いらんいらん。
まとめて欲しいとのことだから、 古典学派→応報刑の立場。死刑とかきつめの刑罰を準備して、死刑やだなあ〜と思わせて犯罪の抑止を狙う(これを、一般予防論と言う)。 近代学派→目的刑論(たぶん合ってるよね?)の立場。刑罰は犯罪者の教育や更正のためのものであって、その更正課程を修了させて再犯を防止すら(これを特別予防論という)。 で、近代学派だと刑罰は教育や更正のためだと位置付けてるわけで、死刑はありえないよね