>>7
>お国の為なら命をも惜しくない
この「お国」は、日本国ではなく「故郷」をさす国だったのか…
ずっと「天皇階下万歳‼」だと思ってたわ
戦争映画では、戦争要員に選ばれた者を光栄に思う様なシーンばかり…
実際は、戦地に行かないと家族が国(政府)から嫌がらせを受けていたのか…
戦地へ行く事で故郷の家族を守り
家族の暮らす故郷の為に命を落としに行く…
日本に限らず…現代人は、幸せだね…
>…現代人は、幸せだね…
そう、現代人の誰もが、彼らが若くして断念せざるを得なかった余命を託されて生きているんだよ。
彼らの勇猛果敢で潔い死の積み重ねがあったからこそ、後の米国占領軍の手厚い保護政策があったワケだからね。