現代社会が目指すべき姿は「男女どちらに生まれようが損得の差が無い社会」なんかでは無くって
男性が「男に生まれて良かった！」と感じ、女性が「女に生まれて幸せ♪」‥と思える社会の構築なんだと思う。
「男性と女性」の間に存在する差別意識や何かを取り除いて、両者が「良かった」と思えるポイントを増やすって事かな？
実際そういうのを目指していけば良いんだろうけど、多様性云々が騒がれている中で、「自分だけの世界」を基準にこの世界を見ている人ってのは少なからずいて、「良かった」とプラスに見れる基準や境界線が此処に存在するから、かなり難儀になりそうよな