何を持って「女性優遇」「男性優遇」と評価するのか。
社会の風潮は女性優遇に傾いているが、現実面でいくとまだまだ男性優遇。
子供を生むのが延長線上にあるのならば結婚はしたくないかな。
「女性は子供を産め」とかなんとか言った人が問題視されているが、実際そうなんだよな。
子供を産めるのは女性だけ。
国の合コン案内も実際の目的はどうであれ、「はよ結婚して子供産め」という遠回しなメッセージに聞こえる。
個人の権利が尊重されている世界では子供が増えないんだね。
結論:したくない
うむ、仰る事はごもっとも！
確かに社会の風潮も政府主導の少子化抑止政策も、決して現代女性の権利や欲求を担保してくれているとは思えないもんな‥；
でもね、「結婚ありき」での「出産責任の履行」と考えたら憂鬱なミッションも、それが「愛すべき相手ありき」からの「融合と結晶化」と考えたならば、まんざらでは無いのではあるまいか？