【与作さんの背後様の一旦離脱了解しました!】
んじゃ早速・・・・・って、あーれま、逃げちゃったよ
(始末する前に相手に逃げられてしまったものの、続けて「まぁ、いいか、部下はこのザマだし、逃げた奴もいつでも殺れるっちゃあ殺れるし」と言い、特に気にすることもなく見過ごす・・・・・
そして「そういや、取引現場ってこの近くなの?」と、聞いてみる)
>>67 氷華
【進行相談、雑談等のスレッド了解しました!】
氷華
「ええ、この直ぐ近くの廃工場で取引が行われると言う情報が入った。抵抗するようなら抹殺しても構わない。」
この取引現場はこの近くなのかと言う緋染からの問いかけに対し、本来ならビルの屋上からFirstの構成員が問題の工場に入るところまで視認しておきたかったのだが、思わぬ暴走団の登場により正反対の商店街にまで来てしまったが、距離や時間を考えても今から向かっても充分に間に合うだろう。
相手が抵抗するようなら抹殺も厭わない。
そう伝えると、自分と緋染の乗った氷の足場を取引現場に向けて飛行させる事で夜闇に紛れて移動し始める。
商店街において起こった一連の騒動についてだが、氷華の生成し飛ばした氷は急速に水へ、水蒸気へと変わり、後に残るのはまるで内部闘争を繰り返したかのように無数の屍が転がるのみであり、氷華が戦闘を行った痕跡は消えて無くなっている…