lonは学校で何か言われたのかな?w
”なんでも早くできるに越したことはない”っていうのはその通り
早く食べることが偉い!ってわけじゃなく、そういう能力はあったほうがいい ということ。
例えば食事時間が30分だったとしよう。(片づけは考えないものとする)
20分程度で食べ終わった人間が、30分かけて食べている人間に”遅い”と非難する事は不当である。これは自明。
ただ、大概の人間が25分程度で食べ終わっている中で40分、45分も時間をかけて食べている人間は、これが悪いかどうかの議論はさておき、将来の事も考えてもっと早く食べる能力(時間に間に合うように食べる能力)をつけたほうがいい、と僕は思うわけね。
「将来の事も考えて」が重要。
そりゃあ早く食べる能力は将来のことを考えればあった方がいい。
けどさ、その能力をつけるのは大人になってからでも遅くはないと思う。
俺だって早く食べようと思えば早く食える。でも時間が有り余ってる中でそんなことする必要はないだろう。
まず早食いを習慣化しただけでそんなスキルが身に付くとは思わない。
俺は中1だけど、この時点で食べるのが遅くても将来に影響するとは思えない。
というより慣れの早さなんて個人差もある。俺の場合は数ヵ月で早く食べる能力がつくと思う。
この学生時代、将来のことを考慮してのスピードなんか意識するより、もっと大切なことがあるはずだ。
結論…「学生時代は好きなように食べればいい。」