>>60
確かにめっちゃある。
だが、かなり真面目な態度でぶつかっていかないと相手されないのは間違いない。
というか、真面目な態度でぶつかってもそうそう簡単には相手されない。
自分で色々と動かねばならん。
だから、そんな時は例えば人のつてがかなり助けにもなる。
何の関係も無さそうに思えた飲食店のパートさんやアルバイトマネージャーや、魚市場の社長とかが、例えば革細工やアイアンの職人や作家と親しかったりする。
だから結局は「如何に人を知るか」が重要っすよね。
あと「ガラス」に関しては専門的な学校を卒業しても作家として生き残れるのは二割と言われてるので、もしガラスをやりたい場合は尋常ではない覚悟が必要。