京大の問題が、基本的な定理や公式をその場で駆使して解くことができるように作られているなら、合格者に一定の理解力があることが担保されているといえる。
予備校などが過去問を分析して、頻出の出題パターンを整理して絞込み、その解放パターンを事前に反復演習してさえいれば、合格のボーダーラインを超えられるというなら、一定の理解力がなくても合格できる可能性がある。
今から述べるアドバイスを、あなたは億劫がって実践しないかもしれない。だが言うだけは言っておく。
とても古い本だ。次の本を大きな図書館で借りてくるか、中古本をネット通販で入手して読んでおくように。
>アルベルト湯川『「超」勉強法「超」批判2』(データハウス)
あなたの疑問「一定以上の理解力がなくても合格できる方法があるのではないか?」は、その本の52ページから57ページを読むことで自ずから明らかになるだろう。どんなことが書かれているか、あなたは質問したくなるだろうが、私はあえて書かない。きちんと読んで理解した方が良い。
申し訳ないけども、スレ主の言うところの"理解力"は、学力とは何かしら違うの?
京大の問題を難なく解ける学生には、
一定の高い学力と論理力が担保されているのは間違いないと思う。
京大阪大東大に合格するような奴らは、
文系とか理系は関係なく、総じて賢い奴らばかりだったよ。
おっさんだけど、この本面白そうw
ポチるわ。