「天は人の上に人を作らず以下略」
万札の顔として有名な諭吉さまは、このような名言を思いついた。
長ったらしく言ってるけれど、要はこの世界の人間は平等ですよと。深い意味とかはあるのだろうが、結局は平等ですよと謳っているわけだが
私はここで「じゃあ障害者はどうなる」などと言うわけではない。もっと根本的な話がしたい。
顔。俺は顔で損をしている、という人間は山ほどいるのだ。
それに対して、「顔がダメなら努力しろ」と大人の人はワンパターンに言うわけだが、
それは不平等であるということを認めているのだろうか。
聞いてみたいんだが
顔で人生の難易度が決まることは明らかだろう
違うのか…??