>>18
>自分の身の回りに医師からちゃんと診断を受けたものやその疑惑のある人間が
>比較的多くいたから(5~8人程)そんな彼らと言葉を交わしたりまたある時は観察してみたり
>して得た知識
>ちゃんとアスペと向き合ってある程度の克服ができた奴が友達に居て
たぶん、それがそもそもアナタの障害者認識に於ける“大いなる勘違い”の根源なんだと思うよ?
そーゆう目で「彼ら(友人)を観察」して、それを語るのは、ひどく傲慢で悪趣味な“癖”だね‥(^^;
観察という言葉が非常に上から目線でイヤな言い方になっているのは分かってた
ただ、語彙力が無かったせいで誤解というか、殆どそうなのかもしれないけど、ヘンに思われたかもしれない
その話の彼らとはわりと仲が良く、ゲームや趣味について良く話したりするのだが
彼らから「他の人達と会話がうまく噛み合わない、どこにズレがあるのか気がついたことがあったら教えて欲しい」とお願いされて
引き受けていた中で感じたことであり勝手にやっていたわけではないと釈明させていただきたい
そして、ただ観察するだけでなく感じたこと思ったことはちゃんと彼らに伝えていることもご留意願う
「ちゃんとアスペと向き合った」友達も実際に診断を貰っていて、少なくとも俺みたいな半端な奴ではない
もしこの返答が的はずれだったら申し訳ないが...
あと、"大いなる勘違い"についてなのだけど
どういった勘違いを俺がしていると感じているのか、教えていただけないだろうか
「間違いなくどこかを間違えている」ことまでしか今の自分にはわからない