>>10
>なんかその言い分だと固めて地下に埋設するよりも細かく刻んで自然界に散布した方がマシみたいに思えて来るねw
だって、固めようが散らそうが、地球全体に於けるウラン(235・238)の総量は変わらないワケだから
そーゆう発想だってありなんじゃないの?
つか、原子力技術の開発を今の時点で仮に止めてしまったとしたら、処理をするのも現代の技術(ガラス固化体)どまり。
でも更なる技術革新の土壌が温存されたならば、100年〜200年後の技術がこれを解決してくれる可能性が生まれるのではなかろうか?‥ってオレは思うの。