>>46
私が事実の列挙でない「今夜は寒い夜ですね」という価値判断を行った場合、それは例年と比較してかもしれない、昨夜と比較してかもしれないし、今夜はとくべつ薄着だったのかもしれない。その論拠の部分を待たずして、「いや、それは間違っているよ」と言われたところで、どうしてあなたにそれがいえようとしか思えない。人生観は解がないといったが、厳密に言えば解が無数にあるために、優劣をつけたいのであれば、本人さえ持て余している衒学で煙に巻く不親切なレスでなくて、キチンと説明をしておくれよと。反論を受け入れないのは決して心が狭いからでなくて、根拠薄弱のために放たれる胡散臭さを見抜いているからだと思うよ。
なるほどね…。
故にサビ抜きさんは俺を『ドブの中に入ったスポンジ』と形容した訳か…。