桜空「はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・!なに泣いてやがる・・・・・泣きてぇのはこっちだ・・・・・」 (桜空は、氷華の涙など正直どうでもいい・・・・・ 氷華の涙がどのような意味合いがあるのかはわかるはずもなく、泣きたいのはこっちだと言う・・・・・ 桜空は依然として、氷華を睨みつけたままである・・・・・) >>415