口答えをするなと教えられたので、なら黙って親の言うことをじっと聞いて自分で考えようとしたこともあったんですよ。
親からの無言の圧力、って言うんですかね、言葉にはしないけど目や雰囲気で訴えてくるっていうか。
それを察して、その通りに行動して失敗して口論になれば「俺はそんなこと一言も言ってない」と言い逃れしてくるんですよね、自分は間違ってないって思い込んでいたいから。
そうならないためにも行動する前に話し合っても「俺は知らん、お前の好きなようにやれ」とまともに話し合ったことがあまりありません。
毒親についてまとめている書籍を、図書館などでいくつか読んだことがあるのですが、そういう人達の話を見れば自分はまだマシな方だと思うんですが、どうもそれじゃ納得できないんですよ、「良い親」と「毒親の悪いところ」を足して2で割ってない状態なんです、うちの父は。
良い親、というのは、わたし自身がまだ父を好きでいたいから、毒親だと思いたくないからっていう気持ちでそう表現しています。
どれだけ酷いことされても、子供ながらの本能からなのか、親を完全に嫌いになれないんです。
基準はまだはっきりと把握はできませんが、毒親に育てられてる子供もこんな気持ちになるのですか?
分かるなぁ
本能というか洗脳かな。言葉に出さなくても態度で威圧するのも支配だね。
「機能不全家族」「コントロールフリーク」なども調べてみてはどうだろう。相手が自分を無駄に傷つけようとしてるならいつか対決する事は避けられないから色々しっかり確認した方が良いと思う。
>>19
では意見をどうぞ。毒親様の印象操作じゃないならね。
毒親とかDVやる人の特徴っていろんな書籍で纏められてれけどどれも「まるで本人を見ながら書いているかのように」当てはまるから被害者は笑ってしまうそうだね。