人が死んだら霊魂だとか幽霊だとかの存在が、あの世なるものに顕現するというベタなパターンを採用し、この世の肉体的な死が引き金になってあの世に霊魂が顕現すると仮定してみると
主に個々人の肉体の一部である脳の情報処理でもって人格・記憶・思考を維持、形成している我々とはまるで別の理屈でそれらを形成していることになるんだろうけど、その時点でたとえ現世で死んだ我々の記憶がその存在に宿ってたとしてもそれは果たして同一人物と言えるのかという点にも議論の余地があるな。
オレ的にこのパターンは平たく言って死んだ我々の記憶がどっかの無関係な誰かに引き継がれてるってだけの話な気がしてね。
一個人としての意見を言っただけなのに…一応ですけど無論さんの意見を否定するつもりなんてありませんからね… 捻れちゃったけど常に喧嘩腰(正しいと言う結論を決めつけてしまう)なのをやめませんか?というはなしです
個人的には例えば幽霊とか科学で証明できないことがいっぱいあるんだし死語の世界もありそうだよな〜と あると思えばまだ生きていけるし