>>94 実は決して冷静ではございませんでした。 結局この争いに疲弊して厭戦感が漂って来たので、一方的に小説投稿は続ける旨、宣言いたしましたが、私としては自己の小説への攻撃だけはしない旨を確約させたいと焦っていましたね。