桜空「ちょっと待て」 (桜空は立ち去ろうとする二人を一瞬引き止めると、そのまま服のポケットから紙を取り出して「何かあったら真っ先にここに連絡してこい」と、連絡先を書いた紙を渡す・・・・・) >>all様
氷華 「……………。」 立ち上がることも出来ない自分の代わりに、桜空の渡す紙を、湊に受け取ってもらおうとしつつ、氷華自身は強い落胆を抱いたまま俯いて何も喋ること無く車椅子に座って 【投稿が出来なくなる事、了解しました。】