記憶が消去されるんなら押すだろこれ。
1日一回押せば日給100万。
最高のアルバイト。
・・つうかこれ議論になんの?
5億年どっかに飛ばされることに恐怖を感じる奴は押さないだろうし、
私みたいにどうせ記憶が吹っ飛ばされるならどうでもいいやって考える楽観的な奴は押すだろう。
仮に反論されても、「あっそうあんたは押さないのね、私は押すけど。」
はい終わり、なんだけど
仮に反論されて価値観に変化が見られなくても、こういう価値判断に依拠した議論の意義は意見交換にあるんですから、そういう考えを持った人もいるんだな程度に流しても議論の価値は失われないんじゃないですか。
スレの議題について、自分は押さないです。
何もせず五億年過ごした対価がたった100万円って少なすぎる気がするし、何より五億年分の弊害を打ち消す手段が記憶の消去って…。
五億年経った体の劣化について触れられていないし、条件が詳細に書かれていないし、とても釣りあっていると思えないのですが。
>>13さんは記憶の消去=自己が受けたストレスの消去という考え?
の様に見受けられますが、自己Aから自己Bに記憶の消去によって移り変わっても、容器である自身が五億年の月日の弊害を受けていればストレスが消えて100万円に膨大な対価を払ったと同意義で意味がありません。
不明な点があると思います。
・異世界と現実世界の時間の進み方
異世界で5億年過ごした後、浦島太郎のようになれば絶望するでしょうし
記憶が消えても異世界での5億年が現実と等しい時間かもわかりません。
時間が流れていない可能性だってあります。異世界ですから。