この場合の絶対とはどういう意味でしょうか?誰もが認知している存在でしょうか?それとも単に必ずとか確実の意味ですか?
絶対は相対の対義語なのだから、それそのもので存在があると言えるものなので、「自分にとって自分は絶対に存在する」とすれば絶対は否定出来ないと思いますが。絶対に永遠不変は付与されていないので、死んだら絶対じゃない、とはなりません。
何の条件にも拘束されず成り立つものぐらいに捉えておいてください。
なぜ自分にとって自分は絶対に存在すると言えるのですか?
存在していると思い込んでいるだけかもしれませんよね。
ついでに、生きている自分という条件に縛られいる以上絶対とは言えないのでは?