国家があるからだとかいうコメントがあるがそんなもの関係がない。
殺人は自然法で時代を超えて犯してはいけない普遍的なルールとして存在している、故に殺人はしてはいけない。
法律で殺人を許可しようものならその法律は自然法に反していることになるので違法だ、たとえ国家がそれを推奨しようとね。
ただし情状酌量の余地がある場合や重罪を犯し死刑などの場合などそうしたほうが良い事例もあるため一概に殺すなとも言えない。
ただ 何故人は殺人を犯してはいけないのか という問に対しては 自然法で古から続く普遍的なルールとして存在しているから と言えるだろうね。
投稿をミスしているのでこっちを読んで欲しい。
国家(それに相当する統治機構も含め)がない場合の「万人の万人に対する闘争」と言う言葉から、私が勝手に思い付いて国家云々と言った。