人道にもとる行い、な
‥だね(笑)
ちなみにその「人道にもとる」レベルの“残虐な少年犯罪”に関してなんだけども‥
実際のところ、近年では減少傾向にあり、以前よりも増えているワケでは決して無い。
単に情報媒体が多面化してしまったせいで所謂“リフレクション(反射)効果”が生じ、
一つの情報が幾度も繰り返し報じられてしまう為、そんなふうに感じられるのだと思う。
ただし、最近の事件が昔のそれと大きく異なるのはスレ主のアナタが指摘している通り、
なによりもその「犯行動機」の部分であろうかと、俺も同意見である。
で、そんな現代の「甘えんぼ凶悪犯罪者」たちの象徴的な共通点は以下の通り。
@加害者本人の罪悪感が驚くほど希薄である事。
Aあえて“異常性のライン”を踏み越えてしまいさえすれえば、自らの人生は見も知らぬ
人権派の第三者によって保護されるハズだと妄信している事。
B「なぜ人を殺してはいけないの?」という質問に対して、馬鹿な大人たちは自分を
納得させられるだけの答えを、未だに提示してくれていないから。‥的な責任転嫁発動中。
C「私の感情はとっくの昔に失われていて、他人の死はもとより自らの死さえも
どーだっていい事だから。」‥と発言しちゃうくらい重度の厨二病末期なりきり。
で、こんな事を言うバカに限って自己愛が異常に強く、物理的な痛みに弱いワケで‥(苦笑