>>28
>>27のような粘着アンチについてどう思いますか?アンチスレや動画サイトのコメント欄など見ていると、嫌いという土台が完成しているにも関わらず、自らの選択によって閲覧している人がいますが。私はそういった人に対する「嫌なら見るな」は正論である、と言っています。不意打ちの攻撃については言及していません。
ああアンチ行為の話だったのですね。動画等の表現者が自己の信条や感情を表現しているものに対しては、個性の批判になるだけなので「嫌なら見るな」は正当だと思います。個性を否定する資格など誰にも無いからです。
ただ、大衆に媚びるような表現に対する非難は否定されるものではないと思います。例えば炎上目的の動画撮影など(最近では町田高校の暴力問題)は表現者が非難されて当然でしょう。
こうして見ると、大衆に媚びるような音楽表現は、商業目的と言えるので、非難されやすいものだと思います。AKB商法などはよく非難の対象となっていると言えます。
なので私なりの結論としては、自己の表現に対して「嫌なら見るな」は正当な意見になると考えます。つまりアンチ側が不当という事になります。