>>5
同い年です
ありがとうございます…リアルで言うと煙たがられるというか、かまちょっぽく思われてしまうんです
皆酷いもんです…物珍しそうに、奇妙そうに見られるのはいやなんです
遠近感を表せないとわかったとき、絶望しました
イラストレーターとしてとても大事なものが欠落してるとわかった気がしました
でも、話を聞いてくれる人がいることにとても嬉しさを感じてます
5と4です。
普通の人として見られたいですよね。
私は、貴方と違い、私の性格に原因が
あるものなんですが、いつも、物珍しそうに
同じ人間だと見ていないような目を向けられた
日がありました。
まあ、ただ単に話し方が気持ち悪くて、常に
ぼーっとしてるもんで、目が虚ろなだけだっ
たんですが。
生憎クラスに私くらいしかそのような人が
いなかったので、珍しかったのでしょう。
あと、とっくにやっていたら申し訳ないんですが、
ピクシブのイラうまという所で、プロの方にイラスト
を評価してもらえますよ。
全員が全員プロの方ではありませんが、とても
為になると思います。
遠近感を上手く出せないことを伝え、自分の絵を
貼り、どうすればいいかと尋ねれば、何か良い方法
を聞けるかもしれません。
>>6突然ですが、あなたは伊達政宗の話を知っていますか？
政宗は片目が病気で見えなくなりました、しかも戦国時代に。
そんな彼が、なんで生き残れたのか………そんなの簡単です。
何回もあらゆる状況でも生き残れるように訓練したからです。
身長も159cmとすごく小柄な体というコンプレックスを持ちながらも、生き残るため必死に訓練しました。
そして政宗は片倉小十郎という自分の片目の代わりになってくれる最高のパートナーも見つけました。
この話を通じて私が貴方に伝えたい事とはつまり、夢を叶えたいなら何回も何十回も何百回も練習すればいいんですし、世界そのものが貴方を嫌っている訳では無いんですから、その内最高のパートナーが出来る筈です。その時が来るまでは親や兄弟等に頼れば良いんです！貴方を馬鹿にするやつ等はクズです。
むしろ私は片目が見えないながらも生きる事に絶望しない貴方を尊敬します！
だから貴方は胸を張って堂々と生きれば良いと思います！
長文失礼しました。
最後にだけ書かせて下さい…………………夢に向かって突っ走れ！！