「話が合う人・合わない人」‥って言うと、「みんな違って皆いい♪」みたいな結論に落ち着きそうだけど‥
むしろ現実は「(周囲と)話を合わせられる人・合わせられない人」的な部分で差別化(※)がなされていると思うよ。
※‥この差別化はあくまでもカテゴライズの意味で、ね。
例えば「自分が好きなモノの話はとことんしたいけど、それ以外の興味の無い話は一切聞きたくない!」
‥みたいなヒトって居るでしょ? これはいわゆる“オタク”と呼ばれる人達に多い傾向だよね。
お喋りコミュ障とかアッパー系コミュ障とか言われてる連中やんな