教育には「勝手に成長する人間の事故を減らしてやる」機能しかない
歪なフォームを修正して怪我を減らしてその人間が持つ本来の力を発揮させるだけだ
それはそれで素晴らしい事だけどそれ以上の「生まれ持った才能を超えて高い能力を与える」なんて夢のような力は教育には無い
人間は数が能力に直結してる生き物なんで一定レベル以上の教育なんて社会コミュニティの維持には基本無駄
毎年中卒200万人を送り出す社会と、大卒100万人を送り出す社会では中卒社会の方が上限も平均も上になる
仮にキミの言う通りだとしたら、天賦の才を与えられた者だけが
万民の上に君臨する世の中を肯定してしまっているように聞こえるんだが;‥
そーなのか?
「教育」の意味を過剰に狭く解釈してはいないかな?