「……へぇ~面白いこと言うじゃん。君」
薄暗い裏路地に中低温の男の声が響く。下位の吸血鬼には息をするのも躊躇うほどの濃密な血の臭いと、自分達よりも遥かに上の爵位持ちであろう気配が突如として現れる。
【初絡み失礼します!シャルルは猫の血を操って傀儡にして声をかけている設定です!】
【ありがとうございます!】
ユスタス「・・・・・気色悪いな・・・・・さすが吸血鬼ってところか・・・・・」
(相手から感じる気配は、ユスタスからすれば恐怖よりも気持ち悪さが勝ったのか、この独特な気持ちの悪い気配はさすがは吸血鬼だと侮辱しながら言い)
ユスタス「少し静かにしてくれよ、騒がしい・・・・・」
グシャッ・・・・・!
(襲ってきた爵位無しの吸血鬼を、ギリギリ生きていられる程度に頭部の左半分を抉り取る・・・・・
しかも相手の方も向かずに、片手で応戦し・・・・・)
>>27