それは多分子供が良く親に言われる、遊んでばっかいないで少しは勉強しなさい!の大人バージョンみたいなことでしょうな。
我が子が遊び呆けているように見えてなんとなく漠然とした危機感を抱く親の心境から来る条件反射的な決まり文句のようなもんで、そこに意味は余りないのではないかと思いますね。
しかしながら、大人同士の会話においてアニメ・ゲームが占める割合は確かに低いと言わざるを得ないのも事実なので、そればっかりじゃなく別の趣味を持った方が良いという事ならまんざら的はずれな意見でもないかと。
趣味ってほどドップリとのめり込まないまでも色んな経験をしておくことで他人に一目置かれたりするので、部屋にこもってアニメ・ゲーム三昧ならば、
少しだけ他に時間を割いて小さなことでもいいので新しいことに挑戦するというのも良いのではないですか?
っていうことが言いたかったんじゃないかな?(・・?