誰もROMってないみたいだから好き勝手に理想論書いとくわw
消費税は物品やサービスの取引に課せられる税金だが、それをなくして人が人として生活なんてすることは出来ない
そして「全ての国民に等しく課せられる税金」という消費税セオリーには不平等という点ではクレームがつけられない
ただし明らかに所得のない子供や老人からも成人(社会人)と等しく税金を取ることにはいささか疑問が残る
結局は、物品やサービスの購入って生活に必要不可欠なんだし切り詰めようのない必要経費
だからこそ、俺はそこにも所得税セオリーを取り入れるべきだと思う
いまやデータ社会なんだし保険証のカードにも(本人の旦那の両親の)所得データーを埋め込み、所得の等級を迅速に読み取れるように店のレジを改良すればいい
カードには本人写真の掲示は任意ではなく強制的にして目視でも他人の保険証の又貸しを防げるようにすればいいし、レジ担当者に等級制とはいえ所得バレが嫌なら顔認証出来る無人レジを導入させれば問題もない
高所得の等級者には消費税にもかなり反映して課せて欲しいw
また成人年齢を過ぎた無職な者には保険証は勿論、被保険者証も発行しない(専業主婦は除く)
保険証がない場合は、等級サービスを受けられず店側が自由に定めた一般価格を支払わなければならない
義務教育過ぎて学生でもない者がフリーターとか無職とか本来なら労働の義務があるのだし、それを破って一国民として同じサービスを受けさせてしまっては駄目、国は社会不適合者に対して甘やかし過ぎなんだわ
経済的に負荷を与えて働かざるを得ない方向に持っていかなければならない
上記は経済効果もあるしニート対策にも成るし、将来的な少子化防止対策にも繋がる良い案だな
ただソレだと1つの品物が同一市場で複数の価値(価格)を持つ事になってしまって“市場経済の混乱”を招いてしまうと思う。
今後の労働人口の減少が確実な国が選択できるのは、やはり“消費税の主流化”一択なんだと思う。