被害者に落ち度があるパターンの話に限れば
殺してはいけない理由はない。
別に殺しても良い
殺意を煽る奴は殺されても自業自得
なんら悪い事でもない
警察が民事不介入を決め込みトラブルで困ってる民を助けないなら
最後の手段として悩みの種を殺害するしか善良な民に救済の道はないのだ
お前達はその人が抱えてたトラブルなど心理状態も考慮せずに殺人はダメ
だ!と綺麗事を言うからダメなのだ
良い環境に居る奴には劣悪な環境に居る人の気持ちは理解できないのだ
根本的な解決が望めないのなら殺すのも有りである
残念なことに国家というものが存在しない世の中なら正論かもしれないが、国家がある以上原則として自力救済は禁止されているじゃないか。
そういう「殺意を煽る」ような人間、殺されても致し方ない人間を処するのは
あなたのいう「善良な民」ではなく国家でしょう。
国家は法に基づいて彼を処罰します。
「国家」は、民衆が権力を委託した存在です。
「法」は、そうした国家という大きな後ろ盾のもと、復讐の連鎖に歯止めをかけるものです。
民自身が手を汚してしまっては後に禍根を残すだけで、結局「根本的な解決」には至らないかと。