で、天皇陛下へのアンチについては、絶対、内在的制約のよって制約を受けることはないのだろうというのが私の結論。この結論が論破されれば、私の心の中にある絶望の空は晴れて、そこへ青空と共に旭日旗が掲げられるのだ!