにでも使おうかな…うん、それでシャドウを…
( ふむふむと頷いたあとにシャドウに使うと少し派手な印象になることを考えてラメに薄紫を使おうと持っているラメのパレットを開いてから筆を手に取り軽く手にラメを乗せてから広げて色味を確認し、それから改めてこの色似合うアイシャドウを吟味しながら目を輝かせて、ノリノリで軽快な鼻歌を歌いながら )
>>59 七瀬 さま
楽しそうですね
(相手の手の動きをじーっと眺めていたが
見ているだけのせいか目を擦り「ふぁ…」と欠伸をして
目を閉じればまどろみ再びこてっと眠りに落ちてしまい
すやすやと穏やかで静かな寝息をたて始めて
そうやって気まぐれなところとよく寝るところは
猫と似ているようで
>>60 斜さん