>>51
いじめ等による他者によって何らかの加害行為から生じた自殺志願ではなくて、あくまで自己理由(受験勉強の苦悩)による自殺志願で致死な場合でも学校職員は責任を取るべきか?
これは、立証が難しいから実質的には教職員は責任を問われることはないだろうね
スレチにならぬように校則も絡めて話すなら…
校則が受け入れられなくて登校拒否、受験勉強が嫌になってじさつ…この手のタイプは将来、あまりに忍耐力が不足してるため年齢的に大人になっても精神的に大人になるのは難しいから、早かれ遅かれじさつする可能性が高いね
ひとの人格形成は14歳くらいで決まると心理学関連の本で読んだことがある
幼いうちから、困難なことからは逃げ癖がつき、簡単に逃げることが可能である美味しいさを一旦覚えてしまった人間は急には変われないだろうね…
髪型やら髪色に対しての校則が嫌で反抗して染める
こういう輩も俺からすれば上記の人間と一緒w
自己中心的な考えを捨てられずに、自己にとって受け入れられないものには反抗の意を示してから拒否する
こんな態度が学生時代から身に付いてしまったなら、将来はテロリス◯になるだろうな…
よくありがちな不備な人生を送ってる人達って…学生時代は頭が良いってパターンが多い
学力が高い者に教員が特別扱いして少々校則をルーズにおまけしてくれる
そんな特別扱いを受けた少年は、俺は周りの凡人とは違うだなんて勘違いした人格が形成される
そんな勘違い性格が直らないまま…大人になると、
学歴優秀な俺を認めない社会が悪い
まぁ、そんな感じでニートになったり、その異才を褒める悪意ある者から利用されてるのにも気づけずに犯罪に手を染めてしまう(◯◯◯真理教幹部)
話はだいぶ逸れたが、校則から忍耐力を学び、守らなければならないルールには無難に守るやり方を学生時代にしっかり身につけ、成人になってから自分のカラーを出した方がいい
自分のやり方とワガママの違いを履き違えたまま年齢を重ねていけば社会不適応者になってしまうから気をつけた方がいい