>>14
氷華
「またこんなところでサボってる……」
直射日光を受けるとそれだけでも体力を大きく削られてしまあため、木陰の中にいるものの、彼の姉である氷華が両手を腰の後ろで組み、少しずつ困ったように眉を寄せながらも、桜空の事を見付けて声をかける。
桜空「げっ・・・・・姉ちゃんじゃん・・・・・」
(厄介なのに見つかってしまったと言わんばかりに眉を顰める・・・・・
「何でこう同じようなタイミングで丁度近くにいるんだよいっつも・・・・・ストーカーか?」)
桜空「俺はサボりだ、姉ちゃんはただのブラコンストーカーだ」
(自分は普通にサボっているだけであり、姉のひょ)
桜空「げっ・・・・・姉ちゃんじゃん・・・・・」
(厄介なのに見つかってしまったと言わんばかりに眉を顰める・・・・・
「何でこう同じようなタイミングで丁度近くにいるんだよいっつも・・・・・ストーカーか?」)
桜空「俺はサボりだ、姉ちゃんはただのブラコンストーカーだ」
(自分は普通にサボっているだけであり、姉の氷華はブラコンのストーカーであるという、とんでもない誤解を招くような爆弾発言を放つ・・・・・
しかも、桜空本人に悪気はない)
>>16
【途中の状態で書き込んでしまいましたすみません!】