これまでのアレスの天秤のことで色々と思ったことがあります。
・風丸が帝国学園にいて影山のことを総帥と言ってしたっている。
・豪炎寺が木戸川清修にいる。
・吹雪の弟のアツヤが生きている。
・染岡が白恋中にいる。
・吉良ヒロトは生きている。
・吉良ヒロトと基山タツヤの容姿が似ているから吉良星二郎は基山タツヤの名前をヒロトにしたと言っていたが全然似てない。
・佐久間たちが不動に会うのは驚異の侵略者編で初めて会ったのにアレスの天秤では新監督の紹介の時に初めてあったことになってる。
・ユニフォームが変わってる。というかださくなってる。
・明らかに設定が小学生らしいものではない。((無印の時も小学生らしくない設定もあったけどアレスの天秤の方が小学生向きではない。
これらのことはパラレルワールドの世界によって起きたものだと聞いたけど変わりすぎている。これについて日野社長はどのように考えているのかが知りたい。もしもこれでゲームを出したとしても売り上げが伸びるとは思いませんけどね…。私が聞いた話ではクロノ・ストーンが売り上げが伸びてギャラクシーで下がってこれ以上下がってしまったら日野社長はどのように考えているのでしょう…。
ヒロトとタツヤが似てるっていうか、幼い頃のヒロトとよく似ていて、あの髪色は染めてるんじゃないかと思ってた。チャラチャラした格好してたから尚更ね。
・豪炎寺が木戸川清修にいる。
↑豪炎寺は元々木戸川清修にいたから、そんなに違和感はないかと。それ言ったら染岡さんも白恋中にいたし。