コレは俺の持論なんだけど
男には『暴力』って手段があるが、女性には『暴言』っていう手段がある。
両方ともベクトルは違えど、強い力を持っているって事ね。
今の世の中で考えたら圧倒的に有利なのはどっちなんだろうね。
ちなみにコレも俺の持論なんだけど
言語は『合法的な武器』である。
携帯が自由であり、『知識』『単語』とバリエーションも豊富。これらを用いて人を救うこともあるが、人を傷付け、更には死に追い詰めることも出来るし、戦争のキッカケにもなる。
それらをかき集めて『理論武装』する事で言語による『戦争』を引き起こすことも可能であり、誰だって持ち合わせている手軽さも持ち合わせている。
まぁあくまで持論だけど、俺はこれを決して『間違い』だとは思わない。そしてコレを『力』として行使出来るフェミニストは、簡単に言論弾圧出来るわけよ。
言い方は悪いけど、独善的かつ自己満足な理由を自分にとって都合が良く、自分と似たり寄ったりな思想を持つ第三者を味方に付けられる様な言い回しが出来るんだから、今の時代男性は若干フリだよなぁって俺は感じるね
>今の世の中で考えたら圧倒的に有利なのはどっちなんだろうね。
だが現実的には「暴力>暴言」の絶対的な関係性は変わらない。
例えば弁護士が暴力団に勝てるのは“法の下の秩序”に守られた環境に於いてのみであり、
仮に“深夜の山中”でこの両者が対峙したとすれば、言葉は物理的な強制力の前に屈する。
どれほど巧妙に練り上げられた“言葉の武器”であったとしても、ド天然の馬鹿に対しては
何ら通用しないのだという事だけは憶えておくと良いと思う。