「迎えに来ましたよ、セ・ン・パ・イ♡」
「痛いの嫌なんですよ……キミもそうでしょう?」
名前/湊 るか(みなと るか)
年齢/16
性別/女
役職/八咫烏 十二鴉
元々は鴉だったが空いた席の穴埋めで十二鴉になった。
性格/表の顔と裏の顔がはっきりしており、裏の顔を他人にみせたことは無い(はず)
どんな仕事も卒なくこなし、基本的に明るく誰とでも話すタイプなので周りからは友好的で仕事人に見られているが本心は国や国民を守ることには1ミリも興味が無くかなり残忍なことを平気で行うような性格をしている。
一般人だった時に偶然任務中の麻摩 氷華と遭遇し、その美しい風貌に魅了されたことが八咫烏に入るきっかけとなった。氷華に対してだけ異常な執着心を持ち、時には嫉妬心で周囲の人間に異常な敵意を向けたりもする。
好き:綺麗なもの、場所、麻摩 氷華
嫌い:汚い物、先輩の周囲にいる人間
容姿/長い黒髪に血に染ったような赤い瞳が特徴的。
動く時に邪魔になるので基本的に薄着をしている。
能力/ 『不屈の華』
自身の血液を意のままに操ることができる。
ただしその発動には自身の体を傷つける必要があり、痛みと引き換えに流れる血の量が多ければ多いほど強力な武器を生み出すことができる。
傷は血を戻した時と同時に癒えるので傷が残ることは無い。
自身の血を使う能力なので血を失えば失うほど体に負担がかかる能力となる。
自身の血が入った輸血パックとナイフを常備している。
備考/孤児院育ちで親の顔は知らず、特に悲しい過去があった訳でもなくただ「退屈だから」という理由で9歳の時に孤児院を抜け出した。
それなりに苦労はしていたが第3勢力の『ある人物』に拾われ育てられてきた。『ある人物』はるかが13歳の時にとある抗争に巻き込まれて亡くなっている。
【返信が遅れてしまいすみません!
此方のプロフも特に不備はありませんので参加OKです!】