舞戀さん、相手が喜んでいる内容にもよりますが、基本的にはそうであろうと思います。
状況次第ではあるのですが、相手が喜んでいる様を見て、極度の嫉妬や憎悪を抱いていたり、無関心であった場合には、友達とはいえません。(怒りに関しては一時的場合のみ含みません。)
ちなみに、相手が喜んでいる様子を見て、おおよそ、抱く感情というのは私が考えるに、喜び、怒り、劣等感による嫉妬、傲慢さによる嫉妬、憎悪等だと思います。
たしかにそうですね。
一緒に喜びを分かち合えるのが友達のいいところですもんね。
でも友達だとお互いが認識していても、そういう感情は少なからず抱いてしまう場合があると思うんです。
そういう場合も、友達だといえなくなるのでしょうか?たんぽぽさんはどう思いますか?