>>104 奏 「いいの?他にやる事があるのなら私の事は気にせずにしていてもいいんだよ?」 自分の事を気遣ってくれている相手に少し申し訳ないと思い、他に優先することがあるのならそちらをやっても構わないと応える 自分の体力や腕力だと、一度に全てを運ぶのはまず不可能であるため、多少効率が悪くともダンボールの中の本を数冊ごとに分けて運んだりしないといけない