ソルジュ「かしこまひました、少々お待ちください」
(所詮まだまだ子供といったところか、無邪気に目を輝かせながら言っているあたり、やはり扱い方さえ慣れていればご機嫌をとるのは難しくはない・・・・・)
>>26
女王エルゼ
「クローバーとの戦争でも快進撃が続いているみたいだし、ここでパーッと派手にやりましょう!」
玉座の上に座って、両腕を大きく広げて、祝勝会も兼ねて派手に花火を打ち上げて行こうと言う。戦争において、クローバー王国へは奇襲に近い形であった上に、兵士の数でも圧倒している事もあり、ハート王国は各地で快進撃を続けている